20170816 サマーチャンピオン 霧島賞 エトワール賞
オイオイオイ
死ぬわサイフ
ほう、昨日は1着固定・単・馬単の軸の◎が三連続2着、さらに単勝を買ったデニストンも2着ですか……たいした外しっぷりですね
それにしても曲がりなりにも予想を晒しているというのにあれだけ外せるのは、超人的な逆神力というほかはない
>まず1日目をビシッと決めていきたい プークスクス
馬券が当たらないのも当然痛いのだが、キトキトがあっさり(あえてこう言おう)負けたのとラブバレットがあの走りで2着という事実がつれえわ
デニストンの方は正直、直線で厳しいと思っていたのでびっくりした
思った以上に力を付けてきた、というポジ要素のおかげで今日を致命傷で切り抜けることに成功した
水曜
門別03R 2歳未勝利 にクラキンコ産駒のクラトキン(牡2)が出走、これがデビュー5戦目
9(シンガリ)→8(10頭立て)→9(シンガリ)→7(シンガリ)→今回、とあまりにも厳しい現実がそこにはある
きっかけを掴みたいところだが……ひと月ほど間隔が開いてどれほど変わってくるだろうか?
門別08R JRA認定 アタックチャレンジ 2歳認定未勝利 にベンテンコゾウの全弟ニッポンダエモン(牡2)が出走
前走の2歳未勝利1着、1200mに距離短縮が良かったのだろう、デビュー2戦目での勝ち上がり
走破タイム(良1:16:4)を比較してもここでも通用するのでは、再度上位争い
佐賀 サマーチャンピオン
◎ 09 ラインシュナイダー 複予定
頑張れヴァーミリアン産駒
ちょっと前にも書いたが、カネヒキリとヴァーミリアン、自分はヴァーミリアン贔屓だった
そしてミツバ、ロンドンタウンとカネヒキリ産駒が頑張っている
なのでここはヴァーミリアン産駒ラインシュナイダーに一発の期待を賭けよう
実績は確かに見劣る、JRA勢で最軽量のハンデ54キロ
しかし去年の勝ち馬グレイスフルリープはそれ以降未勝利で57.5キロ
重賞2着2回で佐賀も経験があるタムロミラクル55キロはF氏に乗り替わり
レーザーバレットも息が長いが58キロで信頼できるかと言われると
ウインムート55キロはダート2戦目で重賞初挑戦と未知の部分が多い
ラインはここ12戦を負けても0.4差以内、前走の東京・アハルケテステークス OP 5着も勝ち馬から0.3差と昇級初戦だったが無難に纏めている
こういうタイプは意外と重賞でも格負けしないで同じように駆けたりするものだ
武豊騎手騎乗というのも期待できる要素、複で手堅く当てたいのと外れまくる流れを変えたいぞ
佐賀 霧島賞
◎ 04 テイエムチューハイ
○ 03 コウユーヌレエフ
▲ 08 キヨマサ
△ 01 テイエムソッキュウ 三連単1着固定◎→○▲△ 6点
JRA500万下で2着2回、3走前の阪神・3歳上500万下2着ではテンザワールド(1着)とタイム差無し0.0差
そのテンザワールドは次走で1000万下も突破して新潟・レパードステークス7着では3番人気に支持された馬
1400mが本質的に向いているかは微妙だが、能力の違いで押し切るだろう
相手はもうひとつの前哨戦えびの特別1着コウユーヌレエフ、連覇を狙うキヨマサ、えびの特別2着テイエムソッキュウで
門別 エトワール賞
◎ 06 タイセイバンデット
○ 08 トウカイビジョン
▲ 13 レッドペリグリン 馬単◎→○▲ 2点
2番手が大の付く混戦模様
スアデラ(1着)には1.3差ぶっちぎられたが、6歳ながら11戦目だったキャリアの浅さを感じさせない走り
今季4戦目だが順調に使えていること自体が好材料だと思う、斤量も据え置き56キロでここも通過点
2走前の星雲賞でオヤコダカ(1着)に3.1差ぶっちぎられたとはいえ2着、末脚自慢のトウカイビジョン
今季5戦で未勝利だが3→2→2→3→2のレッドペリグリンに相手を絞っていく