CBulkAriaの日記

競馬とか競馬とか競馬とかその他何かあったらとか競馬とかについて書いていきたい

20170817 ブリーダーズゴールドカップ フルールカップ (※追記 20170818 摂津盃)

ヴァーミリアン産駒ラインシュナイダーがやってくれました

ももちろん頑張った、そしてやっぱり武豊騎手なんだよなあ

馬券の連敗ストップ、おめでとう!          複勝110円……

 

 

土曜(20170819)の高知05R 栴檀(せんだん)特別は3歳の準重賞

高知優駿1着以来の出走となる「高知を熱狂させる馬」生え抜きフリビオンの鞍上は西川敏弘騎手となった

高知優駿2着のバーントシェンナは不在、休み明けだった土佐春花賞3着時の勝ち馬パッパカも不在

個人的に注目していたワンダフルメモリーやシュタルクは南関に移籍

このメンバーなら休み明けでも負けられない戦いになる、新たなコンビがどのようなレースを見せてくれるか楽しみ

 


水曜

門別03R 2歳未勝利 は1番人気コパノリスティー(牝2)が勝利

クラキンコ産駒のクラトキン(牡2)は5番人気7着でした

直線では「最内からクラトキンが差を詰めて~」と実況で触れられていた、今までのノーチャンス振りから考えればかなりの前進に思える

道中の走りにも前向きさが出てきたように見えるし、眠れる歩兵がと金になる日が近づいているのかもしれない


門別08R JRA認定 アタックチャレンジ 2歳認定未勝利 は2番人気ソフトポジション(牡2)が勝利

ベンテンコゾウの全弟ニッポンダエモン(牡2)は1番人気2着でした

内内を進んで直線持ち出して前を捕らえにかかるというそつのないレースをしたのだが、出遅れ最後方から腹を括ったように最内強襲の勝ち馬が突き抜けた

今日はソフトポジションの日だった、順番は近いうちに回ってくるだろう

 


門別 ブリーダーズゴールドカップ

◎ 06 ジュエルクイーン

○ 05 クイーンマンボ

▲ 03 ビービーバーレル

△ 08 タイニーダンサー

馬単◎○→◎○▲△ 6点 三連単◎○→◎○→▲△ 4点 計10点予定

オッズ次第でどちらかに絞る可能性は高い

 

クイーン

女王は、2頭も要らない

このレースに煽りを付けるならこれに決まりだな

 

去年のブリーダーズゴールドカップ

1 10 アムールブリエ  57キロ 1人気 2:08:7

2 05 タイニーダンサー 55キロ 3人気 1.5差

3 04 ビービーバーレル 54キロ 2人気 1.8差

 

4 03 ジュエルクイーン 55キロ 6人気 2.1差

以下略

 

今年はタイニー57キロ、ビービー56キロ、ジュエル55キロ、ここに3歳クイーンマンボ55キロが参戦

 

クイーン2頭は共に見劣らない魅力がある

門別の女王、ジュエルクイーンは去年以上を目指せる

上記の通り去年と斤量据え置き、かつヒダカソウカップ1着→ノースクイーンカップ1着と2連勝中の勢いは魅力十分

牝馬限定のここならJRA勢相手でも勝機十分、五十嵐冬樹騎手の手綱捌きにも注目だ

若き女王、クイーンマンボはまだ底を見せていない感がある

前走の川崎・関東オークス1着、その時の0.9差2着アンジュデジールは後に川崎・スパーキングレディカップ1着、ここにはタイニーダンサー(3着・57キロ)も出走していた

アンジュは52キロの恵量だったがマンボは55キロ、古馬相手に斤量差が小さい分だけ対抗にしたが、それでも逆転まで考えたいところ

ビービーバーレルは前走のエピファネイア・プレミアム A1~A3-1 2着でやっと絞れて512キロ

優○か何か忘れたが競馬雑誌で取り上げられていて、太くて力を出し切れなったみたいなことが書いてあった(立ち読みなのでうろ覚え)

それまで太かった分はノーカウント、むしろここに向けて少しずつ絞ってきたのだと考えよう

タイニーダンサーは桑村騎手とのコンビ復活

走り慣れた門別【5-2-1-0】、近走もかつての勢いは無いもののそれなりに走っているのでもうひと押しが利けば 

 

http://i.imgur.com/G6YFjLZh.png

 

この絵はCBulkAriaの脳内にあるフィクションであり、実在する人物・地名・団体とは一切関係ありません

 


門別 フルールカップ

◎ 03 ヨシノファルコン

○ 05 グラヴィオーラ

▲ 04 リコーデリンジャー

△ 10 エグジビッツ 馬連◎=○▲△ 3点予定

 

栄冠賞組、今年も高レベル説

 

3戦2勝、2走前の栄冠賞7着のヨシノファルコン

1着サザンヴィグラスから3.1差、6着デニストンからも1.8差とかなり離されているが、先行勢には厳しい流れで前で進めていたので仕方のないところ

実際に前走のウイナーズチャレンジ1着で巻き返した、重賞でも牝馬同士なら更なる前進を見込めると見た

相手はこちらも2勝馬グラヴィオーラ、前走でヨシノの2着リコーデリンジャー、+18キロの前走を叩かれて上昇エグジビッツでどうだろう

 

 

(※追記 20170818 08:00)

20170818 園田 摂津盃

◎ 10 トランヴェール エア

 

PAT販売の無い金曜日、エアなのでサラッと

 

2走前の笠松・サマーカップ1着、前走のA1 1着で距離に目途も立ったトランヴェールの勢いが止まらない

長期休養から復帰した今季は4→2→1→1→1→1

園田移籍後【15-1-0-2】着外は転入初戦6着と1年5か月ぶり4着で全く底を見せていない6歳牡馬

先行したい馬は多そうだが、トランヴェールは何が何でもハナという感じではなさそう、10番枠からスムーズに好位追走から弾けると見た