20171105 アルゼンチン共和国杯 みやこステークス 絆カップ 黒潮マイルチャンピオンシップ
回顧はまとめてこの後に
◎ 03 デニムアンドルビー 複8割予定
○ 12 トルークマクト 複2割予定
古豪復活に期待
デニムアンドルビーを諦めない
7走前の金鯱賞8着(0.5差)で戦列に復帰
6走前の有馬記念9着はG1、5走前のフェブラリーステークス16着はダート、3走前の阪神牝馬ステークス12着は距離が短い
理由のある上記3つを除けば4走前の中山牝馬ステークス5着(0.2差)、3走前の鳴尾記念6着(0.4差)、前走のオールカマー8着(0.5差)
あとひと押しというところまでは来ている……逆に言えばここが限界という見方もできるが、もう一度信じてみたい
東京2500mはスタミナが要求されるコース、間隔の開いた有力馬の詰めが甘くなるようなら使われた利もあるし自慢の末脚が襲い掛かる場面も
トルークマクトは個人的な趣味
4走前の目黒記念15着ではあるが、東京2500mというのは向いている気がするのだが
◎ 05 アスカノロマン 単1割・複7割予定
○ 07 リーゼントロック 単1割・複1割予定
古豪復活に期待 PART2
アスカノロマンを諦めない
3走前のマーチステークス5着、2走前のアンタレスステークス5着、このあたりならまだまだやれる馬だと思う
前走の平安ステークス9着は、去年の10月から月1ペースで使われて7戦目だったので見えない疲れがあったのかもしれない
休み明けのフレッシュな状態であろうここで、重賞2勝馬の実力を見せつけて欲しい
リーゼントロックはご存じ「ハマの番長」三浦大輔氏の馬、DeNAは残念だった、ソフトバンクとは地力が違っていたな……
それはともかく、6走前のマーチステークス6着、5走前のアンタレスステークス4着、4走前の平安ステークス7着
アスカノロマンを買うのなら、人気の差を考えてもリーゼントロックを抑えておくのも悪くない選択なのではないだろうか
盛岡 絆カップ
◎ 13 ラブバレット
○ 04 エンパイアペガサス
▲ 12 チェリーピッカー
△ 06 コスモジョイジョイ
☆ 08 ヴィグラスムーヴ ◎単+α予定 オッズ等見て考える
勝ち馬が1頭しか出ないとか信じられない
1600mは 実 績 仕上げ
エンパイア やや短い 中 浦和への叩き
チェリーピ 丁度良い 低 続戦、G1帰り
コスモジョ 丁度良い やや低 続戦、G1帰り
ヴィグラス 丁度良い 超 低 続戦、初重賞
個人的な感想
これだけのメンバーが揃うのは次いつあるか分からない、どういう買い方をするかギリギリまで考えたい
馬券を抜きにして、絶対に見逃せないレースだろう
悩んだが、「岩手の弾丸」ラブバレットを本命としたい
前走のクラスターカップ2着、ブルドッグボス(1着)は大井・JBCスプリント3着でニシケンモノノフ(1着)とタイム差無しだったのは記憶に新しい
1200m~1400mがベストで1600mは長い印象はあるが、速力で先手を取って押し切ると見るがどうか
「岩手の天馬」エンパイアペガサスは、間隔が開いて6月の水沢・みちのく大賞典1着以来となる
その分だけ僅かに評価を下げてという形となった、しかし力は見劣らない
共に間隔が開いて、目標は先にあるというレース
それでも、実績から言えばラブバレットはエンパイア以外に負けるわけにはいかないし逆もまた然り
「咲き始めた桜」チェリーピッカーは前走の南部杯8着、地方勢としてはメイショウオセアン(7着)に次いでの入線
主戦の山本聡騎手がラブバレットに騎乗するため乗り替わりだが、大井・御神本騎手なら文句は無い
ラブバレット、エンパイアにも無い「Jpn1を走った経験」は絶対に今後の糧となる
それは南部杯9着のコスモジョイジョイにも言える
使われている利も活かして、二強にどれだけ食らい付けるか注目
もう一頭の新星ヴィグラスムーヴは岩手【13-2-0-0】、ここが試金石となるだろう
wktkが止まらない
背景は枠の色
なのだが、そのせいで桜の花を描こうとしたが枠のピンクと被ったチェリーピッカーはサクランボで代用というこの世で最もどうでも良い情報
帯広06R 荒木比奈先生ボイス実装記念杯 B3-5
思っていたより声が高かった定期、バン○ドリ!の麻弥ちゃんみたいな声を想像していたせいだな
まァなンにせよ……声が付くのは羨ましいですねェ……
20171016 これも何かの「ご縁」記念その4 B3-5 組の再戦模様といったレース、2着ロマンチック(牡5)の末脚は確かに目立っていた
しかしあえて2番人気4着だったニューカツタロー(牡10)の巻き返しというのはどうだろう、一度使われて変わってくると見た
エア予想は◎ニューカツタロー○ロマンチック▲ヤマトユキ(牝4)、エア馬連BOX◎○▲3点
なお、誕生日馬券(4月9日)は8頭立てなので無いです
◎ 07 カイロス 単予定
ゴールデンコンビ復活の時間だあああああ
前走のアンライバルド賞 準重賞 2着の「最後の福山ダービー馬」カイロス(牡7)
一旦は完全に抜け出したコパデスコパ(3着)を完全に差し返し、ワイルドコットン(牡6・1着)には一気に交わされたが一番力を見せたのではないか
今回は逃げ争いでおなじみのカッサイ(6着)が不在
先行勢は上がり馬の4歳馬ウォーターサルーン(牡4)、園田・六甲盃2勝の実績馬ハルイチバン(牡7)もいるが、まずカッサイよりは楽なはず
佐原騎手に手が戻り、高知の重賞2勝目を手にすると見た
イッツガナハプン(牡8)はなかなか順調に使えないが能力全開なら当然怖い
使われたチャオ(セ6)、力付けたクレスタラン(セ5)も上位争い、マイネルバルビゾン(牡8)も穴でありそうだし8頭立てとはいえ混戦となりそうだ
リサイクル(笑)
勝ったらメガカイロス
メガカイロスって素早さが微妙で使いにくいんだよな……という唐突なポケモントーク
やっぱりメガボーマンダがナンバーワン
菊花賞というとクラシック最終戦のイメージだが今のばんえいは、ばんえい大賞典→ばんえい菊花賞→ばんえいダービーの順番
ばんえい大賞典1着を最低人気で制したカネサスペシャル(牡3)の二冠はなるか
年上4歳馬を撃破した、はまなす賞1着のミノルシャープ(牡3)、同2着コウシュハサマー(牝3)で三強といったところか(カネサスペシャル6着)
エア予想は◎カネサスペシャル、エア◎単、ばんえい大賞典がフロックでは無いというところを二冠制覇で示すと見た
高知11R A-2 にカッサイ(牡6)が出走
アンライバルド賞 準重賞 6着で1番人気を裏切ったが、前走のAイBイ混合1着は貫録勝ち
コパデスコパ(牡4)が相手だが、5走前に58㎏を背負って負かしている馬、普通に走ればカッサイの頭だろう