20180111 結果 20180113 愛知杯
名前でオチている
本当に来たら面白いけどやっぱりコナイだろうな、日本で繁殖入りする前にお披露目とかならワンチャンスあるか
木曜
園田06R C3 4歳以上 は3番人気アーバンスター(牡5)が勝利
プリンセスナナコ(牝4)は6番人気5着でした
スタート五分から中団、直線は真ん中を突いて二度目の掲示板ゲットとなった
笠松08R サラ系B7組 は2番人気センザンルビー(牝4)が勝利
メモリージュネス(牝5)は1番人気2着でした
手応えは余裕があるかと思いきや直線では案外伸びず、これが実力では無いと思うのだが……
笠松 白銀争覇 馬複◎=○ 1点 はずれ
1 ◎ 01 インディウム
2 - 06 ダイヤモンドダンス
3 - 04 ディアグリスター
6 ○ 07 メモリージルバ
取 - 10 チュウワワンダー
復活の狼煙
やはり競馬の基本は単複だなって
メモリージルバ(牡9)は6着、道中からおっつけ通しでどうにもならない
敗因は中距離を使われ続けてビッグタイトルを取った直後の短距離戦、ということだろうか
インディウム(牡6)が復活の勝利
逃げた1番人気エイシンアトロポス(牝6・4着)を捕まえに行き先頭に、ゴール前伸びたダイヤモンドダンス(牡9・2着)の追撃を振り払った
やはりこれくらいの距離が今は合うのだろう、明けて6歳となったがまだまだやってくれそうだ
土曜
中山09R 菜の花賞 3歳500万下・牝 に[地]ミスマンマミーア(牝3)が出走、鞍上は前走に引き続き森泰斗騎手
前走の葉牡丹賞 2歳500万下 5着はジェネラーレウーノ(1着)から0.4差
牡馬相手の2000mから牝馬限定戦の1600mへの条件替わり、これは期待できる
複で元返しくらいの保険を掛けつつ単で行きます
◎ 04 リカビトス
○ 12 クインズミラーグロ
▲ 06 ブラックオニキス ◎単7割 ワイドBOX◎○▲各1割
生野賢一騎手といえばブラボーデイジー、ではなくエンシェントヒルという風潮
賢一だけに一利ある
2004年にダートで4連勝したエンシェントヒル、この馬も「コスモバルク世代」
その4連勝は斤量が51kg→50kg→50kg→49kg、やたらと軽い斤量で勝ちまくった馬、という印象が強い
実際はその後にも普通の斤量(?)でも勝っていてOP特別4勝、全7勝がダート1800mという馬だった
その娘のリカビトス(牝4)51kgが二度目の重賞挑戦
休み休みながらデビューから3連勝で挑んだ前走の秋華賞10着、これはまあ仕方ない、3カ月半の休み明けでG1は流石に甘くなかった
今回もその秋華賞以来で間隔は空いたが、今回はG3で51㎏、この軽さは母にダブる
同馬は東西の自己条件、日経新春杯にも登録していた
使い込めない分レース選択は慎重になるはずで、その上で重賞に格上挑戦を選んだその心意気を買う
G3なら見直し必至のクインズミラーグロ(牝6)54kg、個人的に好きなブラックオニキス(牝4)52kgを応援がてらワイドで軽く抑え