20180120 すばるステークスなど結果 20180121 東海ステークス アメリカジョッキークラブカップ 大高坂賞
(ここらへんに昴の画像)
土曜
中京10R なずな賞 3歳500万下 は2番人気アリア(牝3)が勝利
なんとかギリギリ五分くらいのスタートから中団、手応え良く外から抜け出して快勝
外を回しつつの勝利で着差以上に余裕があったように見えた、2勝目を挙げてオープン入り
桜花賞路線を目指すのにはでっかい勝利となった、個人的にはマイルも行けると思うがどうだろう、桜花賞トライアルでまた会おう
[地]ディーエスパースン(牡3)は10番人気シンガリ11着でした
京都 すばるステークス
馬連BOX◎○▲△☆ 10点
+永吉昴誕生日馬券(9月20日……0は10で代用)三連単BOX 09、02、10 6点 各100円ずつ
馬連◎=▲ 990円あたり!!!!!11
1 ▲ 09 ドライヴナイト
2 ◎ 16 コウエイエンブレム
3 - 14 サウススターマン
4 △ 15 ラインシュナイダー
5 ○ 10 イーデンホール
7 ☆ 13 ヒロブレイブ
13 - 02 ナガラオリオン
やったねすばるん!
昴「やるじゃんプロデューサー!」(幻聴)
10点(+@)買って990円でガッツポ決めるのが私だ
コスモバルク記念と同じくらい当てたい(≠儲かる)レースだったので良かった
4番人気ドライヴナイト(牡5)が逃げ切りV
前走のギャラクシーステークスは差しに回って3着、条件戦は先行策で突破してきた馬
どういう戦法をとるかなと見ていたが、先行が本来の形ということだったのだろう、ならばこの勝利も納得
今の充実振りなら、もっと上のクラスに出てきても侮れない存在となるのではないだろうか
コウエイエンブレムが2着、1番人気にならないと見ていたがそんなことは無かった
自分の戦前の希望通り(?)に先行3番手を追走、あとは前を交わすだけかと思ったが捕らえきれず
自身もサウススターマン(3着)以下は0.6差から離している、今日はドライヴナイトの日だったということだろう
今日は前の流れだったので、後方勢の5着イーデンホール(牡6)、7着ヒロブレイブ(牡5)あたりは良く走ったと言えるのでは(謎の上から目線)
展開が向けば次走以降の反撃は十分ありそうだ
こじつけでもいいから着順とかに永吉昴要素が無いかな~と思ったけど特に無かった
サウススターマン(牡7・3着)がスターマン→ (*^◯^*)→(ここらへんにハマ○スタの昴の画像)
くらいかなあ?
これは自分の歴代ソシャゲへの課金額最高だったのも今となっては良い思い出、天井あって良かった
ズルいくらいかわいいもんね、これ
(ここらへんにも課金を煽るような天使な昴の画像を置いてステマする)
日曜
◎ 08 テイエムジンソク
○ 03 モルトベーネ
▲ 11 アスカノロマン
△ 14 ゴールデンバローズ 馬単◎→○2割▲△各1割 ワイドBOX○▲△各1割 ○▲△単1割 計10点
特に逆らう理由も無い
素直にテイエムジンソク(牡6)を本命
それだと配当的に美味しくないし、ヒモ荒れで少し良い配当にならないかなという目論見が透けて見える買い方である
モルトベーネ(牡6)は去年のこのレース2着
近走は休み明け→スタート後手→G1、テイエムジンソク以外はさほど差はないであろうここなら本来の先行力が活きる場面も
アスカノロマン(牡7)は久しぶりの太宰啓介騎手騎乗で変わり身が無いか
ゴールデンバローズ(牡6)は今回自身最低の単勝人気となるだろう、だからこそここで抑えは必要
◎ 03 ミッキースワロー
○ 07 ダンビュライト
▲ 01 レジェンドセラー 馬連BOX◎○▲ 計3点
本命→デムアンドルメ
ミッキースワロー(牡4)には頑張って貰いたい
同馬の父・トーセンホマレボシは芝2200mの日本レコードホルダー(2012年の京都新聞杯1着 2:10:0)
言うまでも無く、それまでのレコードは我らがコスモバルク(2004年のセントライト記念 2:10:1)、中山2200mでは今でもレコードタイム
記録というのは塗り替えられるためにあるものなので、コスモバルクの記録が塗り替えられるのは(少し寂しいが)別に構わない
しかし、トーセンホマレボシは次走の2012年の東京優駿3着がラストランとなってしまった
バルクのレコードを更新したからには大活躍してもらわなくてはいけなかったのに
ということで、代わりにという訳では無いが息子のミッキースワローにはぜひ頑張って貰いたい
2走前のセントライト記念1着、やはり血か、2200mの重賞を見事に仕留めて見せた
前走の菊花賞6着は特殊なレースということで判断を保留、態勢は整えてきていると考えよう
さあ、重賞2勝目を手土産に古馬王道路線に殴りこめ
相手もダンビュライト(牡4)にレジェンドセラー(牡4)の4歳勢
前者は重賞勝ちこそ無いがクラシック皆勤で上位に健闘し続けた
2走前の菊花賞5着から一足早く復帰した前走のサンタクロースステークス1着で2勝目、勝ち方を思い出したか
後者は逆にクラシックとは縁が無く、3歳春には500万クラスだった馬
2連勝で1000万→1600万を連勝して初の重賞舞台、遅れてきた大器はどこまでやれるか
ゴールドアクター(牡7)は切った、というより上記3頭の4番手なのでそこまで手が回らなかった
能力全開なら格が一番なのは間違いないのだが……休みが長すぎるかな、それなら勢いあるフレッシュ4歳という感じで
帯広10R ヒロインズカップ
牝馬限定のここならキサラキク(牝7・790キロ)が中心となるだろう
相手は斤量差を活かしてメムロコマチ(牝6・760キロ)、4走前にキサラキクの2着があるアアモンドセブン(牝7)の二頭でどうか
◎ 01 カイロス
○ 03 ギンパリ ◎単9割 馬連◎=○1割 計2点予定
高知の重賞2勝目へ
近走充実の「最後の福山ダービー馬」カイロス(牡8)
鞍上は当然、【20-6-1-10】と同馬を知り尽くす佐原秀泰騎手
スタートダッシュにさらに磨きが掛かった印象、12月の3戦は2→2→1、2着に敗れたレースでも粘り強さを存分に発揮して見せ場たっぷり
外の「高知の快速馬」カッサイ(牡7)がどれだけ復調しているかにもよるが、ここでも先行力を見せてくれるとみた
カッサイやティアップリバティ(牝5)が速いなら、そのひとつ後ろで進めそうなギンパリ(セ6)の浮上が相手筆頭となるのではないか
高知での着外は8走前の建依別賞5着、2走前の国見山特別 B-1選抜馬 8着の二回だけ
ティアップリバティの能力は認めるが1000mの距離短縮がどうか?
ギンパリは3走前のスリルに一撃特別 B-3 1着、1400mでティアップリバティ(2着)を下して勝利しているので
勝ったらメガシンカ定期、なかなかイラスト(大爆笑)が先に進まない
これはメガではなく普通の進化だが、分かりやすさと自分の能力を考えてこうなったというとてもどうでも良い説明も多分無駄に3回目くらい
圧倒的コピペロス