20180217 結果 20180218 小倉大賞典(エア予想) フェブラリーステークス 飛燕賞
2018年・最初のG1の時間だあああああ
日曜は高知が昼間(薄暮)開催
JRA・G1に便乗していく精神だろうか、いいぞもっとやれ
土曜
京都牝馬ステークス ◎単7割、○単1割・複2割 計3点 ◎単310円あたり
1 ◎ 08 ミスパンテール
2 - 10 デアレガーロ
3 - 12 エスティタート
4 - 11 エンジェルフェイス
9 ○ 09 タマモブリリアン
良い末脚でした
ミスパンテール(牝4)が1番人気に応えて差し切りV
エスティタート(牝5・3着)の進出から気持ち遅らせて、という感じで外へ持ち出して追い出し
内のエンジェルフェイス(牝5・4着)、エスティタート、同じく後方からのデアレガーロ(牝4・2着)らを纏めて抜き去った
これで重賞2連勝、今後がとても楽しみだ
>過去二年の勝ち馬はクイーンズリング、レッツゴードンキ(中略)
>このレースを制する前か後かの違いはあるが、共にG1馬でもある
これはヴィクトリアマイル制覇ですね、間違いない
ダイヤモンドステークス ◎単5割、○単3割、ワイド◎=○2割 計3点 はずれ
1 - 14 フェイムゲーム
2 - 01 リッジマン
3 ○ 06 ソールインパクト
10 ◎ 08 レジェンドセラー
11 - 12 グランアルマダ
おみそれしました
フェイムゲーム(セ8・58.5㎏)が1番人気に応えて差し切りV、ダイヤモンドステークスは3年ぶり3勝目
SUGEEEEE!!!!!
グランアルマダ(牡6・11着)の大逃げで縦に長い展開となったが、中団でじっくり構える
直線ではじわじわと伸びて残り200mで先頭、そのまま押し切った
8歳という年齢もなんのその、58.5㎏を背負っていたが重賞5勝(この勝利で6勝)馬、ここでは格が違ったか
果たしていつ世代交代するだろうか
ソールインパクト(牡6・54㎏)は3着
レジェンドセラー(牡4・54㎏)は10着
後者は逃げたグランアルマダが早々に失速して押し出される形で先頭に、流石にこの展開では厳しかった
前者は後者よりワンテンポ遅らせて先頭に立ったがそれでも結果的に早く先頭に立ち過ぎたか
しかしこれは展開のアヤ、仕方ないね
佐賀 大観峰賞 S2 三連複軸一頭◎=○▲△△☆ 計10点 三連複▲○◎350円あたり!!!11
1 ▲ 04 コスモハーキュリー
2 ○ 05 スーパーエンゼル
3 ◎ 10 モンスターエマ
4 △ 07 アソボー
8 ☆ 08 フジノオリーブ
9 △ 09 シゲルソラマメ
トリガミに決まってんだろうがあああああ
コスモハーキュリー(牡3)が1番人気に応えて3連勝でS2重賞V
勝負所でややズブさを見せていたようにも見えたが、直線ではきっちり間に合わせてスーパーエンゼル(牝3・2着)を競り落として抜け出した
これは飛燕賞組もうかうかしていられないかも?
モンスターエマ(牝3)は3着
スタートイマイチで好位を取るのに脚を使った分だけ、最後は弾けなかったかな
日曜
高知01R C2-7 に「高知の6歳新馬」メモリーバッカス(セ7)が出走
前走の寺尾さん退職記念特別 C2-5 7着、展開利は必要だろうが掲示板くらいなら……
☆木村直輝騎手が継続騎乗、何かコツ的なものを掴んでいたりしないかな
京都08R 4歳以上500万円以下 に(外)(地)ナインオクロック(牡4)が出走、転入初戦
同馬の血統については前走の日記通り、というかJRAに来ているとは思わなかった
名古屋3戦3勝、当地では全く底を見せていなかったが果たして?単・複予定
(外)(地)といえばシンボリウエストを思い出す
アイルランド→名古屋→JRAという異色の経歴を持っていたなあ
ナインオクロックは果たしてどこまで行けるだろうか
東京08R ヒヤシンスステークス 3歳オープン 【JAPAN ROAD TO THE KENTUCKY DERBY】
東京 カトレア賞 2歳500万円以下
1 ルッジェーロ 10P
2 ミックベンハー 04P
3 マイネルユキツバキ 02P
4 ブロンズケイ 01P
川崎 全日本2歳優駿 Jpn1
1 ルヴァンスレーヴ 10P
2 ドンフォルティス 04P
3 ハセノパイロ 02P
4 ダークリパルサー 01P
東京 ヒヤシンスステークス 3歳オープン
1 ?? 30P
2 ?? 12P
3 ?? 06P
4 ?? 03P
前も言った気がするが、だいぶガバガバな道だけど大丈夫か?
ここまでの2戦の結果関係無く、ヒヤシンスステークス1着馬がシリーズ1位確定
1位が辞退したときの繰り上がりに多少影響するかも、という程度か
小倉大賞典 【エア】
◎ 14 ウインガナドル エア単
100円か200円くらいは買うかも
今日(明日)は面白いレースが多いので予算オーバーしない様にここはエア
別にこのメンバーがつまらない、とかそういう話では無い
自分に天才的な馬券術があれば全レース買っても良いんだが、いかんせんそうでは無いので
ウインガナドル(牡4・54㎏)は前走の菊花賞16着以来の久々となる
とにかくそこだけが鍵となる、エアにするのもその点がどうにも気になった、その菊花賞は距離不適ということで完全に度外視していいだろう
同型が揃い展開は楽ではないだろうが、2走前の新潟記念4着(0.1差)、ラジオNIKKEI賞2着の中距離での先行力に期待
フェブラリーステークス 【G1・Jpn1馬9頭参戦!】
◎ 05 サウンドトゥルー
○ 02 ケイティブレイブ
▲ 04 アウォーディー
△ 15 ベストウォーリア
☆ 07 ララベル
- 09 キングズガード
- 10 テイエムジンソク
- 06 インカンテーション
ワイドBOX◎○▲△☆ 各1割 10点
三連複09=02=10、06=02=09 各100円 2点 計12点
上から11番人気6番人気5番人気8番人気14番人気12番人気2番人気7番人気(※20180218 05:00時点)
これだけの豪華メンバーともなれば、実績馬でも人気が落ちる馬は出てくる
力があるのは分かっているし、人気薄から行ったっていいじゃない
サウンドトゥルー(牡8)はG1級3勝、末脚自慢の実績馬
展開が嵌るか嵌らないかで言えば、強力な先行馬も多数揃ったここは前走の川崎・川崎記念5着の時より嵌る可能性が高いと思う
フィリップ・ミナリク騎手へ乗り替わり、果たして吉と出るか
ケイティブレイブ(牡5)はその川崎・川崎記念1着、逃げ切りVでJpn1・2勝目
やはり本質的には先行馬なのだろう、ここも強気に先行して欲しいところ
調教師の目野哲也師のラストG1、Fさんは師を男にすることができるのか!?
武豊騎手、クリストフ・ルメール騎手の名手二人が黙っている訳も無いだろう
また、これがラストランとなる[地]ララベル(牝6)が大井から参戦
JRAの牡馬達にも負けない550キロ超えのダイナマイトボディで、府中に激震を巻き起こせ
最後にG1でもあるし、永吉昴(9月20日、0を10で代用)とナターリア(6月29日)の誕生日馬券を抑え
ちょっと狂えばありそうな目かな?
今年最初のG1、好勝負を見せて欲しい
高知08R マッハGOGO協賛 関西オフィス移転特別 A-3 にハルイチバン(牡8)が出走
2014年と2015年の園田・六甲盃連覇の実力馬、高知移籍後【10-2-0-1】、着外は黒潮マイルチャンピオンシップ6着のみ
このメンバーならまだ止まらないのでは、相手はヨアソビ(牝5)だろう
高知09R A-2 に「高知の快速馬」カッサイ(牡7)が出走
近走明らかに精彩を欠いているが……流石の流石にここなら自力が違うはず
メイショウナガヨリ(牡6)と一騎打ちか
佐賀 飛燕賞 【凛とした走りで頂点へ!03ゲレイロ】
◎ 03 リンノゲレイロ
○ 08 ライトストーリー
何とかして面白い方向に転がらないかと思ったが
論理的結論として、リンノゲレイロ(牡3)には逆らわないほうが良いですね
前走の筑紫野賞1着が圧巻、道中で圧倒的なリードを取ってそのまま逃げ切り
門別1勝、佐賀で崩れたのは転入初戦のカペラ賞 S2 7着のみ、ここも圧逃的な走りを見せてくれるだろう
山口勲騎手騎乗のライトストーリー(牡3)、真島元徳厩舎4頭出しでリンノゲレイロと同厩舎のベルセルク(牡3)
以上、背振山賞 S2 1着、2着馬を相手とする
花吹雪賞組まで気にはなるが、そっちまで手を広げるとまたガミの予感、漢の意地を見せてくれ
今私の願い事が叶うならばお金が欲しいという風潮
実際、翼があっても高いところがちょっと怖いので有効活用できないっていう、夢の無い大人に育ってしまったね(ガッカリ
しかし、若い馬たちには夢がある
高く、高く、その羽ではばたいてほしい(適当な〆)
高知11R アメジスト特別 A-1選抜馬 に「最後の福山ダービー馬」カイロス(牡8)が出走
前走の黒潮スプリンターズカップ5着、やはり逃げてこそ本領発揮ということだろう
手頃な頭数で主導権を握るのは間違いなく同馬、仮にここまで馬券でやられていても頭固定で取り返させていただきます(フラグ)
ここまで一気に駆け上がってきたキシュウマイウェイ(牝5)は強敵となるだろう