20180325 20180328 20180329 20180331 簡易結果
†馬券収支†
2018 01 T -08,100
2018 02 T -21,000
2018 03 T -24,700 ← New!
……
競馬は馬券が全てじゃないから(震え)
4月になって暖かくなってきたし、ここからエンジン全開ですわ
日曜
阪神11R 六甲ステークス オープン は1番人気ロジクライ(牡5)が勝利
トラスト(牡4)は4番人気5着でした
先手を取っていったが道中で行く馬を行かせて控える、直線先頭で粘り込みを図ったが残り200mで勝ち馬に交わされた
悪いレースでは無かったと思う、思うがなかなかもうワンパンチが利かないといったところで歯痒さはある
全兄ウインオスカーということで、そろそろダートを試したり(この場合戻す、なのか?)もあるかもしれない
マーチステークス ◎頑張れ馬券
1 - 08 センチュリオン
2 - 14 クインズサターン
3 - 04 ロワジャルダン
9 - 13 ハイランドピーク
13 ◎ 06 ジョルジュサンク
明日は我が身
2番人気センチュリオン(牡6)が勝利
1番人気ハイランドピーク(牡4)は貫禄のポツン最後方2番手から9着でした
馬券を買っていなければ笑って見ていられますね
高松宮記念 ◎単7割、○単2割、▲単1割 はずれ
1 - 09 ファインニードル
2 - 08 レッツゴードンキ
3 - 07 ナックビーナス
4 ○ 11 ダンスディレクター
5 ▲ 03 ブリザード
8 ◎ 06 レッドファルクス
明日どころか数分後は我が身
2番人気ファインニードル(牡5)が勝利、ゴドルフィン・ブルーかっこよすぎワロタ
自分の中で同馬は、いつの間にか重賞勝ち馬になっていたと思ったらG1まで勝っていた、みたいな感じ
ダンスディレクター(牡8)は内から最後まで追ったが4着
やはり力はある、順調にさえ使えれば……
本命レッドファルクス(牡7)は8着
まあこれはポツンとは少し違ってズブさみたいなものが出てしまったのだろうが、直線向いて後方2番手からでは届きようが無い
直線スムーズに捌ければ掲示板くらいはあったかな、といったところか、この馬の力はこんなものではないはず
金沢10R 若駒賞 準重賞 は1番人気ノブイチ(牡3)が勝利
2着3着も人気通り、勢力図に変化無しといったところかな
帯広09R ばんえい記念 は1番人気オレノココロ(牡8)が勝利
5番人気フジダイビクトリー(牡10)が2着、2番人気コウシュハウンカイ(牡8)が3着
3番人気ニュータカラコマ(牡10)は最後の直線半ばで転倒、競走を中止しました
勝ったオレノココロはレース連覇、強かった
コウシュハウンカイが先に抜け出しリードを広げるも、フジダイビクトリー、オレノココロ、サクラリュウ(牡8・4着)も追い上げる
止まりながらも逃げ込みを図るコウシュハウンカイに並びかけるオレノココロ、そこにフジダイビクトリーも詰めてくる
ゴール寸前で止まったものの、最後にもうひと伸びでオレノココロが振り切った
1000㎏の重量、パッサパサで力の要る過酷な条件でこそ輝くといったところか
重賞8勝馬「ニュータカラコマ号」の死亡について | 【公式】ばんえい十勝
安らかに
ばんえいは重賞を観るだけのニワカだったので、こういう事態は初めてだった
直前までゴールを目指して鞭(手綱だが)を入れられて重いソリを引いていた同馬が、横倒しに倒れて動かなくなってしまうという、壮絶な最期だった
平地でもそうだが、大レースであればあるほど、競走中止というのは大きく取り上げられる
自分がタヒんでもニュースになったりしないが、有名な方が亡くなればニュースになるのと似ているかもしれない
こういうことがあると、下級条件の馬が予後不良になっても同じように毎回悲しむのか?そうでないなら偽善みたいな話も出るが、人には各々に小さな世界があって、それぞれの容量がある
自分がタヒんだら家族くらいは悲しんでくれるだろう(多分)が、大多数の世の中の人には何ら影響は無いだろう
競馬の神様がいるとしたら、こういう時に皆で少し考えろというお告げか何かのつもりなのかもしれない
自分も確かに思うところはいろいろあった
実のところ、この件について書いたり消したりしてるうちに一週間が経った訳だが、その間も自分は先週も馬券を買い、レースを見て一喜一憂していた
結局文章も纏まらない、競馬が好きなのは変わらない、続けていれば、自分も何か分かるのだろうか
水沢12R スプリント特別 オープン は1番人気「岩手の弾丸」ラブバレット(牡7)が圧勝、当然すぎて言うことが無い
高知 土佐春花賞 三連単◎→○▲△☆→○▲△☆ 12点 はずれ
1 - 08 スターアイリス
2 △ 02 レマンコ
3 ◎ 11 ヴァリヤンツリ
4 ☆ 05 リワードオランジュ
6 ▲ 07 バモス
9 ○ 06 ネオプリンセス
マジか
1番人気「高知生え抜き」ヴァリヤンツリ(牝3)は3着
未知数であったスターアイリス(牝3)に差されるのはまあ分からなくもない
しかしレマンコ(牡3・2着)にも差されるとは……競馬に絶対は無い
>勝ったら称号()を付与したい、牝馬っぽい可愛さは無いが馬名から「高知の勇者」か、母名から「高知の星」というのを考えている
>うーん、どっちがいいかな
スターアイリスが今後高知に残って活躍したら「高知の星」の称号()をあげよう、そうしよう
ヴァリヤンツリはここから巻き返して「高知の勇者」をアンロック()してくれ
「高知のお姫様」ネオプリンセス(牝3)は9着、休み明け、これに尽きる
高知08R A-3 は1番人気「高知生え抜き」バーントシェンナ(牝4)が勝利、ここからだ
高知09R トレーナー候補生協賛 ウマ娘アニメ放送特別 A-2 は2番人気サクラビクトワール(セ8)が勝利
「最後の福山ダービー馬」カイロス(牡8)は3番人気シンガリ9着でした、うーん……
高知11R マーチ特別 A-1選抜馬 は3番人気サクラシャイニー(牡12)が勝利、古豪の意地を見せた
水曜
大井 京浜盃 ◎複 はずれ
1 - 04 ヤマノファイト
2 - 02 ワグナーコーヴ
3 - 13 クロスケ
5 - 12 ハセノパイロ
8 ◎ 09 トーセンブル
視界良好
ヤマノファイト(牡3)は逃げたワグナーコーヴ(牡3・2着)の番手から進める
直線では内で抵抗するワグナーコーヴを振り切っての勝利で重賞連勝
現時点でクラシック戦線の最有力と言っていいだろう、今後が楽しみだ
クロスケ(牡3)が3着、好スタートからスッと内に入って脚を溜めて差してきた
前には届かなかったとはいえ安定感があるし、本番でも侮れないと思う
トーセンブル(牡3)は8着、展開が向かなかったかな
1 ◎ 02 サムライドライブ
2 - 06 キングブリス
3 ○ 08 メモリーメソッド
知ってた
「名古屋の侍」サムライドライブ(牝3)が無傷の9連勝
着差こそ付かなかった(それでも0.8差)が、好スタートを決めた時点で勝利確定、余裕のレース運び
逆に、あまりにも楽勝が続きすぎている、というくらいしか不安材料が無い
同馬を脅かす馬が出てくると面白いのだが
メモリーメソッド(牡3)は3着、地力は見せたとは思うが、本領発揮はまだこれからだと思う
木曜
大井04R 3歳280万円以下 は2番人気ウインディシティー(牡3)が勝利
ゴーディーの弟イケノコスモス(牡3)は3番人気9着でした、手応えが終始怪しかった、本調子に無かったのかもしれない
大井11R 弥生賞 A1以下選抜特別 は1番人気「帰ってきたスプリンター」アピア(セ7)が勝利
外を先行、直線でも残り200mまでほぼ持ったままで先頭に立って軽く抜け出して圧勝
このレースで同馬の単を買っていた、110円あたり
そんなことはどうでも良いが、鞍上・御神本訓史騎手のあまりにも余裕綽綽な騎乗に(良い意味で)ドキドキさせられた
馬の力に絶対の自信を持っている、自分にはそう見えてとてもカッコ良かった
「アラブの灯、未だ消えず」ゴーディー(牡10)は5番人気シンガリ10着でした
スタートは良かったが、1000m戦では回りも皆速いので仕方の無いところかな
名古屋 名古屋大賞典 はずれ
1 - 05 サンライズソア
2 - 06 ミツバ
3 - 04 キーグラウンド
4 - 09 モズアトラクション
5 ◎ 07 カツゲキキトキト
6 - 11 ラインハート
中止- 01 メイショウスミトモ
取消- 03 モズライジン
ただただ、ガッカリ
「東海の雄」カツゲキキトキト(牡5)は5着
スタート直後にメイショウスミトモ(牡7)が落馬という波乱の幕開け
カツゲキキトキトは好スタートを決め、行き脚がついていたのにも関わらず、1番人気サンライズソア(牡4)にハナを譲る
一周目の四角でカラ馬に絡まれる、そのカラ馬との絡みもあったのだろう、とはいえ鞍上は後ろをキョロキョロと落ち着きが無い
番手追走から勝負所でサンライズソアと並んで追い出すも、JRA勢になすすべなく飲み込まれた
完全に後だし結果論ではあるが、カラ馬に絡まれたのは弱気が呼んだ不利だと感じた
コーナリングの怪しい面もあったサンライズソアに不利が回っていたら、逃げ切りは無かったのではないか
1番人気の馬をマイペースで逃がし、後ろばかり見ていた結果、結局逃げ馬を交わすまでも至らず
調子がどうこう以前の問題ではないか
直前の大井で、鞍上が馬を信じ切った自信を持ったレースを見ていた落差もあって、本当にガッガリした
あまりこういうことは言いたくないのだが、一度騎手を替えて、現鞍上は外から同馬を見るというのも一つの方法ではないだろうか
なんにせよ、終わったものはもう仕方がない
このまま終わるはずがない、反撃を信じよう、頑張れカツゲキキトキト
土曜
阪神10R ラジオ関西賞仲春特別 4歳以上1000万円以下 は4番人気ダノンハイパワー(牡4)が勝利
◎「終身名誉イギリスダービー馬」コスモス(牡4)は9番人気シンガリ11着でした、◎単・複はずれ
外の3番手を先行したが直線では余力無し、うーん
ダービー卿チャレンジトロフィー ◎単 はずれ
1 - 09 ヒーズインラブ
2 - 03 キャンベルジュニア
3 - 15 ストーミーシー
5 ◎ 04 グレーターロンドン 単
9 - 13 マルターズアポジー
未完のままで終わってしまうのか
4番人気ヒーズインラブ(牡5・55㎏)が勝利
グレーターロンドン(牡6・56.5㎏)は1番人気5着でした
後方から進めたが、内枠が災いして前が完全に壁となってしまった、手応えは悪くなかっただけに……
前に行って良さが出ないのは前走で分かった、そして後方から行く馬がこの手の不利を受けるのは性質上仕方のないこと
やはり競馬は前に付けられるというのも立派な能力だと改めて感じた
同馬自体はやはり見限れない、そろそろ人気も落ちるだろう、このまま終わって欲しくないしどこかで賞金を加算して欲しい