20180408 神崎蘭子生誕の儀特別(C3-7) 桜花賞 赤松杯 (※追記 ル・プランタン賞) 仙台屋桜特別(準重賞)
回顧はまとめて
やっべ4月マジ当たらねえ
日曜
金沢02R 第2回チャダの大穴チャレンジ C2二走二 にプリンセスナナコ(牝5)が出走
12頭立てで1頭を除いた11頭が3連闘で、前走2着馬が同馬を含めて4頭、タイム的には一番強調しにくいか?
それでも好位で流れに乗れれば上位争い、初勝利も十分だろう
高知01R 神崎蘭子生誕の儀特別 C3-7 【闇に飲まれよ!】
CB
○ 01 牝5 54 西 川 ファジーネーブル
- 02 牡10 56 倉 兼 シアーブリス
- 03 牡5 56 大 澤 メジャーエドワード
- 04 牝7 54 宮 川 ラストジョブ
- 05 牡6 55 ☆松木 エピルス
▲ 06 牝4 53 ☆木村 セイユウレディ
△ 07 牡4 56 山 頭 アムールバローズ
◎ 08 牡10 56 妹 尾 デュアルスウォード
☆ 09 セ8 56 嬉 嬉 アーマークラッド
- 10 牝5 53 ☆別府 サンドラ
20170408 障害4歳以上未勝利 阪神牝馬ステークス ニュージーランドトロフィー 赤松杯 神崎蘭子生誕祭特別C2-4 - CBulkAriaの日記
20170408 20170409 回顧 - CBulkAriaの日記
去年もやっていた、お誕生日おめでとうございます
シンプルに誕生日馬券4=8、もしくは「闇に」飲まれよ!ということで8=3=2などがサインだろうか
何にせよ、デュアルスウォード(牡10)は良いのではないか
ファジーネーブル(牝5)、セイユウレディ(牝4)あたりが行くのを見ながら好位で進めて直線で交わす、という感じで
相手はそのファジーネーブルを筆頭に、セイユウレディは連勝していた頃の状態にあるのかが鍵となりそう
末脚嵌ればアムールバローズ(牡4)、アーマークラッド(セ8)の一発まで警戒
ラストジョブ(牝7)とシアーブリス(牡10)、メジャーエドワード(牡5)は、うーん……どうだろう
Pの方々におかれましては、ぜひ最終レースまで楽しんでいただきたいところ
特に高知メインは準重賞、3歳の有力馬が集まった一戦なので
と思ったけどこの土日は台湾でシンデレラの公演をしているのか
メインは20:20なので終わってる?まだやってる?
◎ 01 ラッキーライラック
○ 17 マウレア
▲ 13 アーモンドアイ
△ 09 リリーノーブル
△ 04 アンコールプリュ
△ 02 アマルフィコースト
☆ 18 ツヅミモン 馬単◎→○▲△△△ ワイド◎=☆ 計6点予定
信じろ
4戦4勝のラッキーライラック(牝3)
前走のチューリップ賞 1着、3走前の阪神ジュベナイルフィリーズ 1着で下した2頭を再度負かしての勝利
馬体重+10キロで先を見据えた仕上げでもあっただろう、同世代戦では力が抜けていると思う
あとはお世辞にも(現時点で)G1を勝ちまくるようなタイプではない石橋脩騎手が、断然の1番人気の同馬でどのような走りを見せるか
最内枠ということで、揉まれるよりはある程度強気に前目に付けていっての押し切りを狙って欲しいがどうだろう
相手筆頭はまずチューリップ賞 2着、3着のマウレア(牝3)とリリーノーブル(牝3)
前者は2走前のクイーンカップ 5着、出走権確保のために前走である程度仕上げてきて春3戦目でどうか、という考えの逆を突く
この鞍上・武豊騎手が前走の時点で(出走権確保は絶対としたうえで)先を見据えていないはずがない
当然、後者も叩かれての前進があって良い、終わってみればまたここまでの3頭という可能性も十分
ラッキーライラックと未対戦となるシンザン記念 1着、2着のアーモンドアイ(牝3)とツヅミモン(牝3)
前者の破壊力のある末脚は確かに逆転まであるかもしれない、ただ直行のローテーションが鍵となりそう
後者は前走のクイーンカップ 12着が外目を掛かりながら先行して大敗、人気を落としているが、秋山真一郎騎手に戻って折り合えれば見限れない
フィリーズレビュー 2着、中止のアンコールプリュ(牝3)とアマルフィコースト(牝3)
前者は出遅れながら末脚を伸ばしてきた、その走りに勝ち馬以上の魅力を感じたので
後者はスタート直後に落馬競走中止、走っていないので可能性はある、まともに走っていたら大楽勝だったのかもしれない、逆もまた然り
高知03R C3-5 に「高知の6歳新馬」メモリーバッカス(セ7)が出走
前走のC2-6 8着、前走に限らず後方侭が続く現状
降級したが回りも降級馬ということで今回は静観だろうなあ
水沢 赤松杯 【帰ってきた04ベンテン快速全開!】
◎ 04 ベンテンコゾウ
○ 03 ロジストーム
▲ 02 チェリーピッカー 馬単◎=○▲△ 2点予定
独壇場
今年は更なる飛躍が期待されるベンテンコゾウ(牡4)が南関に揉まれて帰ってきた
揉まれて、どころかA2の2戦を共に楽勝、使われてきた利もあるしまずここは負けないだろう
相手探しの一戦と考えて良い
その相手はJRA1勝、南関4勝を経て転入初戦のロジストーム(牡5)、「咲き始めた桜」チェリーピッカー(牡5)の5歳馬2頭
イーグルカザン(牡10)、タイセイファントム(牡10)あたりの古豪に成長力で立ち向かってほしいという願望込み
今年使われてきている分だけ前者を上に取った、南関でのクラス的にベンテン逆転まではどうかだが、鞍上に吉原寛人騎手を配してきたし面白い
後者は去年ブレイクして重賞馬に上り詰めた、後半は勢いが落ちたようにも見えるが相手も強くなっているので仕方ない、まだ伸びしろはあるはずで
(※20180408 16:00 追記)
佐賀 ル・プランタン賞 【忘れてた】
◎ 05 ザワールド 頑張れ馬券
忘れてた
というか今気づいた
ザワールド(牝3)はデビューの頃はかなり期待していたが、なかなかうまくいかない
ものでここもぶっつけ
どれくらい成長してきたかなあ
(※20180408 16:00 追記おわり)
高知 仙台屋桜特別 準重賞 【1600mで反撃!08ヴァリヤンツリ】
◎ 08 ヴァリヤンツリ
○ 09 サンダベンポート
▲ 04 レマンコ
△ 06 リワードオランジュ
☆ 05 スターアイリス 買い方はここまでのやられ具合で考える
良く考えれば
ヴァリヤンツリ(牝3)は、父スズカマンボで母父ブライアンズタイムという血統
距離を伸ばして台頭してきた馬だった、前走の土佐春花賞 3着、1300mは本質的にやや忙しいというのもあったのではないだろうか
1600mは初となるが合わない訳が無いと思う、むしろ本領発揮まであるのでは
なんか聞き覚えがある馬がいると思ったら、母アテナチャン(ARIA繋がり)ということで函館2歳ステークス 14着の時に買っていたサンダベンポート(牝3)
いつの間にか高知に来ていた、JRA1勝、新馬勝ち以降はブービーとシンガリしか無い
転入初戦だった前走の久美子ありがとう特別 C1-3 1着、ここでも通用していいし逆転まで一考
前走の土佐春花賞 2着のレマンコ(牡3)は今回も末脚が活きそうな展開が予想される
もう押しも押されぬ高知3歳トップクラスの馬となった、もう名前をいじられるだけの馬では無い(今更)
距離が伸びれば牡馬の底力に警戒したいところ、そういう理由でリワードオランジュ(牡3)も抑え
前走の土佐春花賞 1着であっと言わせたスターアイリス(牝3)
この距離にも対応できるか、今回が試金石となるだろう