20180407 20180408 20180410 結果 20180411 マリーンカップ
土曜
福島02R 3歳未勝利 は8番人気カスタネアエメ(牡3)が勝利
カナデ(牝3)は14番人気13着でした
追走一杯という感じで見せ場は無かった、デビュー戦だったし使われての変わり身があれば
中山07R 3歳500万円以下 は1番人気リードザウインド(牝3)が勝利
コスモバルクの妹ブーケドロゼブルー産駒ブラウローゼット(牡3)は7番人気12着でした
後方から進めたが特に見せ場は無かった、昇級戦だったしクラス慣れでの変わり身があれば
中山10R 湾岸ステークス 4歳以上1600万円以下 は1番人気コルコバード(牝5)が勝利
エスティーム(牡4)は6番人気6着でした
後方から進めて直線でもそこそこ伸びてきたが、同じような位置にいた勝ち馬は進出が上手く、末脚の切れ自体も違っていた
1 - 11 ミスパンテール
2 - 10 レッドアヴァンセ
3 - 03 リスグラシュー
5 ◎ 01 ジュールポレール
10 - 06 ソウルスターリング
はいはいマジックマジック
好発から逃げの手に出たミスパンテール(牝4)が追撃を振り切ってV、4連勝(重賞3連勝)とした
過去2戦では本命だったのに、何故私は同馬を信じることが出来なかったのか
本格化を疑う余地は無いし、本番でも人気だろうと外せない、忘れるなよ未来の俺
リスグラシュー(牝4)が3着
展開不向きな中でもしっかり伸びてきて力を見せた、ステップレースで良かったというところか
こちらもやはり有力馬であることに変わりはないはず
ジュールポレール(牝5)は5着
逃げた勝ち馬の上りは33.8、好位から追った同馬も33.8、そりゃ物理的に勝てない
ゴール前で不利があったとはいえ、絶好位から伸びずにあの位置にいた時点で……、伸びきれなかったのは休み明けの分だろう
しかし、ソウルスターリング(牝4)が無抵抗で失速していった10着というのは気になるところ
叩いて府中なら変わってくるだろうか
ニュージーランドトロフィー ◎単1割・複9割 はずれ
1 - 05 カツジ
2 - 14 ケイアイノーテック
3 - 02 デルタバローズ
5 ◎ 04 アイスフィヨルド
差し差し決着
ゴール前はカツジ(牡3)とケイアイノーテック(牡3)の末脚対決
大外一気に追い込んだ同馬に軍配が上がった、中山でこの爆発力なら府中でも期待できるだろうか
後者も枠なども考えれば悪くなかったと思う
>アタマまであるかはともかく、内目の3枠4番から好位を取ってそのまま粘り込んで3着、という超単純な考えだったアイスフィヨルド(牡3)は5着
スタートは悪くなかったように見えたのだが、位置が後ろになってしまった
最後追い上げてはきたが、もう一列二列前に居てくれればと思わなくもない
高知08R C2-4 はワイドエクセレント(牡8)が勝利
最内枠から速力の違いで押し切った、そりゃそうだとしか言いようがない
日曜
金沢02R 第2回チャダの大穴チャレンジ C2二走二 は4番人気ランドロワ(牝7)が勝利
プリンセスナナコ(牝5)は2番人気2着でした
好位で流れに乗っていたが、勝負所で勝ち馬に差を付けられて2着は死守といった感じ
高知01R 神崎蘭子生誕の儀特別 C3-7
1 ○ 01 牝5 54 西 川 ファジーネーブル
2 ◎ 08 牡10 56 妹 尾 デュアルスウォード
3 △ 07 牡4 56 山 頭 アムールバローズ
4 ▲ 06 牝4 53 ☆木村 セイユウレディ
5 - 03 牡5 56 大 澤 メジャーエドワード
6 ☆ 09 セ8 56 嬉 嬉 アーマークラッド
7 - 10 牝5 53 ☆別府 サンドラ
8 - 02 牡10 56 倉 兼 シアーブリス
9 - 04 牝7 54 宮 川 ラストジョブ
10 - 05 牡6 55 ☆松木 エピルス
お誕生日おめでとうございました
買い目を書いていなかったが馬複◎=○▲△☆4点、馬複◎=○290円あたり!!!11
1番人気の馬複であたりも何もないけれど
ファジーネーブル(牝5)が鮮やかな逃げ切り、こんなに差が付く(1.1差)とは
本命デュアルスウォード(牡10)は2着は死守、堅実駆けで助かった
橋口アナは、去年も協賛レースをしていたことに触れていた、や橋神
下のLED表示盤は画質がアレなせいでアレだが、生で見たらきっと綺麗なんだろうな
来年の14歳の誕生日も是非、高知競馬へ!
1 ▲ 13 アーモンドアイ 上り3F33.2 ←!?
2 ◎ 01 ラッキーライラック 34.5
3 △ 09 リリーノーブル 34.3
4 - 07 トーセンブレス 34.2
5 ○ 17 マウレア 34.4
9 ☆ 18 ツヅミモン
11 △ 04 アンコールプリュ
取消△ 02 アマルフィコースト
なにこれおかしい
おかしい
誰がラッキーライラック(牝3)の競馬を責められようか、いやこの2着は責められない
懸念されていた最内枠は、好スタートによって絶好枠となった
絶好の先行策、直線で満を持して追い出し、100%の競馬だったと思う、大外に怪物がいたことがただただ不運だった
アーモンドアイ(牝3)が1着
一頭だけこの星の生まれじゃないみたいな末脚炸裂、ラッキーライラック以下を並ぶ間もなく差し切って桜の女王となった
父ロードカナロアということで距離が不安視されるが、この時期の牝馬の2400mなど全馬が未知数、絶対能力で勝ってしまえそう
なにより父父はコスモバルク世代の東京優駿勝ち馬、キングカメハメハなのだから
ちなみに今回の2着3着4着5着は、阪神ジュベナイルフィリーズの1着2着4着3着馬
ツヅミモン(牝3)は見せ場たっぷりの9着
4着からはタイム差無し、今後に期待が持てるのではないだろうか
アマルフィコースト(牝3)は取消、どれだけツイてないんだ
高知03R C3-5 は2番人気デンコウヒノマル(牡7)が勝利
「高知の6歳新馬」メモリーバッカス(セ7)は10番人気11着シンガリでした、うーん、厳しい……
水沢 赤松杯 馬単◎→○▲ 2点 馬単◎→○ 260円あたり
1 ◎ 04 ベンテンコゾウ
2 ○ 03 ロジストーム
3 - 06 タイセイファントム
6 ▲ 02 チェリーピッカー
今の今まではずしたと思っていたのだが
今見返したら当たってた
何言ってんだこいつ
はずし過ぎてとうとう頭がおかしくなってしまったようだ、いや元からか
ベンテンコゾウ(牡4)が格の違いを見せつけて快勝
ロジストーム(牡5・2着)を直線半ばで振り払い、ゴール前は余裕があった
まあ当然で何も言うことは無い、だいぶ気が早い話だが、秋には南部杯に地元の大将格として登場して欲しい
「咲き始めた桜」チェリーピッカー(牡5)は6着
休み明けだったとはいえ見せ場の無い走りだった、叩かれての変わり身に期待したい
佐賀 ル・プランタン賞 ◎頑張れ馬券
1 - 10 マイメン
2 - 09 アクアレジーナ
3 - 01 レコパンハロウィー
7 ◎ 05 ザワールド
8 - 08 ミネオラチャン
10 - 07 スリルトサスペンス
レースの存在を何故か忘れてた
桜花賞が終わってからやっと気付く痛恨のミス
ザワールド(牝3)が復帰していたのでとりあえず応援馬券としたものの7着
馬体重+23キロは流石に叩き台だったかな
ここ2戦はJRAで揉まれてきていた地元マイメン(牝3)が勝利、重賞初制覇
3走前の花吹雪賞 4着では1番人気に支持されていた馬がここで反撃、早め先頭からしぶとく粘りこんだ
1番人気レコパンハロウィー(牝3)は3着
余裕を持ち過ぎた感のある最後方待機からの超大外一気、むしろよく3着まで届いたな、という印象
今更気づいたが、S2重賞は準重賞となったようだ
分かりやすくて良いと思う
高知 仙台屋桜特別 準重賞 買い方はここまでのやられ具合で→三連複軸二頭◎○ではずれ
1 ▲ 04 レマンコ
2 ◎ 08 ヴァリヤンツリ
3 ☆ 05 スターアイリス
6 ○ 09 サンダベンポート
9 △ 06 リワードオランジュ
除外- 07 ジャンニーナ
遂に準重賞Vまで辿り着いた
3番人気「高知生え抜き」レマンコ(牡3)が差し切って勝利
この日は全体的にかなりの先行有利だったので、末脚自慢の同馬は届かない可能性もあるかな、と思って見ていたのだがゴール前グイッともうひと伸び
前走の土佐春花賞 2着に続いてヴァリヤンツリに先着、牡馬の意地を見せつけた
「高知生え抜き」ヴァリヤンツリ(牝3)は2着
スターアイリス(牝3・3着)はきっちり競り落としたし、力があるのは間違いない
だが、同じ相手に同じように二回交わされたのは事実、本番では乗り方も多少変わってくるのではないだろうか
サンダベンポート(牝3)は6着
前に行く読みだったが中団から伸びず、ぐぬぬ
火曜
園田07R A1 4歳以上特別 は1番人気「園田の虎」トウケイタイガー(牡7)が勝利
ほぼ馬なりで余裕の勝利、流石に格が違ったといったところ
単160円が超ラッキーという感じだった、なお名古屋で全部持っていかれました
名古屋08R うぐいす特別 3歳1 は1番人気コスモロッソ(牡3)が勝利
メモリーメソッド(牡3)は2番人気2着でした
最後は良く追い詰めて来たと思う、結果的にだがもうちょっと早く動けていれば、という思いはなくもない
名古屋 東海桜花賞 ◎単・複 はずれ
1 - 11 カツゲキキトキト
2 - 01 ポルタディソーニ
3 - 03 インディウム
9 - 04 ウルトラカイザー
10 ◎ 07 ナチュラリー
11 - 08 サンデンバロン
敗因は明白なので仕方ない
ナチュラリー(牡4)は10着
出ムチをくれて先行体勢、だったのだがウルトラカイザー(牡10・9着)とサンデンバロン(牡6・10着)に進路をカットされてしまう
これは不利というより、快速馬が揃ったメンバーでの位置取り力が不足していたことが原因だろう
馬体重も-14キロだったし、これを良い経験として今後に繋げて欲しい、まだ強くなれる馬のはずだ
「東海の雄」カツゲキキトキト(牡5)が勝利
今更ここあたりで勝った負けたなどというレベルの馬では無い、問題は内容
道中は外々を追いっぱなしでやはり本質は中距離馬ということははっきりした、仮にかきつばた記念に出てきたとしたら本命には出来ない
そうなるとやはり前走の名古屋大賞典 5着の走りが納得いかなくなるのだが……まあそれはもういいか
順調に使われればまた結果も変わってくるだろう、そう期待したい
ポルタディソーニ(牝4)が2着
内目を回って直線でスムーズに抜けて2着を確保、やりますねぇ
名古屋12R おひつじ座特別 B1 はメモリーファルコン(牡4)が勝利
ロケットスタートから主導権を握って、ほぼ馬なりでの楽勝、これで無傷の10連勝
これはいよいよ大物の予感がしてきた、「名古屋の隼」の称号()がアンロックされる日も近いな
水曜
名古屋04R 3歳3組 にカツゲキキトキトの妹カツゲキミヤビ(牝3)が出走、10戦目
前走の金シャチエンジェルズ 3歳牝馬 9着シンガリというまさかの結果
巻き返しに期待、叩かれて前進して初勝利なるか
JRA未勝利から転入後2連勝中のキンショーウィーク(牡3)が強敵となりそうだ
◎ 07 アンジュデジール
○ 09 ニシノラピート ワイド◎=○ 1点予定
どうでしょう
ニシノラピート(牝7)に粘れねばれーフミオさーん!!!11とかなんとか熱い声援を送るだけのレース
前走の柏の葉オープン 5着、タービランス(1着)は別格としてもミッキーヘネシー(2着)とは0.3差
オメガスカイツリー(4着)は次走1着だし、着順ほど悪くはないのではないか
主導権を握るのは間違いなく同馬だろう
1600mの距離はクイーンマンボ(牝4)とアンジュデジール(牝4)は短いかもしれないし、ヤマニンアンプリメ(牝4)は長いかもしれない
後ろがゴチャついている間にスイスイと粘り込みがあっても良い
相手は前走の川崎・エンプレス杯 1着のアンジュデジール(牝4)
その時自分はJRA勢で唯一切っていた馬なので後追いになる
ダートではJpn1競走の大井・JBCレディスクラシック 5着以外で3着を外していないし、1600mなら同馬が最も信頼できると考えた