CBulkAriaの日記

競馬とか競馬とか競馬とかその他何かあったらとか競馬とかについて書いていきたい

20180508 結果 20180509 羽田盃

火曜

大井 東京ダービートライアル ワイド◎=△△△ 各2割 計4点 はずれ

1 △ 07 キングオブポップ 

2 - 05 ダンシャク

3 △ 03 コスモバレット

 

4 ◎ 06 デニストン

5 △ 02 ビューティスパイン

 

頑張ったと思う

 

デニストン(牡3)は4着

上位3頭と0.4差、距離を考えれば大健闘だと思う

後方から進めて道中も折り合えていたように見えた、直線でも伸びては来ていたが、弾けきれなかったのはやはり距離だろうなあ

ナイストライだったと思う、この走りが今後の短距離路線に繋がれば良い

 

2番人気のキングオブポップ(牡3)がダンシャク(牡3・2着)を競り落として勝利

この勝利により、同馬が東京ダービーへの出走権を手に入れました

 

https://i.imgur.com/RXnkZCXh.png

 

はい

キングオブポップ をヤホーでググるとこのような画像(大嘘)が出てきて、馬の方はその次に出てくる

検索順が逆転するくらいの意気込みで頑張って欲しいですね(無茶振り)

 

 

水曜

大井04R 3歳260万円以下 にゴーディーの弟イケノコスモス(牡3)が出走、14戦目

大井に移籍後の成績が9→2→3→8→9→8→今回、近走はどうもピリッとしない走りが続いている

今回は瀧川寿希也騎手との新コンビで挑む一戦、新味を見せてくれるかな?

 

 

大井08R アルクツールス賞 オープン に「アラブの灯、未だ消えず」ゴーディー(牡10)が出走

6頭立て……あれ?これもしかすると最低1頭抜かせば来年も南関OK!って感じなんですかね

これはラッキーすぎる展開、流石に他5頭全部に交わされるなんてことは無いだろう、残留決まったな、おめでとう(余計なフラグを立てる音)

 

それはともかく、前走の東京スプリント 12着、東京スプリントからのローテは去年(2着)と同じで、その時にミヤジマッキー(牡7)やラクテ(牡5)に先着している

……のだが、去年は1400mだったレースが今年は1600mで斤量も58kgとなる

1600mということで今回はトーセンハルカゼ(牡8)が強敵になりそうだが、スタートダッシュは前走を見る限り衰えてはいないしアタマまであって良い

馬券は買い方を考えるがゴーディー単とゴーディー=トーセンハルカゼ馬複かなあ?固そうだ

頑張れゴーディー!

 

 

門別09R つつじ特別 A1~B1-1 にカツゲキキトキトの妹カツゲキマドンナ(牝4)が出走

前走の福寿草特別 A1~B2-1 は競走取り止め、仕切り直しの門別復帰

ストーンリバー(牡4)やクラバズーカー(牡6)あたりはコスモバルク記念を使ってきたくらいの馬(それぞれ5着、7着)、相手関係がどうだろうか

 

 

大井 羽田盃 【主役は当然 08ファイト】

◎ 08 ヤマノファイト

○ 05 ワグナーコーヴ

▲ 13 マースインディ

△ 03 クロスケ

☆ 01 クリスタルシルバー 三連複BOX◎○▲△☆ 10点予定

 

不安はほぼ無いのでは

 

ハイレベル道営出身、ヤマノファイト(牡3)が一冠目を奪取するとみた

転入初戦だった2走前の浦和・ニューイヤーカップ 1着、前走の京浜盃 1着と目下連勝中

好位から競馬ができる安定感が魅力的、JRA遠征を除けば、着外はダートグレードだった3走前の門別・北海道2歳優駿 5着のみと着順にも表れている

僅かに不安があるとするなら1800mの距離ということになるだろうが、大崩れするほどかと言えばそうは思えない、軸として最適

 

相手は前走の京浜盃 2着のワグナーコーヴ(牡3)、こちらも道営出身

先行力が魅力で、ここがキャリア6戦目と底を見せていない感じもある

マンハッタンカフェということで、初の1800mでもむしろ歓迎までありそうだ

ポンドゼルク(牡3)あたりのと兼ね合いは鍵となる

 

有力所が前々で進めるタイプが多いので、マースインディ(牡3)の末脚浮上がないか

ここ2戦は馬券圏外ではあるが、前走の川崎・クラウンカップ 4着は初コース、2走前の'18雲取賞 準重賞 4着 は最後方からワグナーコーヴ(1着)と0.6差

他にも、堅実に上位進出してくるクロスケ(牡3)、混戦ならクリスタルシルバー(牡3)の一発があっても驚けない

 

ポンドゼルクとモジアナフレイバー(牡3)、共に無敗という魅力は当然あるが、人気するならばあえて切る

勝ったらその時に褒めれば良いかな