20180621 園田FCスプリント ヒダカソウカップ
木曜
船橋01R 3歳七 未受賞未出走 にアイファーアップル(牝3・父プリサイスエンド 母ロゼブルー)が出走、デビュー戦
母ロゼブルーの初仔となる、母の血統はダンスインダザーク×イセノトウショウ、コスモバルクの半妹で、J・未勝利で名古屋・3勝
バルクの血族ということで頑張って欲しい
船橋02R 紅花特別 2歳 は5頭立ての一戦
出走馬が内からドリームファイター(牡2)、トーセンミラクル(牡2)、トーセンターコイズ(牝2)、トーセンチェロキー(牡2)、トーセンペンネ(牝2)
初夏のトーセン祭り開催
だが、こういう他頭数出しの時は大抵そうでない馬――この場合はドリームファイター――が勝っている気がする、実績的にも勝っておかしくない
園田 園田FCスプリント 【快速先行 09ナチュラリー】
◎ 09 ナチュラリー 単
○ 07 インディウム
▲ 10 チェリーサマー
△ 02 カイロス
☆ 04 サンライズトーク 馬複◎=○▲△☆ 計5点予定、配分はオッズ見て
超電撃戦を制するのは
ナチュラリー(牡4)は前走の夕刊フジ賞A1 4歳以上特別 2着
2走前、3走前と共に10着と大敗で人気も落としていたが、やはり先手を取った時の同馬の粘りは一級品
820mは初距離となるが、1230m【1-3-0-0】、短ければ短いほど良い可能性はある
同型は揃ったが、この距離なら一息で走り切れる、重賞2勝目を掴み取れ
善戦キャラ的な面もあるので馬複で保険を掛けておくのが理想、オッズ次第では腹をくくって馬単にするけれど
相手筆頭は実績馬インディウム(牡6)
安定感をやや欠くとはいえ、今年も笠松・白銀争覇 1着、名古屋・東海桜花賞 3着、能力を見せている
820mはもってこいの条件だろう、速力全開なら逆転一考
以下、叩かれて距離短縮のチェリーサマー(牡6)の前進、今年は2→1→4→1と好走が続くサンライズトーク(セ8)
「最後の福山ダービー馬」カイロス(牡8)は去年のこのレース4着、近走は精彩を欠くとはいえ、ロケットスタートからの粘りに警戒
コピペの時間だあああ
頑張れナチュラリー!
門別06R JRA認定 アタックチャレンジ 2歳未勝利 にゴーマイウェイ(牡2)が出走、3戦目
前走のアタックチャレンジ 2着、好スタートを決めたが外によれてしまい二の脚が付かず、しかし直線では鋭く追い込んできた
大人になる道の途中(2歳馬的な意味で)なので若さを見せるのは仕方の無いところ
だが今回は内枠なので、まずはまっすぐ走って欲しい、そうすれば自然と結果も付いてくるのではないだろうか
門別10R 北海道の翼「AIRDO」特別 A1~A3-1 に「東海三冠馬」ドリームズライン(牡4)が出走
古馬相手となったここ4戦は8→7→9→7、相手が強いレースもありつつ、かなりの苦戦続き
1200mに活路を見出せるか、今年の門別はタフな馬場ということで、中距離で走ってきたスタミナが活きるようなら面白いか?
門別 ヒダカソウカップ 【女王降臨 08ジュエル】
◎ 08 ジュエルクイーン
○ 06 ディナスティーア
▲ 02 アップトゥユー
△ 01 ハヴアナイスディ
☆ 03 ジュンアイノキミ
★ 05 ヤマミダンス 馬単◎→○▲各3割△2割☆★各1割くらいの感じで 5点予定
ヒダカソウカップ【2-1-0-0】
レース3連覇を目指すジュエルクイーン(牝6)
前走のHOKKAIDO競馬缶発売特別 A1~B1-1 1着、スカイロックゲート(2着)以下を0.7差から突き放す圧勝
去年のこのレースはレコードでの圧勝、相手探しの一戦ということで良いだろう
その去年は8番人気ステファニーランが2着、6番人気ユウユウが3着
ジュエルクイーンがぶっちぎってしまって、2着争い大激戦という図もありそうだ
前走の北海道スプリントカップ 7着、テーオーヘリオス(1着)から1.5差は大健闘のディナスティーア(牝6)
門別復帰2戦目+距離短縮で粘り増すアップトゥユー(牝4)
去年のジュエルクイーンの背にいた五十嵐冬樹騎手はハヴアナイスディ(牝4)に騎乗、一発ありそう
去年のブリーダーズゴールドカップ 5着でジュエルクイーン(6着)に先着しているジュンアイノキミ(牝4)
ヤマミダンス(牝4)はこのまま終わらないで欲しいという思いも込めて抑える