20180623 東京ジャンプステークス
いつものこととはいえ地方でやられすぎたんだ
カイロスとエイシンテキサスの同着決着の陰で、ナチュラリーは8着、仕方ない、ちょっと忙しすぎたかな
このままでは宝塚記念が……買えない!
以下の予想するレースの他に、東京10R 遂に間隔を詰めて使えるようになった?素質馬リカビトスの反撃に期待で単予定
計4レース、ここから巻き返したい
土曜
東京ジャンプステークス 【花道を飾る 08サムソン】
◎ 08 アスターサムソン
○ 09 シンキングダンサー
▲ 05 タイセイドリーム
△ 11 タマモプラネット 馬連BOX◎○▲△ 6点予定
アップトゥデイト「おつかれさまでした」
アスターサムソン(セ5)は前走の京都ハイジャンプ 1着で実績馬ルペールノエル(2着)を下して重賞初制覇を決めた
今の同馬の勢いはこのメンバーでも魅力、絶対王者不在となる障害界の新星となるか
そして鞍上・林満明騎手は2018年【8-1-0-9】で連対率5割
このレースが障害2000回騎乗、そして自身の引退レースとなるが、花道を飾るシーンは十分にありそうだ
アスターサムソンが前に付けたい馬ということで、同型との兼ね合いがどうなるか
実績馬タマモプラネット(牡8)は抑えておく
レース連覇を狙うシンキングダンサー(牡5)、久々だった前走の平地を叩いて挑むタイセイドリーム(牡8)
重賞で実績のある馬の地力に期待したいところ
阪神12R 3歳以上500万円以下 に「終身名誉英ダービー馬」コスモス(牡4)が出走、降級初戦
今回はダート1400m、川崎・大井での計3勝は1400m、1600m、1500m、これくらいの距離が合っているのかもしれない
降級馬は同馬のみ、いきなりアタマまで十分と考えて単予定
まだ4歳、ここからまた力を付けてくるはず、頑張れコスモス!
佐賀10R 水無月賞 準重賞 に「帰ってきた皇帝」ウルトラカイザー(牡10)が出走
前走の九千部山賞 準重賞 1着、逃げる競馬は久しぶりでは無い(久しぶり)(久しぶりでは無い)のマサヤ(2着)の逃げを最後しっかり交わしてV
ここも相手探しの一戦となる
オウノミチ(牡7)は前走の佐賀がばいダッシュ A1・A2 5着、900mで外4番手を回る展開、枠的にも厳しい展開だったのではないか
2走前の九千部山賞 準重賞 3着、ウルトラカイザー(1着)から0.8差ではあったが、1400mに戻るのは好材料
復帰3戦目のイッセイイチダイ(牡6)まで押さえ、馬複BOX3点予定でどうか
相手探しと言いながらBOXなのは、最近タテ目が多いので