20180722 函館2歳ステークス 中京記念 ハヤテスプリント 吉野ヶ里記念
結果はまとめて
オヤコダカ……oh……
アイドルマスターミリオンライブ!シアターデイズ プラチナスターツアー Blooming Star 開催中!
ランキグン報酬は「SR サマーフェスティバル 永吉昴」!うおおおおお
当然、ランキング上位などを目指す訳も無く、報酬ラインの50,000位に滑り込めればOK
音ゲ部分を2~3曲連続でプレイするだけで目がチカチカするんだよな
ただオートプレイモードも追加されたし、今日も競馬を観つつイベントを駆けていきたい(既にオートチケット0枚)
詩花(しいか)という新キャラが登場、最初は作画をちょっと間違えたエレナかと思って見ていたら新キャラだった
ネタバレすると黒井社長の娘らしい、タイトルのBlooming Starは彼女の持ち歌のようでめっちゃ動く、ネタバレ終わり
ストーリーは全部解放した後にまとめて読む派なのでまだ見ていない
日曜
中京07R 3歳以上500万円以下 に「終身名誉英ダービー馬」コスモス(牡4)が出走、降級2戦目
前走の3歳以上500万円以下 8着、今回条件がダ1400→芝1600mに変わる、芝・ダート・距離もいろいろ使われており、適性を掴み切れていないという感は否めない
転入後は9→12→6→11→12→(降級)→8、単純に能力的なものなのかもしれないが、降級2戦目+芝のここでもう一度狙いたい、単・複予定
頑張れコスモス!
函館2歳ステークス 【函館名物の一戦】
◎ 08 エムティアン
○ 06 アスターペガサス
▲ 04 トーセンオパール
△ 09 ロードワンダー ◎単4割+ワイドBOX◎○▲△各1割 計7点予定
大激戦
ラブミーリッキー(牝2)
ダート1000mを逃げ切り、サウスヴィグラス産駒でやはりダート向きか
ガイセン(牡2)
福島1200mを外3番手から抜け出し、牡馬にしては412キロと小さめ、内枠で揉まれた時がどうか
スズカカナロア(牡2)
1200mを番手から抜け出し、二の脚の速さが光っていた
▲ トーセンオパール(牝2)
1200m・牝を外5番手から差し切り、何がという訳では無いが個人的に結構好きな感じだった
カルリーノ(牡2)キャリア2戦
1200mを4番手から内を突いて差し切り、キャリア活かして
○ (外)アスターペガサス(牡2)
1200mをじわっと先行して抜け出し、前目に付けられればしぶとそうで
イチゴミルフィーユ(牝2)
福島1200mを内4番手から差し切り、差しの流れなら浮上も
◎ [地]エムティアン(牡2)キャリア2戦
門別1200mを3番手から馬なりで先頭、残り200mで鞭が入ってからもうひと伸び
父パドトロワは函館・札幌1200mで重賞2勝、オープン1勝、芝でも一発の魅力十分
△ ロードワンダー(牡2)キャリア3戦
1200mを3番手から差し切り、使われつつも馬体重が増えている、要注
ラブミーファイン(牝2)
1800mを3番手から抜け出し、母はラベンダー賞3着、距離対応は十分か
ナンヨーイザヨイ(牡2)
1200mを一度控えるも番手まで押し上げて抜け出し、負かした馬が勝ち上がっているし注目
ラブリロンリロンス(牡2)
1000mを好発から逃げ切り、出遅れた2着馬にタイム差無しまで詰められていた点がどうか
[地]レコードチェイサー(牝2)キャリア3戦
門別1000mを番手から差し切り、門別1200mではエムティアンと1.4差5着ではあった
父ディープブリランテで芝対応は十分か
ヒストリコ(牝2)
ダート1000mを逃げ切り、マイタイザンの半妹
ホールドユアハンド(牡2)
福島ダート1150mを逃げ切り、芝部分でダッシュ良くいけていたし鞍上魅力
ニヴィアン(牝2)キャリア2戦目
1200m・牝を番手から抜け出し、切れ味というより根性系か
2歳戦はどの馬も魅力的に見えるから困る
ナンヨーイザヨイ、ラブミーファイン、ガイセンあたりも気になるがキリが無いので
中京記念 【今度こそ届け 16グレーター】
◎ 16 グレーターロンドン 単予定、馬体重がメチャクチャ減っていたりした場合はその時考えなおす
未完の大器じゃ終われない
7戦6勝で駆け上がってきて、キャリア8戦目だった安田記念 4着というのは1年前の話
グレーターロンドン(牡6・56.5㎏)は素質を評価されながら、オープンクラスでは未だ勝ち星なしで3着2回が最高
これは末脚一辺倒というところもあるのだろう、前に行っても3走前の東京新聞杯 9着のように良さが全く出ない
その末脚は中京コースに向くだろう、悲願の重賞に手が届いてもおかしくない
だが、デビュー以来東京と中山でしか走っていないというのは気になる点、当日の気配は確認したいところ
高知02R C3-4 に「高知の6歳新馬」メモリーバッカス(セ7)が出走
前走のC3-5 シンガリ8着、馬体重が515キロ(+9)と増えてきたのは僅かながらの好材料か
しかし今回は、前走のトレノ賞 9着こそ重賞の壁に阻まれたがホスト(牡7)の巻き返しで決まるだろう
函館12R 潮騒特別 3歳以上1000万円以下 にアリア(牝3・51㎏)が出走
前走のアーリントンカップ 9着以来、約3か月ぶりの登場は降級初戦
函館1200mで勝ち上がり、函館2歳ステークス 3着、実績のある舞台でハンデ51㎏、先行力が活きそう
古馬相手でも魅力があるのではないだろうか、単・複予定
頑張れアリア!
盛岡 ハヤテスプリント 【好素材開花 03ウーノ】
◎ 03 コスモウーノ
○ 04 スターギア
▲ 06 ダモンデ 馬複◎○▲ 3点予定
今年は1200m
コスモウーノ(牝3)は門別・2勝馬、デビュー当初から評判が高く重賞にも果敢に挑戦、エーデルワイス賞 5着という実績もある
南関東に転入当初は振るわなかったが、近3走は2→3→2と復調気配
地元の山本聡哉騎手を鞍上に配して、勝負気配の一戦と言える
スターギア(牝3)は5走前の水沢・あやめ賞 1着、以来2→2→4→3と未勝利ではあるが堅実に駆けている
あやめ賞の時に432キロ(デビュー以来最低)だったが、前走の3歳A 3着では472キロ(デビュー以来最高)
成長かつ使いつつ戻してきたという感じだろうが、前走は余裕残りだろう、距離短縮も好材料
ダモンデ(牡3)は初の盛岡コースだが、水沢・南部駒賞 1着がある
前走の門別・グランシャリオ門別スプリント 7着、古馬相手から同世代戦なら当然要注目
佐賀 吉野ヶ里記念 【衰え知らずの皇帝 09カイザー】
◎ 09 ウルトラカイザー
○ 01 マサヤ ワイド◎=○ 1点
はいカッチカチ
マサヤ(牡7)が逃げてオウノミチ(牡7)が番手、二頭で先行します
「帰ってきた皇帝」ウルトラカイザー(牡10)がそれを見ながら3番手から勝負所で抜け出します
お わ り
手抜きとかでは無くマジで98割はこうなると思う
3着はオウノミチ、ベルモントナイト(牝7)、リトルカントリー(牡7)、サンマルドライヴ(牡5)あたりまではありそうなのでそこまでは広げない
オウノミチはマサヤに絡んでまではいかないだろう、マサヤのレース連覇も一考して馬複にしようと思ったが、さらに念を入れてワイド
高知11R 轟の滝特別 C1-1選抜馬
◎ 08 ジャジャンケン 単予定
底を見せない
高知【6-1-0-0】、実績的にも1600mはプラスにこそなれマイナスはまずないだろうジャジャンケン(牡6)
人気になるだろうが、ここは素直に信頼の一手だろう