CBulkAriaの日記

競馬とか競馬とか競馬とかその他何かあったらとか競馬とかについて書いていきたい

20180805 小倉記念 レパードステークス ひまわり賞

1か月くらい結果回顧を放置中

全てこの暑さが悪い、そういうことにしておこう

 

 

https://i.imgur.com/eJ1PNJOh.png

 

せめて絵(笑い)だけはということで

サンタアニタトロフィーはダービー馬のワン・ツーという熱い結果に

ヒガシウィルウィンは久々のVおめでとう、59㎏を背負っていたがそこは地力でカバー

年度代表馬の看板も背負っているからな、今後にも期待大、ゴーディーはまた頑張ろう

 

 

的場文男騎手は、本日里帰りジョッキーズカップのため佐賀で騎乗

大井の開催で足踏みして現在7150勝、日曜は佐賀で2鞍、月曜と火曜は浦和で2鞍ずつ

月曜のタマモサーティーンは例の落馬寸前で勝利した馬で1勝は堅そう、佐賀の2鞍もチャンスは十分で大井を前に新記録も十分か 

 

 

日曜

新潟06R 2歳新馬 にコスモビックラコグ(牡2・父ダノンシャンティ 母キクノセンヒメ)が出走、デビュー戦

 

コスモ(冠)+ビック(大きい)+ラコグ(英・宝石名・レコーグゥ)みたいな感じだろうなと何となく馬名由来を見た

『冠名+びっくりする(秋田弁)。びっくりするような走りを期待して』

えぇ……日本語馬名大好きな俺氏も流石にこれにはびっくらこいた

名前ではもうびっくりしたので、あとはどんな走りを見せてくれるかな

 

 

金沢07R C1七 にプリンセスナナコ(牝4)が出走

 

前走のC2二 6着、いくらなんでもこれは位置取り(最後方)が悪すぎた、届く訳が無い、調子があまり良くないのかな

6頭立てで(株)ファーストビジョンの馬が4頭、うち鈴木長次厩舎が3頭の一戦となる

巻き返す力はあると思うが、今回は厩舎作戦による、といったところか

 

 

小倉記念 【一年遅れのVへ 04タイタン】

◎ 04 ストロングタイタン 単5割・複5割予定

 

去年とは違う

 

ストロングタイタン(牡5・57㎏)は、去年のこのレースで1番人気に支持されたが8着、ついでに言えば、小倉大賞典でも1番人気に支持されたが5着と敗れている

人気先行タイプだったが、2走前の鳴尾記念 1着はレコードVで重賞初制覇

そしてこの手のタイプにありがちな、いざ本格化気配か?という頃に人気が意外と落ち着く(現在4番人気)パターンであり逆に狙ってみたい

 

鳴尾記念は内々をロスなく突き抜けてきており、外から伸びてきたトリオンフ(2着)より展開利があったのは事実だろう

そこは新外国人であるブレントン・アヴドゥラ騎手のお手並み拝見、といったところか(謎の上から目線)

負かしたトリオンフ(セ4・57㎏)が人気の中心となっている、再度の撃破を目指す

 

 

レパードステークス 【人気ほど差は無い? 08プロスパラス】

◎ 08 プロスパラスデイズ 単3割・複7割予定

 

本命の理由はもちろん

 

3勝馬で最も人気が無いから

 

プロスパラスデイズ(牡3)は前走の濃尾特別 3歳以上1000万円以下 1着

9番人気ではあったが最後方近くから進めて、直線手前で馬群を突き破るように進出しての差し切り

2走前のユニコーンステークス 10着ではあるが、これは一旦度外視して狙ってみたい

 

グレートタイム(牡3)、ドンフォルティス(牡3)の前走大井・ジャパンダートダービー組は能力があると思う

両馬に割り込んでくることを期待して、複を多めにしてみる

 

 

盛岡 ひまわり賞 【わからん】

◎ 01 シャムゴッド

○ 07 グランフルール

▲ 04 カゼノウタ

△ 08 ウインストロベリー 馬複BOX◎○▲△ 6点予定

 

分からないのでシンプルに

 

盛岡ダート2000mという条件、実績もそうだが距離経験自体無い馬も多い

こういう時は、とりあえず距離経験のある馬を買いたい

 

シャムゴッド(牝3)、グランフルール(牝3)、ウインストロベリー(牝3)は3頭共にJ・未勝利馬

J時代は中距離戦を使われていた、それだけを理由に選んだ

 

カゼノウタ(牝3)はメンバー中最多の4勝馬

現在2連勝中の勢いに期待、血統的にもこの距離は向く可能性が高い

 

サンタガール(牝3)は5走前のサファイア賞 2着、芝とはいえ2400mをこなしている
が、J時代は父キンシャサノキセキということもあってか短距離を使われていた

ダート中距離は本質的に向くのかどうか

 

 

金沢11R 宝立七夕キリコまつり特別 B1一 にシンゲキ(牡6)が出走

 

前走の楽天競馬で楽しくおトクに!特別 B2一 1着もハナに立つまで脚を使ったように見えたが逃げ切り(1:36.3)、金沢では7戦不敗

ここもあっさり突破するようならかなり面白い存在になってくる

しかしここは初の強敵と言える馬がいそう、振り切れるか?

 

クライフォーローズ(牡4)は前走のあさがお常設展特別 B1一 2着(1:36.0)

出鞭を入れて番手追走、逃げたプリモガナドール(1着)からは1.3差突き放されたがアイナ(3着)以下を1.5差から千切っている

逃げるシンゲキにプレッシャーを与える番手追走で勝利のチャンスは広がるだろう

 

 

高知12R 一発逆転ファイナルレース C3-6記者選抜 に「高知の6歳新馬」メモリーバッカス(セ7)が出走

 

ファイナルレース限定馬柱

番 前 2 3
1 10 - -
2 9 10 
3 初出走
4 6 8 4
5 11 12 9
6 8 7 11
7 12 8  ←←
8 8 4 8
9 7 5 
10 11 11 4
11 9 6 5
12 7 9 9

 

4走前の一発逆転ファイナルレース C3-6記者選抜 シンガリ12着

勝負掛けだった(であろう)永森大智騎手に乗り替わりだったが、かなり厳しい結果となっている

今回は佐原秀泰騎手が初騎乗、なんとかならないものか……