20180915 結果 20180916 ローズステークス ジュニアグランプリ 岩見沢記念
JBC2018 地方馬ファン投票スタート!!
http://www.keiba.go.jp/topics_pickup/2018/09/11173354.html
>11月4日(日)にJRA京都競馬場で行われるJBC3競走に出走してほしいあなたの推し地方馬にご投票をお願いします!
最大5頭まで、ローズステークスの予想より悩む
悩んだ結果
地元贔屓?という訳では無いが、主に大井で見る確率の高い馬がより印象に残る
次回があったら30頭くらい投票させてくださいね
土曜
阪神ジャンプステークス ◎単 単◎110円あたり!!!11
1 ◎ 04 アップトゥデイト
2 - 09 ラヴアンドポップ
3 - 03 メイショウダッサイ
最後は格を見せた
圧倒的1番人気「白い障害王」アップトゥデイト(牡8)が押し切って勝利
ラヴアンドポップ(牡5・2着)がまずは先頭に立つも、巻き返して主導権を握り後続を引き離す逃げ
唯一追いすがってきたのもラヴアンドポップだった、直線は一旦交わされそうに見えたが、格の違いでなんとか振り切って見せた
ジャンプレースは割と着差が付きやすいとはいえ、メイショウダッサイ(牡5・3着)以下は大差が付いている
これは付いてきたラヴアンドポップが強かった、ということで良いのではないか
白浜雄造騎手とのコンビで初勝利、勝って暮れの大一番へ向かえるのは大きいと思う
ラヴアンドポップが2着
未勝利勝ち直後だったがアップトゥデイトに喰らい付いた、5歳馬でもあり今後に期待が持てるのではないか
鞍上の高田潤騎手は、これで阪神ジャンプステークス9年連続連対、来年は高田騎手の馬をおさえよう
盛岡11R イーハトーブマイル 準重賞 は1番人気「水沢の奇跡」サンエイキャピタル(牡3)が勝利
最内枠から主導権を握る、勝負所でもリードを持って手応え良く直線に向くと、そこから更に後続を突き放しての快勝
これで4戦4勝、今後は距離延長も視野に入ってくるのだろうが、期待は嫌でも高まる
おそらくみちのくに凱旋してくるであろうチャイヤプーンと当たるまでは負けないで欲しい
日曜
ローズステークス 【教訓を生かしたい】
◎ 08 サトノワルキューレ
○ 05 サラキア
▲ 11 トーセンブレス
△ 13 カンタービレ
☆ 04 ラテュロス 馬複BOX◎○▲△☆ 10点予定
先週の教訓を
「日本競馬はデム&ルメで回っている」
先週の紫苑ステークスは、フローラステークス 3着だったノームコアが勝利
それならやはり、フローラステークス 1着のサトノワルキューレ(牝3)は外せないか
新馬戦以来の1800mだが、鞍上はミルコ・デムーロ騎手、何とでもしてくれるだろう(思考停止)
前走の青島特別 3歳以上500万円以下 1着がレコードVのサラキア(牝3)
好素材なのは間違いないが、ゲートの不安は残ったままというのは気になる
春はそれでもうひと押しが利かなかった印象もあるので
走ってきた相手と着差を考えれば、トーセンブレス(牝3)はこの人気なら美味しいのでは
秋華賞ではまずアーモンドアイに騎乗するであろうクリストフ・ルメール騎手をあえて鞍上に迎えたカンタービレ(牝3)
ここまでほぼ差し・追込タイプばかりの気がする、内枠も利して先行しそうなラテュロス(牝3)を入れておこう
佐賀10R 小岱山特別(しょうだいさんとくべつ)A1・A2 に「佐賀の白い皇帝」キョウワカイザー(牡8)が出走
前走の佐賀スプリングカップ 3着、約4か月振りの戦列復帰となる
目標は先ということでまずはひと叩きという感じだろうが、格好は付けてくれるだろう
盛岡 ジュニアグランプリ 【反撃見せる 04ジャガー】
○ 06 リンゾウチャネル
▲ 08 イコライザー
△ 01 サンエイフラワー
☆ 02 マリーグレイス 馬複BOX◎○▲△☆ 10点予定
遠征勢の取捨が鍵
取捨が鍵ではあるが、こればかりは判断材料が少なすぎて好みで買うしかないのでは
フルゲート14頭立て、門別で短距離を走ってきた馬も多数参戦するとなれば、ペースはそれなりのタフさで流れると読む
スタートで出遅れて中団から、直線では外から末脚を伸ばすも先行した牝馬2頭、マリーグレイス(牝2・1着)とサンエイフラワー(牝2・2着)に0.1差届かず
今回は上記の通りに差し脚が活きる流れになるのではないか、遠征勢を返り討ちにしての重賞制覇へ燃える
リンゾウチャネル(牡2)は門別2勝で2着2回、レース取り止めを挟んでの参戦、鞍上が五十嵐冬樹騎手
なんだかデジャ・ヴだなと思ったが、去年の勝ち馬モリノラスボスと被っているからだった
1200mの経験しか無いが、例年より重いと言われる門別1200mで揉まれてきた同馬の素質に期待
イコライザー(牡2)は前走の門別・ペリドット特別 2歳オープン 3着
好位追走、直線では馬群の間で粘って前を追ってきた、しぶとさを活かして好位からの粘り込みを狙いたい
サンエイフラワーとマリーグレイスもノーマークにはしない
地の利を生かして若鮎賞の再現があっても
J札幌・コスモス賞 8着から参戦のライズインザノース(牡2)は、なんとなくだが罠っぽい気がする
門別の実績が格段に抜けている訳では無いし、人気するならどうだろうか
◎ 06 センゴクエース 単
○ 08 オレノココロ 馬複◎=○ 2点予定
土曜からばんえい再開
なお門別は25日から再開の見通しらしい
月並みだが、競馬を楽しむ、そして馬券を買うことで応援としたい
前走のばんえいグランプリ 1着の「ばんえい現役最強馬」オレノココロ(牡8・840㎏)が当然中心となるだろう
しかしあえて、本命は「ばんえいの怪物」センゴクエース(牡6・830㎏)とした
怪物と言われながらも、フジダイビクトリー(牡10・820㎏)やオレノココロ、コウシュハウンカイ(牡8・取消)の先輩たちを大レースで負かすまでは至らず
それどころか、同厩舎のひとつ後輩であるマルミゴウカイ(牡5・820㎏)が早くも頭角を見せ始めている
3走前のばんえいグランプリ 2着、高重量戦でも力を見せている、このあたりでそろそろ一発があっても良いのではないか