CBulkAriaの日記

競馬とか競馬とか競馬とかその他何かあったらとか競馬とかについて書いていきたい

20180923 神戸新聞杯 オールカマー OROカップ 銀河賞(※追記 20180924 オーバルスプリント)

昴のバースデイだった0920はツッタイーとかも盛り上がっていて楽しかった

結果回顧もまとめてやるとして、誕生日後夜祭的な感じで昴のスクショも小出し

 

 

https://i.imgur.com/ZpbnLZYh.png

 

♪ 思い込んだら アイドル道を~

♪ 行くが 女の ど根性~

 

屋上で野球とかMAJ○Rかな?

 

 

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なんかかわいいポーズ

昴はいつでもかわいいけど!!!11

 

 

https://i.imgur.com/kdaaqkah.png

 

そ、そうです

私は無線のイヤホンをプレゼントしたんです

 

 

https://i.imgur.com/ihUVwZHh.png

 

ほら!!!耳の所に注目!!!

イヤホン付いてますから!!!

 


日曜

金沢03R C1八 にプリンセスナナコ(牝4)が出走

 

前走のC2四 9着、最後方を回ってきただけだった

前に行けるタイプではないようだし、好走には展開の助けが必要かな

 

 

高知02R C3ロ にウイントラゲット(牡3)が出走

 

前走のC3-10 2着、単純に考えれば、それくらい走れればここに入れば首位筆頭ではないか

高知5戦目、通算9戦目での初勝利が見えてきた

 

 

神戸新聞杯 【頂点への一歩 01サミット】

◎ 01 ゴーフォザサミット ◎単2割・複8割予定

 

G1馬の激突、ダービー馬VS皐月賞馬!

 

ホープフルステークス馬「」

 

Fさんを男にしたダービー馬ワグネリアン(牡3)、既報通りに今回は藤岡康太騎手に乗り替わり

先日の北海道を襲った地震で、同馬の母ミスアンコールに不運が訪れた

天国の母へ贈る勝利、というのは如何にもセンチメンタルかもしれないが、何にせよダービー馬として恥ずかしい走りはできない

 

オルフェーヴルの名を高めた一頭である皐月賞エポカドーロ(牡3)

6戦して着外無し、安定して先行できる点が魅力

皐月賞でのワグネリアン(7着)は、今にしてみれば次走への布石のようなものだったし、改めてケリを付けないといけない相手だろう

 

しかし上記2頭は先を見据えているはず

ここから全力を出す必要が無い

 

馬券としてはゴーフォザサミット(牡3)から考えている

前走の札幌記念 7着、中団を追走、勝負所ではサクラアンプルール(6着)らと並んで進出

直線では内スティッフェリオ(5着)と外サクラアンプルールの間を抜け切れずじまいだったが失速もせずサングレーザー(1着)から0.7差

 

サングレーザー、マカヒキ(2着)、モズカッチャン(3着)など古馬の有力どころが相手だったと考えれば、悲観する内容では無いはず

あとこれは完全に自分の偏見だが、藤沢和雄厩舎ということであまり菊花賞に色気が無さそうな気がする、レイエンダも早々にパスしたし

ここを確実に獲って菊花賞は余力で行けたら行く、頂点獲りは来年、ということもあるかもしれないという考えで

 

 

オールカマー 【予算はいつもの半分で】

◎ 07 レイデオロ ◎単予定

 

春のうっぷん晴らし

 

今年の古馬戦線を引っ張っていくはずだった去年のダービー馬レイデオロ(牡4)、その名を春の国内G1戦線で見ることは無かった

2走前の京都記念 3着、前走のメイダン・ドバイシーマクラシック 4着

海外遠征も込みの2戦負けただけで見限ることはできない

 

藤沢和雄厩舎の休み明けではある

だが、ここまでのゆったりとしたローテーションから考えても、秋のG1・三連戦の全部に出してくるとは思えない

ここを含めて秋は3戦(ジャパンカップのみの2戦まであるかも)までだろうし、ある程度仕上げてくるのではないか

 

念のため予算は半分にしておいて、馬券抜きでどんなレースになるかを見ておきたい

 

 

盛岡 OROカップ 【末脚強烈 13ハッピー】

◎ 13 ハッピーグリン

○ 07 ガリバルディ

▲ 11 エイシンエルヴィン

△ 01 レイズアスピリット

☆ 02 マリオーロ 馬複BOX◎○▲△☆ 10点予定

 

買えない馬がいない

 

メンバーが良すぎる、人気の盲点になった馬が突っ込んできそう

 

ハッピーグリン(牡3)は前走のJ札幌・STV賞 3歳以上1000万円以下 1着

勝負所で進出する脚、直線で逃げるユアスイスイ(2着)を捕まえて突き放す脚は際立っていた

2走前のJ函館・巴賞 3歳以上オープン 3着もタイム差無し、唯一の3歳馬だが勢い一番、歴戦の古馬たちを撃破するとみた

 

サラブレッドオークションを経てみちのくにやってきたガリバルディ(牡7)、J・6勝、G3・1勝の実績は断然

2走前のJ京都・マイラーズカップ 4着、衰えは無いとみるのが自然

しかし自分はへそ曲がり、ならなぜ売りに出された?盛岡芝への適性は未知数だし、どちらの意味でもあっさりがありえる、と考えてしまう

 

以下、芝1700m、この条件なら巻き返すエイシンエルヴィン(セ7)

レイズアスピリット(牡7)とマリオーロ(牡6)は、前者は中・長距離、後者は短距離・マイルを中心にJ・4勝

このあたりが前述の人気の盲点になりそうという読み、盛岡芝が合えば一発も

 

「岩手の芝の王」サンエイゴールド(牡5)は切りたくて切った訳では無く、考えた結果6番目の評価になってしまった

2走前のJ函館・巴賞 9着、ハッピーグリン(3着)からは0.9差

条件としても1700mはBetterレベル、2400mがBestだろう、盛岡芝10勝の地力を軽視する訳では無いのだが果たして

 

 

高知07R 秋分特別 C3-6記者選抜 に「高知の6歳新馬」メモリーバッカス(セ7)が出走

 

前走の一発逆転ファイナルレース C3-5記者選抜 7着、このあたりのメンバーなら積極策が取れる

今回は一発逆転の題では無いが、記者選抜戦ということで趣旨は似たようなものとなるメンバー構成

宮川実騎手が継続騎乗、ここでも前に行ってどこまで粘れるかということになるだろう、単・複予定

 

 

帯広 銀河賞 【4歳二冠へ 06ジェイワン】

◎ 06 ジェイワン 馬複◎=全 9点予定

 

勢いに乗って

 

ジェイワン(牡4・730㎏)は4歳三冠の初戦だった5走前の柏林賞 1着

今回は3走前以来となる鈴木恵介騎手とのコンビが復活するし、槻舘重人厩舎は先週のマルミゴウカイVの勢いもある

混戦模様の一戦なので、人気薄の一発も考えて全流し

 

 

(※ 追記)

月曜

盛岡11R JRA交流 東京カップけやき賞 A に「咲き始めた桜」チェリーピッカー(牡5)が出走

 

連覇を狙った前走の青藍賞 3着、エンパイアペガサス(1着)、ベンテンコゾウ(2着)、相手が悪かったとしか言いようがない

それと比べれば相手関係は緩和される、と言いたかったがここはJとの交流戦

主戦の山本聡哉騎手がJのキャベンディッシュ(牡3)に騎乗、園田・兵庫チャンピオンシップ 3着の馬だからな……

同条件のあすなろ賞 準重賞 1着のグランウブロ(牡4)も強敵となる

 

山本政聡騎手と2度目のコンビで挑む、やや勝ち運に見放されている感はあるが、力は間違いなくある

何とかもうひと押しが利かないか、単予定

 

 

浦和 オーバルスプリント 【応援半分 03ナイト】

◎ 03 ドライヴナイト 単予定

 

期待半分

 

「2018年・すばるステークス勝ち馬」ドライヴナイト(牡5)が出走

3走前のJ京都・すばるステークス 1着、逃げて直線も上り最速36.7で後続を寄せ付けない一人旅を見せた

2走前のJ阪神天保山ステークス 4着は休み明け、前走のJ中京・プロキオンステークス 13着は好位に控える競馬で見せ場無し

 

積極策でこそ、といったところだが、ウインムート(牡5)、ネロ(牡7)、オウケンビリーヴ(牝5)とJ勢は揃って先行型

内にノブワイルド(牡6)やスアデラ(牝5)もいて、かなりタフなレースになりそう

4走前のJ阪神・ギャラクシーステークス 3着のように最後に脚を使う競馬をここでもできるなら展開が向きそうだが

 

今回は藤岡佑介騎手に手が戻る、【3-0-1-1】で着外は芝レースのみという相性の良さに賭けてみたい

すばるステークスでみせた爆発力はやはり魅力、交流重賞初登場初勝利に期待したい

 

 

名古屋12R 頑張ろう!北海道 A5 にモリーラク(牝4)が出走

 

前走の A5組 6着、良かった頃を思わせる逃げの手、一瞬おっと思わせたが、勝負所から直線ではまだ良かった頃の粘りは無かった

今改めて馬柱を見返すと、6月の復帰以降は馬体重が結構増えている(復帰戦462キロ→前走487キロ)

一時期の底は抜けた感があるし、そろそろ復活があっても良いのでは……ずっと同じことを言ってる気がするが気にしない、単・複予定

 

(※ 追記終わり)