CBulkAriaの日記

競馬とか競馬とか競馬とかその他何かあったらとか競馬とかについて書いていきたい

20180927 旭岳賞(※追記 20180928 姫山菊花賞) 20180916~20180921 結果

溜め込んだ結果回顧が長すぎるうえ今週分はまだ残っているという

今日の予想の後に垂れ流しておこう

 

 

木曜

門別 旭岳賞 【ここも圧倒 03ステション】

◎ 03 スーパーステション

○ 01 ドラゴンエアル

▲ 07 タイムビヨンド 三連単◎→○▲→○▲ 2点

 

相手を探すだけのお仕事

 

もっか重賞3連勝中のスーパーステション(牡4)に逆らう理由が特に無い

前走の星雲賞 1着、番手追走から馬なりで先頭に立ち、後に金沢で重賞を制するモズオトコマエ(2着)を1.4差からぶっちぎる圧勝

2000m【2-0-0-0】、水沢・ダービーグランプリ 1着、赤レンガ記念 1着の実績もある充実一途の4歳馬、ここも通過点だろう

 

前走の盛岡・マーキュリーカップ 4着

地方馬最先着、交流重賞でも存在感を見せつけたドラゴンエアル(牡7)

 

前走のブリーダーズゴールドカップ 10着、J勢を追って先行してのものなので評価を下げ過ぎる必要は無い

門別2000m【2-1-0-1】のタイムビヨンド(牝6)の巻き返し、相手はこの2頭に絞る

 

 

(※ 追記)

 

三連単買えば1着2着4着、よし平常運転だな

スーパーステションの強さが光っていた

 

金曜

浦和01R ドリームチャレンジ2歳新馬 にグレートリアン(牡2・父ネオヴァンドーム 母ハビネスニ 母父ニホンカイユーノス)が出走、デビュー戦

 

母父ニホンカイユーノスは40戦30勝、アングロアラブの競走が衰退するなか、益田競馬場および園田競馬場を中心に活躍し、「益田の怪童」と称された。名馬

自分はニワカなので益田競馬場アングロアラブの競馬もリアルタイムでは知らないが、こういうのを見るととてもワクワクする

ネオヴァンドームは2010年のきさらぎ賞勝ち馬、ヴィクトワールピサエイシンフラッシュ、ビッグウィークの世代か、なんかすごく大昔に感じるのは気のせいのはず

どんな走りを見せてくれるか楽しみだ

 

このレースにはガンファイター(牡2・父エスポワールシチー 母ルーベラ)も出走

後門の狼かな

 

 

園田 姫山菊花賞 【連覇へ邁進 10ニシパ】

◎ 10 エイシンニシパ

○ 06 タガノゴールド

▲ 02 クイントゥープル 馬複BOX◎○▲、三連複◎○▲ 計4点予定

 

一騎打ちの様相

 

1961年に創設された当初は姫路競馬場(1700m)で、兵庫県所属のアラブ系3歳(旧4歳)馬によって行われた。兵庫県では三冠競走を「菊水賞」「楠賞全日本アラブ優駿」と「六甲盃」の3レースに指定し、この競走は三冠の残念賞的な色合いが強かったが、毎年姫路競馬の秋季開催を彩る競走として親しまれてきた。
その後、アラブ競走馬の生産の減少に伴う規模の縮小とサラブレッドの導入に伴う、兵庫県競馬の競走体系見直し(菊水賞と六甲杯がサラブレッド系競走に移行)から、2000年よりフクパーク記念とともにアラブ三冠に指定されるようになったが、更なるアラブ競走馬の減少からわずか2年でアラブ三冠が廃止された。2002年より出走資格をサラブレッドに変更。
されたレース

 

連覇を狙うエイシンニシパ(牡5)は、今年の勝利は5走前の佐賀・はがくれ大賞典 1着のひとつのみで、現在3戦連続2着中

しかしカツゲキキトキトはじめ、タガノヴェリテやマイタイザン、ポルタディソーニやキングプライドなど各地の一線級とハイレベル・バトルを展開してきている実力馬

前走の摂津杯 2着、0.5㎏とはいえタガノヴェリテ(1着)より背負わされていたし、先に前を捕まえに行き、抜けたところを直線で目標にされてしまった感もあった

ここも一頭強そうな馬がいるが、好勝負を見せてくれるはず

 

その強そうな馬がJ・5勝馬タガノゴールド(牡7)、転入初戦だった前走のA1 3歳以上特別 1着

好位追走から馬なりで先頭、軽く気合を付けただけで余力は十分といった感じでトウシンイーグル(セ10・2着)以下を0.7差ちぎり捨てた

使われて前進必至、初ナイターではあるがさほど問題は無いだろう

エイシンと同じように好位から進めそう、どちらが前に行くか、仕掛けていくタイミングなど、田中学騎手と下原理騎手、ふたりの名手の腕もレースの見どころだ

 

上記二頭がやや牽制しあうような展開となった場合、紅一点クイントゥープル(牝4)が笑う展開があるかもしれない

前走のA2 3歳以上特別 2着でスリーピーアイ(牡4・1着)に敗れているが、上手く内を立ち回られたのと自身の馬体重458㎏(+15)も多少響いたか

枠を活かして同馬が主導権(、ないしは上記二頭よりは前)ではないかとみている、粘り込みに期待

 

ライブで観たかったのに外せなくなってしまったのが無念、でも楽しみな一戦だ

 

(※ 追記おわり)

 

 

日曜

ローズステークス  馬複BOX◎○▲△☆ 10点 馬複△=○2,530円あたり

1 △ 13 カンタービレ

2 ○ 05 サラキア

3 ☆ 04 ラテュロス

 

6 ◎ 08 サトノワルキューレ

15 ▲ 11 トーセンブレス

 

やっぱりBOXって神だわ

 

そしてルメも神ってる(古)

 

5番人気カンタービレ(牝3)が勝利

外から先行して道中で番手まで位置を押し上げ、四角先頭で押し切った

(アーモンドアイの主戦である)クリストフ・ルメール騎手をあえて鞍上に迎えたのにはやはり意味があったということか

 

2番人気サラキア(牝3)が2着

やはり出遅れから中団あたりを追走、直線では良い末脚で最後まで前を追っていた

 

今後タイトルホルダーとなるためには、やはりスタートが鍵となるのではないか

えてしてこういうタイプの馬は、いざまともに出た時に限って案外ということが割とあったりもするが……

 

13番人気ラテュロス(牝3)が3着

道中、直線と内にこだわりしぶとく伸びて、秋華賞への切符をもぎ取った

 

 

佐賀10R 小岱山特別(しょうだいさんとくべつ)A1・A2 は1番人気イッシンドウタイ(牡9)が勝利

 

「佐賀の白い皇帝」キョウワカイザー(牡8)は2番人気5着でした

勝負所で既に離されておりいかにも休み明けという走り、ここを叩かれて変わってくるだろう

 

 

盛岡 ジュニアグランプリ 馬複BOX◎○▲△☆ 10点 はずれ

1 ○ 06 リンゾウチャネル 1人

2 - 13 マツリダレーベン 11人

3同▲ 08 イコライザー   10人

3同- 14 アンビートゥン  6人

 

5 ☆ 02 マリーグレイス

7 △ 01 サンエイフラワー

9 ◎ 04 ミラクジャガー 

 

あああああ

 

あ゛あ゛

 

1番人気リンゾウチャネル(牡2)が勝利

ハナを切る勢いだったが行く馬を行かせて番手から、直線で先頭に立つと後続を寄せ付けず完勝

モンテロッソ×タヤスツヨシという血統から、今後もダートでも芝でも面白いのではないか

 

11番人気マツリダレーベン(牡2)が2着、地元勢最先着

若鮎賞 5着馬、少し出遅れて後方からとなり直線でもややスムーズさを欠きつつ伸びてきていた

その後ダート2戦を挟んでここに、終わってから見直せば買えないことも無いな

 

10番人気イコライザー(牡3)と6番人気アンビートゥン(牡2)が3着同着

前者は父カネヒキリ、後者は父シニスターミニスターとダート向きっぽい血統でも人気薄でも門別勢なら来る

その読みは(後者は買っていないが)良かったはず、なお

 

 

帯広 岩見沢記念 単◎、馬複◎=○ 2点 はずれ

1 - 02 マルミゴウカイ

2 - 05 フジダイビクトリー

3 ◎ 06 センゴクエース

 

4 ○ 08 オレノココロ 

取 - 07 コウシュハウンカイ

 

ニューヒーロー誕生

 

2番人気マルミゴウカイ(牡5・820㎏)が勝利、歴戦の古馬を撃破

センゴクエース(牡6・830㎏・3着)、オレノココロ(牡8・840㎏・4着)がやや手間取るのを尻目に第二障害を先頭でクリアー

ゴール前はフジダイビクトリー(牡10・820㎏・2着)に激しく詰め寄られるものの、僅かに先に粘り込んだ

マークが厳しくなるであろう次走以降が試金石となりそうだが、ばんえいの勢力図が変わる兆しかもしれない

 

ばんえいの怪物」センゴクエースは3番人気3着でした

勢力図を変えるのは同馬が先のはずだったのだが、まさか後輩に後れを取るとは……

 

 

月曜

阪神11R 仲秋ステークス 3歳以上1600万円以下 は9番人気ツーエムマイスター(牡6・53㎏)が勝利

 

トラスト(牡4・57kg)は5番人気11着でした

外の好位を追走、しかし直線では既に脚が残っておらず失速、ぐぬぬ

ジャンプの練習を始めたという情報もある、まだ4歳、何とかきっかけを掴んで欲しい

 

 

セントライト記念 ◎単2割・複8割 はずれ

1 - 04 ジェネラーレウーノ 2:12.1

2 - 15 レイエンダ

3 - 02 グレイル

 

5 ◎ 14 オウケンムーン

12 - 09 タニノフランケル

 

2:10.1(2004年9月19日 晴/芝:良)コスモバルク 五十嵐冬樹 (56.0kg)

 

平成最後のセントライト記念が終わったが、今年も破られることは無かった

記録は破られるためにあるもの、とはいえ、こうやって残っているのもやはり嬉しいものだ

 

4番人気ジェネラーレウーノ(牡3)が勝利

タニノフランケル(牡3・12着)が主張したため番手から、残り1000mで一旦前との差が詰まるがタニノフランケルがそこから差を広げ(特攻し)始める

それを無駄に追いかけたりはせず、勝負所で前を追い始める、直線半ばで軽く捕えると最後は流して快勝

折り合い面もこのレースを見る限りでは成長しているように見える、距離が伸びる菊花賞でも楽しみな一頭だ

 

オウケンムーン(牡3)は10番人気5着でした

446kg(-2)と馬体重が減っていた上に出遅れて最後方からの競馬

正直に言ってこの時点で諦めて完全に目を切っていたが、直線で大外から吹っ飛んできて掲示板確保

力は見せたと思うが、先に繋がるレースだったのかと言われると疑問符が付いてしまう

 

 

高知03R C3-10 は2番人気サクラエール(牡7)が勝利

別府舞衣騎手はこれで700勝を達成しました、おめでとうございます

 

ウイントラゲット(牡3)は3番人気2着でした

馬群が長くなる中で単騎4番手を追走、サクラエール(1着)は遠かったが2着は確保

 

グローサンドリヨン(牝2)は疾病のため出走取消でした、次に改めて期待

 

 

高知 珊瑚冠賞 三連単F◎○→◎○▲△→◎○▲△ 12点 はずれ

1 ◎ 05 イッツガナハプン

2 - 04 エイシンファイヤー

3 △ 08 チャオ

 

4 ○ 07 キープインタッチ

7 ▲ 06 ワイルドコットン 

 

終わってみれば

 

1番人気イッツガナハプン(牡9)が勝利

好位の外4番手を先行、勝負所で団子になった馬群から抜け出す、直線ではエイシンファイヤー(牡6)の追撃を受けるもこれを退けた

高知では常に人気を集めて勝って当然、たまに負ける時が豪快に負けるので当てにしにくい印象になってしまうのだが、やっぱり力は抜けているんだよな、と

 

3番人気エイシンファイヤーが2着

距離実績に乏しいので切り余裕でした、ゼンノロブロイ産駒だしこなしても不思議無かった

直線での伸び脚は目立っていたし、今後も期待できそうだ

 

キープインタッチ(牡8)は2番人気4着でした

勝負所で馬群が固まったところで一瞬遅れて位置取りを下げてしまったのが響いたか

もう少しやれても良かったように思えるが、巻き返しに期待

 

 

高知11R A-2 は1番人気キングライオン(牡5)が勝利

 

「最後の福山ダービー馬」カイロス(牡8)は3番人気4着でした

例によって好スタートから主導権、しかし勝負所でサクラシャイニー(牡12・2着)、キングライオン(1着)が可愛がってくれる訳も無く捕まってしまった

 

 

水曜

大井 東京記念 馬複BOX◎○▲△ 6点 馬複○=◎960円あたり

1 ○ 04 シュテルングランツ

2 ◎ 06 カツゲキキトキト

3 - 07 ユーロビート

 

14 ▲ 14 サブノクロヒョウ

10 △ 16 ウマノジョー

 

Q.神を見たことがある?

 

A.うるさい黙って大井に行け

 

2番人気シュテルングランツ(牡7)が勝利

主導権を握るとレースを支配、J時代は1800mで3勝、1400mで2勝という馬とは思えない堂々たる2400m逃げ切り

鞍上の的場文男騎手は、38年連続重賞勝利と自身の最高齢重賞勝利記録を更新、こんな62歳絶対おかしい(最大級の褒め言葉)

 

「東海の雄」カツゲキキトキト(牡5)は1番人気2着でした

これまで過去の結果回顧では、比較的、大畑騎手に厳し目だったと思う

積極さに欠ける(と自分には映った)ような騎乗について、期待の裏返しとして言うこともあった

 

しかし今回に限ってはあれで良かったと思う、別に馬券が当たった(ここ本線なので浮いた)から言っている訳では無くマジで

シュテルングランツをぴったりマーク、あとは馬の格的に言っても交わすだけのはずだった

交わすどころか並びかけるまでも行かなかったのは勝ち馬(人馬)が完璧だっただけ、今日はシュテルングランツの日だった

 

大井の2400mは少し長いというのもあったかもしれない

逃げていればは結果論、二頭で競り合って行っていたら、おそらくは長距離砲ユーロビート(セ9・3着)が舌なめずりして直線で襲い掛かってきただろう

 

しかし、それはそれとして……キトキトはもうこのキャラ――相手なり――から脱却できないのかも……とは思ってしまった

持っていないというか、そういう星のもとに産まれてきてしまったのか……うーん……

 

 

木曜

園田 園田プリンセスカップ 馬複◎=○▲△☆ 三連複09=02=10 5点 はずれ

1 - 11 リリコ

2 ◎ 06 ピュアドリーマー

3 ☆ 10 ブレイクフリー

 

8 ○ 09 グロリアスカメオ

9 △ 02 ビービージェンマ

10 - 08 アヴニールレーヴ

11 ▲ 07 ワンモアグローリー

 

神は、乗り越えられない試練は与えない

 

とは言うが、ワンモアグローリー(牝2・シンガリ11着)には手痛い試練を与えた

スタート直後にピュアドリーマー(牝2・2着)とアヴニールレーヴ(牝2・10着)に挟まれる

普通ならもう控えるしかないように見えるが、そこがここまで逃げてしか競馬をしていない馬の哀しさ、前に押して行くも不良馬場の泥もモロに喰らい掛かってしまう

何とか番手で落ち着いたが、落ち着いたというよりはもう完全に戦意喪失といった感じで早々に沈没していった

 

確かに不運ではあったが、ピュアドリーマーも大きな不利を受けながら早々に外から捲り上げて四角では先頭に立ち、最後は苦しくなったが2着を確保している

これが単純な着差では はかれない経験の差なのだろう

この敗戦から立ち直ってきた時こそ、金沢の怪物と呼ばれるに相応しい馬になるのではないだろうか

 

7番人気リリコ(牝2)が勝利、地元の意地を見せた

上記のとおり人気勢の不利、ピュアドリーマー(2着)がそれを補うために早く仕掛ける必要があった展開も向いたとは思う

しかし、ここまでの3戦全てで上り最速をマークしていた末脚はダテでは無かったところを見せつけた、今後も楽しみだ

 

ピュアドリーマーは2番人気2着でした

本命にしたから言う訳では無く、負けて強しだったと思う

 

 

笠松 オータムカップ 馬複BOX◎○▲ 三連複09=02=10 4点 はずれ

1 ○ 04 メモリージルバ

2 - 08 アリオンダンス

3 - 05 ダイヤモンドダンス

 

5 ◎ 02 ヴェリイブライト

7 ▲ 09 ヴェリテ

9 - 10 アンカーマン 

 

何故か「笠松好き好きボーイ」という称号()を思いついた

 

深夜テンションなので称号付与()はいったん見送る

 

2番人気モリージルバ(牡9)が勝利

先行集団から進める、逃げるヴェリテ(セ6)をいつでも交わせる手応えで追走

勝負所で外から追い上げてきたアリオンダンス(牡5・2着)と並んで直線に向いて叩き合い、一旦交わされたように見えたが、内からしぶとく粘って競り合いを制した

9歳だが衰えを感じさせない走り、これで10勝目となった笠松コースとの相性の良さも健在だった

 

ヴェリイブライト(牡8)は1番人気5着でした

馬体重は494㎏(+13)ではあったがこれくらいでも走っているし問題無いと思ったが、並んで進出したアリオンダンス(2着)に付いていくのがやっと、といった感じだった

 

 

大井11R マイルグランプリトライアル 3上オープン特別 は4番人気ニシノラピート(牝7)が勝利

 

水曜のリプレイかな?逃げ切れそうな馬場かな、と思って見ていたが案の定

あとムサシキングオー(牡9・3着)も頑張ってくれたので、誕生日馬券以外にもこっそり買っていた馬券があたり、ありがとう(後出し)

 

 

金曜

園田 園田チャレンジカップ 馬複◎=○▲△ 三連複09=02=10 4点 馬複◎=○280円あたり

1 ◎ 11 センペンバンカ

2 ○ 07 キクノステラ

3 - 12 キングルアウ

 

6 △ 02 サンライズネオ

8 - 09 デューズワイルズ

9 ▲ 03 サンライズトーク

11 - 10 ピークトラム

 

見応えのあるレース

 

2番人気センペンバンカ(牡5)が勝利

好位の外を追走、勝負所で大外一気に前に出たキクノステラ(牡6・2着)を行かせてワンテンポ遅れて追う

直線で粘り込みを狙うキクノステラを目標に一歩ずつ追い詰めて、ハナだけ交わし去ったところがゴールだった

レース取止からの調整も大変だっただろうが、見事に重賞初制覇を飾った

 

1番人気キクノステラ(牡6)が2着

園田での連勝は10で止まったが、人気を背負って強気に進めた上でのタイム差無し2着
重賞通用の力は見せたし、今後に繋がる敗戦となるのではないか

 

トリガミ?アーアー聞こえない