CBulkAriaの日記

競馬とか競馬とか競馬とかその他何かあったらとか競馬とかについて書いていきたい

20180923~20180928 結果 20180929 シリウスステークス

結果回顧は溜め込まないようにしましょう

何度言っても溜め込むんだけどね

 

 

日曜

金沢03R C1八 は3番人気ロイジービヴ(牡3)が勝利

 

プリンセスナナコ(牝4)は5番人気7着でした

前が後ろを離し過ぎて映像に映ってこないのでコメントのしようが無いという

 

 

高知02R C3ロ は2番人気ベイブリッジ(牡3)が勝利

 

ウイントラゲット(牡3)は1番人気2着でした

中団から進めて勝負所で勢いよく進出、直線でも良く走っていたが勝ち馬との差は詰まらなかった

それでもこのクラスなら初勝利は時間の問題だろう

 

 

神戸新聞杯 ◎単2割・複8割 はずれ

1 - 03 ワグネリアン

2 - 02 エタリオウ

3 - 06 メイショウテッコン

 

4 - 08 エポカドーロ

6 - 05 タイムフライヤー

8 ◎ 01 ゴーフォザサミット

 

これがダービー馬

 

2番人気ワグネリアン(牡3)が勝利

ここに至るまでの「流れ」は決してワグネリアンに向いていなかったと思うのだが、それすら打ち破るのがダービー馬

直線では堂々ど真ん中を突き抜けてくる、ゴール前で逃げた内メイショウテッコン(牡3・3着)を交わし、追い込んだ外エタリオウ(牡3・2着)をいなした

この後は天皇賞に向かうようだ、菊花賞に向かわないのは個人的には少し残念だが今後にも期待できるだろう

 

1番人気エポカドーロ(牡3)は4着

出遅れて後方からの競馬になったのが痛かった、これが次に繋がれば

 

ゴーフォザサミット(牡3)は5番人気8着でした

叩かれた利があっても見せ場無しということは、現時点では力不足ということなのかな

 

 

オールカマー ◎単 単◎200円あたり

1 ◎ 07 レイデオロ 

2 - 01 アルアイン

3 - 02 ダンビュライト

 

帰ってきたか

 

1番人気レイデオロ(牡4)が勝利

中団を追走、馬なりで馬群に突っ込むように進出、外に出せないなと思ったときには既に内に潜り込んでおり、気付いたらアルアイン(牡4・2着)を交わしていた

 

着差以上の力を見せたと思う、圧勝する訳では無いのだが、無駄に力を使わずに最短距離で勝ちに行くことができる、という印象

今後どのようなローテーションになるか分からないが、秋の主役はこの馬となるだろう

 

 

盛岡 OROカップ 馬複BOX◎○▲△☆ 10点 はずれ

1 ◎ 13 ハッピーグリン

2 - 04 サンエイゴール

3 ○ 07 ガリバルディ

 

5 ☆ 02 マリオーロ

10 ▲ 11 エイシンエルヴィン

13 △ 01 レイズアスピリット

 

>メンバーが良すぎる、人気の盲点になった馬が突っ込んできそう

 

ある意味、サンエイゴールド(牡5・2着)が3番人気というのも一種の人気の盲点だな

 

1番人気ハッピーグリン(牡3)が勝利

3番手を先行、番手から早め抜け出しで押し切りを狙ったガリバルディ(牡7・3着)を並ぶ間も無く交わし去って余裕の圧勝

Jで揉まれてきた経験はダテでは無かった、今後も大注目の一頭だろう

 

3番人気「岩手の芝の王」サンエイゴールドが2着

勝ち馬には離されたがガリバルディ(3着)はしっかり交わしている、最後伸びてくるのは流石の能力といったところで甘く見ていた

 

ガリバルディは2番人気3着でした

この後は川崎に移籍するらしい、盛岡の芝の季節も終わるからかな、ダート適性はどうだろう

 

 

高知07R 秋分特別 C3-6記者選抜 は2番人気ラストジョブ(牝7)が勝利

 

「高知の6歳新馬」メモリーバッカス(セ7)は4番人気4着でした、単・複はずれ

押して好位4番手を進めるが道中も激しく手が動く、勝負所で2番手まで押し上げるが直線では流石に一杯となった

馬体重が508㎏(-6)と減っていたのもあるだろうし、一息で前を取り切れないとなかなか厳しいなあ

 

 

帯広 銀河賞 馬複◎=全 9点 はずれ

1 - 09 ミノルシャープ

2 - 10 メジロゴーリキ

3 - 01 カネサスペシャ

 

10 ◎ 06 ジェイワン 

 

な゛ん゛で

 

2番人気ミノルシャープ(牡4・730㎏)が勝利

最後はもう一度伸びてきたメジロゴーリキ(牡4・730㎏・2着)とカネサスペシャル(牡4・730㎏)と接戦となったが僅かにこれらを振り切って先着

 

ジェイワン(牡4・730㎏)は3番人気シンガリ10着でした、な゛ん゛で

 

 

月曜

盛岡11R JRA交流 東京カップけやき賞 A は4番人気エイシンミノアカ(牝5)が勝利

 

「咲き始めた桜」チェリーピッカー(牡5)は6番人気4着でした、単はずれ

中団を追走、勝負所で外に持ち出して先行集団を追う

直線では伸びそうな気配はあったのだが、もうひと伸びが足りなかった

 

 

浦和 オーバルスプリント ◎単 はずれ

1 - 02 ノブワイルド

2 - 12 オウケンビリーヴ

3 - 08 トーセンハルカゼ

 

4 - 06 アンサンブルライフ

5 - 09 ネロ

6 ◎ 03 ドライヴナイト

8 - 05 ウインムート

9 - 10 サトノタイガー

 

これはびっくり

 

4番人気ノブワイルド(牡6)が勝利、J・1勝から南関で力を付けてきた馬が見事なダートグレード初制覇

ゲートの中では早く出せオラという感じで準備万端、そしてスタートダッシュを決める、追ってきたネロ(牡7・5着)も振り切って主導権を取り切る

付いてくる先行勢が勝負所で離されていく中を快調に飛ばして直線へ

J勢で唯一追いすがったオウケンビリーヴ(牝5・2着)と同厩のトーセンハルカゼ(牡8・3着)の急襲を抑えて逃げ切った

 

血統を見ると父ヴァーミリアン、母父アンバーシャダイノーザンテースト4*3

6歳での素質開花は「3度成長する」と言われた血の賜物でもあるのかもしれない

 

浦和は浦和記念とかもそうだが特に地の利というか、J勢が割と飛ぶ印象はある

しかし先行して全部振り落して勝ってしまうのは力が無くてはできないだろう

俄然今後が楽しみになってきた

 

「2018年・すばるステークス勝ち馬」ドライヴナイト(牡5)は5番人気6着でした

並みくらいのスタートで前には行かず(行けず)に離れた中団から、展開としては結果的に向いたように見えるが直線では伸びを欠いた

末脚勝負は本質的に向かないのかもしれない、休み明けなのに馬体重513㎏(-13)というのも響いたかな、巻き返しに期待

 

 

https://i.imgur.com/Ej5p2W0h.png

 

バットを持つ手を微調整した版(どうでもいい)

 

 

名古屋12R 頑張ろう!北海道 A5 は1番人気マントン(牡4)が勝利

 

モリーラクル(牝4)は6番人気5着でした

パドック解説の方にも穴というか状態はとても良さそうと言われていた、前走もそうだったのであっさり負けたのは不満みたいなことも言われていたけど

主導権を握っていくも、勝負所で勝ち馬に一息で交わされて置き去りにされてしまった

だが相手や展開次第では復活がありそうだという思いは変わらない

 

 

火曜

門別04R 3歳以上 Ç4-7 は6番人気アップトゥザムーン(セ3)が勝利

 

クラキンコ産駒クラトキン(牡3)は2番人気7着でした

約2か月半ぶりの戦線復帰だったが直線最後は力強い伸びで勝ち馬とタイム差無し、悲願の初勝利は目前だ

 

「国内サラ系最高齢出走記録保持馬」クラベストダンサー(牝18)は9番人気シンガリ11着でした

18歳5か月11日かな?自身の最高齢出走記録を更新しました

 

 

金沢04R 2歳3 は1番人気ジェイケイジー(牡2)が勝利

 

デニストンの弟クレバーディガー(牡2)は4番人気3着でした

門別3戦0勝から金沢に移籍初戦、スタートで躓き気味で中団からとなってしまったのが響き、前からは離されてしまった

スタートを決めて前目に付けて行ければ、次は変わり身があるだろう

 

 

浦和06R JRA認定競走 新鋭特別 2歳一 は1番人気ホウショウレイル(牝2)が勝利

 

速力の違いで先頭に躍り出る、勝負所で馬なりで後続を引き離し、直線でも他馬を全く寄せ付けない圧勝、これで3戦3勝全て圧勝

まだ2歳、これから真価が問われる馬だとは思うが、とても楽しみな好素材

ワンモアグローリーみたいなこともあるから早めに控える競馬も見てみたいが、ちょっと現時点では速力が違い過ぎているか

 

 

水曜

門別 フローラルカップ 単◎・○2点予定→単◎・○各5割 ○単460円あたり

1 ○ 04 スズカユース

2 - 05 スティールティアラ

3 ◎ 02 シェリーアモール

 

ワイド◎=○でも2,850円付いてあああああ

 

流石に結果論か

 

2番人気スズカユース(牝2)が勝利

シェリーアモール(牝2・3着)が主導権を握りスズカユースは先行4番手、番手追走のスティールティアラ(牝2・2着)がシェリーアモールに早めに並びかけて交わしに行く

前の二頭を見ながら追うスズカユースは直線半ばで内から外に持ち出し、ゴール寸前で一気に交わし去った

前が叩き合いで最後厳しくなったようなところで自身は遅れてもうひと伸び、なかなかコクのある走りだったと思う

 

3番人気のスティールティアラが2着

9番人気のシェリーアモールが3着

前者は前走のフルールカップ 5着で1番人気に支持された馬で、後者も栄冠賞 6着で前走のフルールカップ 8着はスムーズさを欠いた競馬だった

共に巻き返して力を見せたと思う

 

 

名古屋 秋の鞍 馬複BOX◎○▲△☆ 10点 はずれ

1 ◎ 12 サムライドライブ

2 - 02 スプリングマ

3 ☆ 05 ジョーグランツ

 

4 - 10 ユーセイスラッガー

6 ▲ 04 ウォーターループ

7 △ 06 コスモバレット

10 ○ 09 ツーエムアリエス

 

サムライサムライアンドサムライ

 

1番人気「名古屋の侍」サムライドライブ(牝3)が勝利

 

>(※注 東海ダービーの)敗戦の理由としては連戦の疲れや、初の1900mで番手勢の強力マーク、早めに並び掛かられたことで最後のひと伸びを欠いたといったところか
>今回は南関勢4頭が人馬ともに強力
>東海ダービーのように、もしくはそれ以上にプレッシャーを掛けられる厳しい展開になるのは必至
>ダービーの敗戦の経験と、この夏の成長でこのレースを勝ち切った時には、今後の視界が大きく開けてくる

 

ということで前途は明るいと思います、敗戦から這い上がってきた馬は強い

休み明け、番手のユーセイスラッガー(牡3・4着)以下からプレッシャーを掛けられる展開を逃げたが、勝負所でリードを広げていく走り

これが真・サムライドライブの姿と言って良いだろう、これで12戦11勝、ここから再び快進撃が始まる

 

5番人気スプリングマンが2着

 

>同厩舎のスプリングマン(牡3)はJ・1勝、川崎・クラウンカップ 1着で重賞勝ちもある馬でジョーグランツより実績は断然上
>だが右回りがさっぱりなのがどうしても気になる、出走してくるからには、という思いもあるが名古屋が合うかと言われると?

 

晒しあげ、プークスクス

でも南関重賞勝ち馬が5番人気って最初から分かってたら買ってたから(ウルトラスーパー負け犬の遠吠え)

 

2番人気ジョーグランツ(牡3)が3着

上のスプリングマンが右回りどうこう言うならこちらは右回り「初」だったんだってあああああ

道中最後方から手応えも悪かったように見えたのはそのあたりもあったのかもしれない、最後突っ込んでくるのは流石に地力の高さを示した

 

 

木曜

門別 旭岳賞 三連単◎→○▲→○▲ 2点 はずれ

1 ◎ 03 スーパーステション

2 ○ 01 ドラゴンエアル

3 - 06 ワークアンドラ

 

4 ▲ 07 タイムビヨンド

 

そろそろ称号()が必要だな、考えておこう

 

superstition 迷信、という意味らしい、しかしこの強さはとても迷信とは言えない

 

1番人気スーパーステション(牡4)が勝利、これで重賞4連勝

一騎打ちを挑んできたドラゴンエアル(牡7・2着)を迎え撃ち、外からあっさり交わして直線ではさらに後続を突き放す、同馬の強さが際立った

 

北海道で残る敵はハッピースプリント只一頭となったと言って良いだろう

古豪か、それとも新星か……両雄の激突が今から楽しみだ

 

 

金曜

浦和01R ドリームチャレンジ2歳新馬 はトーセントレンド(牡2・父トーセンロレンス 母スティールシャーク)が勝利

 

グレートリアン(牡2・父ネオヴァンドーム 母ハビネスニ 母父ニホンカイユーノス)は6番人気5着でした

800m戦でやや外を回す展開となってしまったが掲示板は確保、デビュー戦としてはそこそこなのではないか

使われての上昇の余地はありそうで楽しみだ

 

 

園田 姫山菊花賞

馬複BOX◎○▲、三連複◎○▲ 計4点 馬複◎=○190円、三連複◎○▲710円あたり

1 ○ 06 タガノゴールド

2 ◎ 10 エイシンニシパ

3 ▲ 02 クイントゥープル

 

熱いレースだった

 

1番人気タガノゴールド(牡7)が勝利

エイシンニシパ(牡5・2着)が一番先に動いて他馬をまとめて振り落しにかかる、それを見ながら進出開始

直線では手応えが見劣るように見えたが、ゴール前でもう一度エイシンニシパに襲い掛かりハナだけ先着したところがゴールだった

最後交わし切るあたり、流石にJで揉まれてきた馬だけのことはあるといったところ、今後にも期待が持てるのではないか

 

エイシンニシパ(牡5)は2番人気2着でした

これで4戦連続の2着、自力で勝ちに行った結果なので勝ち馬と同等かそれ以上の評価をしても良いくらいだとは思うが、またまた2着

今日はタガノゴールドの日だったが、これだけやれるのだからエイシンニシパの日もきっと来るはず

 

4番人気クイントゥープル(牝4)が3着

逃げたサウスウインド(セ7・4着)が一度叩けていればまた違っていたかもしれないが、強い牡馬に喰らい付いて最後は大きく離されたものの3着確保

 

久しぶりになかなか綺麗にあたった気がする

 

 

土曜

中山10R 習志野特別 3歳以上1000万円以下 にダブルシャープ(牡3)が出走

 

約4か月ぶりの復帰初戦だった前走の日高特別 3歳以上1000万円以下 3着

やや行きたがるような面も見せつつ中団から、勝負所で先行集団に外からとりついて長くしぶとい脚で3着確保

叩かれて更に上昇に期待ができる、中山替わりは正直微妙に感じなくもない

そこは初騎乗の岩田康誠騎手に期待しよう

 

 

シリウスステークス 【波乱含みのハンデ2000戦】

◎ 08 グレイトパール

○ 01 ミキノトランペット

▲ 16 ウェスタールンド

△ 13 コスモカナディアン

☆ 12 リーゼントロック ワイドBOX◎○▲△☆ 10点予定

 

割とすんなり決まった

 

グレイトパール(牡5・57.5㎏)は前走の平安ステークス 5着

直線で伸びを欠いたのは、約11か月ぶりだった2走前のアンタレスステークス 1着を勝って馬体重554㎏(+8)で挑んできた2走ボケのようなものだろう

先行勢が多いので末脚が活きる展開になりそうだし、ダートでは前走以外負けていない馬で巻き返しは十分

 

以下、好相性の武豊騎手騎乗【2-1-3-0】、逃げ馬を行かせて好位から進めそうなミキノトランペット(牡4・54㎏)

ダートでは2戦2勝と底を見せていないし、父ネオユニヴァースで距離も向きそうなウェスタールンド(セ6・55㎏)

 

アテにはしにくいが、この人気と斤量なら一考の価値はありそうなコスモカナディアン(牡5・55㎏)

前走のエルムステークス 13着は不完全燃焼、初騎乗の松山弘平騎手と先行策でリーゼントロック(牡7・56㎏)の一発をヨ・ロ・シ・ク

 

 

佐賀10R 玄界灘 A1・A2

 

「帰ってきた皇帝」ウルトラカイザー(牡10) VS 「佐賀の白い皇帝」キョウワカイザー(牡8)の皇帝対決

 

九州オー 2000m ウルトラ真正2着 キョウワ山勲1着 (コスモガラサ3着)
はがくれ 2000m ウルトラ真正4着 キョウワ吉田3着 (コウザンゴールド1着)
六角川賞 2000m ウルトラ真正1着 キョウワ吉田2着 (コウザンゴールド3着)
高千穂峰 1400m ウルトラ真正1着 キョウワ吉田2着 (コウユーサムライ3着)
中島記念 1800m ウルトラ真大2着 キョウワ真正1着 (マサヤ3着)
松浦川賞 1400m ウルトラ真正2着 キョウワ鮫島1着 (テイケイネクサス3着)
佐賀スプ 1800m ウルトラ岡村4着 キョウワ鮫島3着 (キングプライド1着)

 

ウルトラカイザー2勝 キョウワカイザー3勝(+2回先着) 

今回はウルトラに真島正徳騎手、キョウワに鮫島克也騎手が騎乗

 

ウルトラカイザーに関しては4連勝中

引き続きの1400m戦ということで特に言うことが無い、まず崩れないだろう

 

キョウワカイザーは前走の小岱山特別 A1・A2 5着(イッシンドウタイ(1着)から2.4差)

離されすぎな感もあるが約4か月ぶりということで目を瞑って良いのではないか、叩かれて前進は必至

 

・皇帝同士のワン・ツーが崩れたのは、コウザンゴールドやキングプライド級の実力馬が勝った時

・今回、上記2頭級の実力馬は見当たらない

・ウルトラとキョウワのワン・ツー当確、3着だけ探せばいい

我ながら完璧すぎる、自分の才能が怖い、とあえてフラグも立てておけば逆にすんなり決まるはず

 

弊社は距離短縮のヒカリマサムネ(牡8)、山口勲騎手シゲルクロマグロ(牡5)を狙いたいと思います

三連単F◎○→◎○→▲△ 4点予定、各100円で……これは皇帝対決を楽しむレースなので観戦料ということにしておこう