20181227 兵庫ゴールドトロフィー
結果はまとめて
カツゲキキトキト(5着)はまあやっぱりな、という感じ
あのスタートを決めたのに徐々に位置取りを下げていく、ただ一周目向こう正面でもなんだかガタガタしていた
人は当然として、馬自体も勝ちに行く状態には無かったかな
自分の見る目が間違っていた、と認めよう
交流重賞を勝つ器と期待していたが、そうでは無かった
このままセカンド・ベストとして、砂の上を去っていく運命なのだろう
競馬雑記
岩手競馬における禁止薬物陽性馬(4頭目)の発生について – 岩手競馬
いやいやいや
ここまで露骨なのはもはや陰謀だろ、平成も終わるというのにこんなことが許されるのか?
ガッチガッチに対策してから再開しなかった、という落ち度は当然あるだろう
しかしこんなにタイミング良く(≒思惑通りに)ポンポンやられるってどうなってるんだよ……おかしいだろ……
木曜予想
園田05R C2一3歳以上 にコンドルノユメ(牡3)が出走
前走のC2一3歳以上 5着、押して行ったが外のココリモアナ(1着)が主張してきて控える
しかしだいぶ折り合いを欠いてしまい、最内枠ということで窮屈になるシーンもあったせいか勝負所では前を追って行けず
それでも直線は内からしぶとく粘り、力を見せた
現状は逃げがベストかもしれないが、道中気分良く走れれば前走のようなことは無いだろう
2走前のC2二3歳以上 1着の走りからも、ここは即反撃に期待大
園田10R 兵庫ゴールドトロフィー 【かつて見た過程 11プロセス】
◎ 11 アールプロセス 単1割・複9割 2点
ラブバレットェ……
明け8歳、チャンスは限られているというのに
薄汚い人間のやることの割を一番食うのは、罪の無い馬
ナチュラリーの登録があったので応援込みで買う気満々だったが不在
だから、という訳では無いのだが本命はアールプロセス(牡7・55㎏)
約8か月ぶりで移籍初戦だった前走の神戸ビーフ特別A1 3歳以上 1着
J・5勝馬を考えるとナチュラリー(2着)から1㎏貰いの条件は恵まれていたが、外々を早めに追い上げて勝ち切ったのは流石
オープンクラスでそこまで負けていない、というJでの実績はエイシンバランサー(牡6・56㎏)やエイシンヴァラー(牡7・56㎏)と同じくらい
この両馬は共に今年交流重賞V、ならばここから1㎏貰いの同馬を狙うのは無理筋では無いだろう
叩き2戦目で前進も見込める、マテラスカイ(牡4・58㎏)筆頭にJ勢も相手が揃ったが、斤量を活かせば面白そう