20190102 帯広記念
溜まっている回顧はまとめて
1月1日くらいグダグダ過ごしても良いよね、明日から本気出す
名古屋・湾岸ニュースターカップはブライアンビクターが勝利
フォアフロント(2着)と笠松勢ワン・ツー
新年一発目は無事トリガミ発進となりました、トリガミを恐れるな
その他雑記(昴)
TC おとぎの国の物語協賛 旅人ステークス
まだ勝負所にも掛かってはいない、1000m通過といったあたりだ
しかしそれなりに飛ばして後続を離した逃げとなっている、最後まで脚が持つか
番手のぷっぷかさんはじっくり脚を溜めているし、三番手のあずささんの地力、実質最後方から進めるコロちゃんも末脚一発を考えると全く安心できない
数枚アマリリスに入れたけど、投票券はゴール寸前最後のひと伸びまでとっておこうと思います
とっておくほどの枚数でもないが、最後の粘りの助けになれば
今やっているミリシタのイベント
グリマス時代の復刻?リサイクルできるものはどんどん使おう、時代はエコ
プロデューサーモテモテでワロタ
1月1日からスマホ見てニヤついてるアレな人がいた、俺だった
なおミニスカサンタの画像は無い
ん?昴のミニスカサンタ姿が見たい?
永吉昴ちゃんのかわいいサンタコス見たい???ん???
しょうがねえなあ特別だぞ
天使かな?
天使だな
2017年6月って、これそんな昔の話だったっけ……記憶力が……
水曜予想(帯広記念)
帯広09R 帯広記念 【レース3勝目へ 07オレノ】
◎ 07 オレノココロ
◯ 06 コウシュハウンカイ
▲ 01 フジダイビクトリー
△ 04 シンザンボーイ
☆ 03 センゴクエース 三連単F◎→◯▲→◯▲△☆ 6点予定
精鋭7頭
トップクラスの馬たちが何度も何年も激突する、ばんえい競馬の面白い所のひとつだと思う
そんなことを考えつつ過去の帯広記念のレース結果を見ていると、あることに気付いた
帯広記念 過去11年の人気と着順【1着-2着-3着-4着以下】
1番人気【1-0-5-5】
2番人気【2-4-1-4】
3番人気【3-0-1-7】
4人気下【5-7-4-いっぱい】
1番人気が勝利したのは、2008年のナリタボブサップが最後
よくある過去10年のデータ、とすると1番人気が勝てない重賞となる、うおお!お年玉
上記11年は9頭立て2回、それ以外は全て10頭立てで行われていた、だが今年は7頭立て
波乱の年は馬場が軽い時も多く、重そうな今年は実力馬で堅く決まりそう、お年玉……
2016年、2017年の覇者オレノココロ(牡9・920㎏) 対 去年の覇者コウシュハウンカイ(牡9・930㎏)のVバトルに注目が集まる
オレノココロは前走のドリームエイジカップ 1着(790㎏)
少し手間取ったが3番手で第二障害をクリアー、粘り込みを狙ったミノルシャープ(760kg・3着)とシンザンボーイ(770㎏・2着)を差し切りV
トップハンデを背負っていたが、障害を下りてからゴールまで末脚が鈍ることなく伸びていた
パワー勝負は同馬にもってこい、末脚爆発でレース3勝目を決めてくれそうだ
コウシュハウンカイは前走のホワイトクリスマス賞 オープン-1 1着(795㎏)
シンザンボーイ(760㎏・2着)とほぼ並んでで第二障害をクリアー、これをじわじわと突き放して貫禄V
今季【9-1-0-1】、着外は6走前のばんえいグランプリ 4着のみ
それ以降は取消を挟んで4連勝中、オレノココロと甲乙付けがたい
上記の過去の人気と着順ではないが、人気ほど力差がほぼ無いのが古馬トップクラス
こういう時ほど僅かな差が勝負を決めるからこその、1番人気受難とも言えそう
つまりコウシュハウンカイが10㎏背負う分だけ割り引いて対抗評価とする
以下、古豪フジダイビクトリー(牡11・890㎏)が斤量差と経験を活かしての食い込みがありそう
◎と◯の文中に出てきたシンザンボーイ(牡8・900㎏)も力を付けている印象で一角崩しも