CBulkAriaの日記

競馬とか競馬とか競馬とかその他何かあったらとか競馬とかについて書いていきたい

20190214 園田ウインターカップ 梅見月杯

 

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(´・ω・`)何がバレンタインだよ、全員タヒねよ(嫉妬の炎)

 

 

 

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(*^◯^*)!!

 

 

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( ^ω^)前言撤回💛💛💛

 

 

競馬雑記

浦和・ユングフラウ賞ポットギル

トーセンガーネット(2着)は地力は見せた

初めて砂に塗れたシントーアサヒ(4着)は次でどこまで変わってくるか

ホウショウレイル(6着)は叩きだったか?次走内枠ならまだ追いかける

 

 

SPATの残高が10,000円を切ってしまった

なんだかんだでコソコソ裏で勝っている馬券があたったりしていた

だが、最近はそれも無く重賞でも前回あたったのは、うう……わからない……

しかし今日は自信がある、ここから本気

 

 

木曜予想
園田11R 園田ウインターカップ ダ1400m 16:05発走

園田11R 園田ウインターカップ 【ばく進 04ナチュラリー】

◎ 04 ナチュラリー 単 1点

 

重賞3勝目へ

 

「兵庫生え抜き」ナチュラリー(牡5)は前走の開設4周年記念 DASH観音寺杯 A1 4歳以上特別 1着

スタート自体はそこまで速くは無かったが、二の脚で主導権を握る

こうなってしまえばもうこちらのもの、勝負所でスっとリードを広げて直線ではもうセーフティリード、ハタノキセキ(2着)以下を0.9差からちぎり捨てる圧勝

 

去年のこのレースは3番手から進めて7着、当時から先手を取れれば粘り強いが、それ以外では唐突に凡走するシーンも見られた

しかし2走前のオッズパーク杯 A1A2 3歳以上特別 3着

逃げ争いとなっておっつけ通し、明らかにオーバーペースの2番手を追走したこのレースでも馬券圏内には粘り込んでいた

 

休養を挟んで笹田知宏騎手とコンビを組むようになり1→2→3→1、かつての脆さは解消されたと言って良いのではないか

タガノカピート(牝5)は同厩舎、リッパーザウィン(牡7)も逃げに拘ることは無いだろう、マイペース先行が予想される

 

久しぶりの1400m、叩き3戦目で3走前に先着されているアールプロセス(牡8)、兵庫ゴールドトロフィー 3着のキクノステラ(牡7)

決して楽な相手では無いが、今なら突破してもおかしくない

自然体の先行が決まれば、結果は付いてくるだろう、頑張れナチュラリー!

 

 

名古屋11R 梅見月杯 ダ1900m 16:25発走

名古屋11R 梅見月杯 【下書き完了? 04ノワール

◎ 04 トーセンノワール

◯ 10 ナインオクロック

▲ 01 マイタイザン

△ 02 タガノゴールド

☆ 11 ポルタディソーニ

★ 09 エイシンミコノス 三連複軸一頭◎=◯▲△☆★ 10点予定

 

古馬撃破なるか

 

トーセンノワール(牡4)は前走の名古屋グランプリ 8着

重賞初挑戦が交流重賞、9頭立て8着というのは仕方の無いところ

 

2走前の浦和・霜月特別 B1以下選抜馬 1着

勝負所で外に持ち出してマクリ進出、直線では後方を確認する余裕を見せての完勝

 

3走前の大井・'18スターバーストカップ 準重賞 3着

直線で内を突く、馬群を捌くのに一瞬手間取ったが前が相手からはしぶとく伸びていた

モジアナフレイバー(1着)とリコーワルサー(2着)というクラシック路線を戦ってきた馬たちと走ってきている

ちなみにあのマルカンセンサー(4着)には先着

 

上記の上位入線馬が勝島王冠(1着・3着)、TCK女王盃(2着)と重賞で好走済み

そして名古屋に二度目の参戦、既に下書きは完了しているのではないか

好位~中団から一脚使える同馬に展開も向きそう、重賞勝利という絵を完成させてもおかしくない

 

ペースの鍵を握るのはやはり実力馬マイタイザン(牡6)となるだろう

今回は底を見せないナインオクロック(牡5)、更に820mの重賞Vがある快速エイシンテキサス(牡9)が参戦

 

(後者は叩き台感はあるが、)前者もハナは譲ってもどこかで必ず勝負を仕掛けてくるはず、園田の年度代表馬に対するマークは厳しくなりそう

名古屋では3着2回、先着されたのがカツゲキキトキト*2、エイシンニシパ、タガノヴェリテなので一概には言えないが、以外とベストなコースでは無いかもしれない

 

ナインオクロックは前走のガーネットオープン A1 1着

格上げも1800mの距離も問題無しの逃げ切り、名古屋13戦13勝で初の重賞挑戦

完成された逃げ馬と言って良い実力馬マイタイザンを相手に同馬がどこまでやれるか、期待が上回る一戦

 

タガノゴールド(牡8)は前走の川崎・報知オールスターカップ 5着

馬体重459㎏(-21)が全て、それでも一瞬見せ場は作ったし、ヤマノファイト(1着)から0.9差と最低限の格好は付けた

初の名古屋が合うかは微妙で、内枠からゴチャゴチャなるとどうかだが、地力はここでも一枚上

 

連覇を狙うポルタディソーニ(牝5)、近走案外だが大畑雅章騎手を配してきたエイシンミコノス(牡6)の反撃まで抑えたい