20190216 京都牝馬ステークス ダイヤモンドステークス
その他雑記(ミリオンライブ・昴おめでとう!!)
祝勝会会場
永吉昴、旅人役獲得おめでとう!!
いったいどんなストーリーになるのか、今から楽しみだ
>キャスト:ロコ / 舞浜 歩 / 永吉 昴 / 周防 桃子
>ユニット曲名:月曜日のクリームソーダ
>本日の生配信で、ユニット曲「月曜日のクリームソーダ」も発表させていただきました!
>本日MVが初公開となりました新ユニット「Jelly PoP Beans」が歌う「月曜日のクリームソーダ」が収録される、
>「アイドルマスター ミリオンシアタージェネレーション フィフティーン」が3月27日に発売決定!
オイオイオイこれマジか、こんなに連続で出番が来るとか良いのか?ありがとうございました
このユニット面白そうだな……歩が一番年上なんだけど、路子や昴が縦横無尽に駆け回るのに振り回されるのをパイセンが呆れ顔で見てそう
競馬雑記
一か月くらい溜まっている気がする結果回顧は少なくともフェブラリーステークスが終わったらやります
以下の通り本命の快勝が見られた(=あたった)のでやる気出てきた
はずれた時こそ回顧が大切なんだよなあ……
「今までで一番いいスタート」(笹田知宏騎手・談)を決めてマイペース先行、勝負所でも手応え良く、直線で後続を突き放す完勝で3個目のタイトルを手にした
メンバー中唯一の重賞勝ち馬が単8.7倍の5番人気、これは侮られていた
新子雅司厩舎といえばエイシン、タガノの冠名の馬を再生させているが、同馬は生え抜きで2歳から息長く活躍
層の厚さ、厩舎力を感じるし、多少の贔屓目は込みだが今ならバランサーやヴァラーにも見劣らないのではないか
「園田の韋駄天」ナチュラリーの快速振りから、今後も目が離せない
おめでとうイラスト()先行公開、ついでに過去のイラスト()振り返り
馬にチョコレートは多分ダメだと思ったので、直前でりんごに変更しておいた
>SPATの残高が10,000円を切ってしまっていたのだが
おかげで戻りました、サンキューナチュラリー、フォーエバー笹田騎手
名古屋・梅見月杯はマイタイザン
こちらも逃げ切り圧勝、何故か毎回1番人気は誰かに譲る印象だが1着はしっかり持っていく
単3.0倍、買ってる人から見たらボーナスステージだっただろう
カツゲキキトキトが脚部不安で回避した一戦だったが、堂々の勝ちっぷりで充実を証明して見せた、再戦が楽しみになってきたのでは
トーセンノワールは3着、同馬の三連複軸一頭という狙い自体は悪くなかったのでは(はずしながら)
道中はやや追走に苦労していた印象でコース適性自体は微妙な感はあったが、馬券圏内突入は地力の証か
ナインオクロックは10着、これが初の重賞挑戦、今後に繋げて欲しい
土曜予想
小倉10R かささぎ賞 3歳500万円以下 に◎ 06 (地)ピュアドリーマー(牝3)が出走、転入3戦目
前走の阪神・さざんか賞 2歳500万円以下 3着(0.5差)、2走前の阪神・万両賞 2歳500万円以下 5着(0.4差)
ひと息でなだれ込めるイメージの小倉1200m替わりは前進が見込める舞台とみた
鞍上の古川吉洋騎手次第だが、前々から攻めての上位争いは可能だろう
◎単2割・複8割 計2点予定
京都11R 京都牝馬ステークス 芝1400m 15:35発走
京都11R 京都牝馬ステークス 【予算はいつもの半分で】
◎ 14 ミスパンテール 単 1点
G1も控えているのでまずは軽く
連覇を狙うミスパンテール(牝5)は前走の中山・ターコイズステークス 1着
スタート良く飛び出したが、外の先行勢を行かせて内でスッと控える
直線では馬群の中ほどに持ち出して前を追い、ゴール前でリバティハイツ(2着)を0.1差で捕えたところがゴールだった
同馬は重賞を4勝しているのだが、その4勝の着差は0.0、0.1、0.0、0.1
女豹の名の通り、狙った獲物は取り逃さない、といったところ
(重賞に限らず)1番人気に推されたのが去年のこのレース1着の1回のみ、というのはこの渋い(褒め言葉)勝ち方によるものなのかもしれない
1600m以下【6-1-0-2】、着外2回は共にG1
そのG1に改めて挑むためにも、ここもしっかり勝って(狩って)おきたいところ
東京11R ダイヤモンドステークス 芝3400m 15:45発走
東京11R ダイヤモンドステークス 【予算はいつもの半分で】
◎ 01 ルミナスウォリアー ◎単6割
◯ 07 ソールインパクト ◯単4割 計2点
G1も控えているのでまずは軽く Part.2
フェイムゲーム、アルバート……きみたちがいなくなったら長距離路線ががらんとしちゃったよ
まあアルバートはまだ現役なんだけど
上位人気を形成するのは京都・万葉ステークス組
それぞれ2着、3着、4着のユーキャンスマイル(牡4)54㎏、グローブシアター(牡5)55㎏、カフェブリッツ(牡6)54㎏
しかし1着のヴォージュ(不出走)は中山・ステイヤーズステークス 11着という馬
こことタイム差無しから争ってきた馬たちを人気で買う気があまり出ない、というのが正直なところ
そのステイヤーズステークスからは6着のララエクラテール(牡7)51㎏
あのアジュディミツオーの半弟、斤量は魅力だが、それも人気するなら妙味は無さそう
やや消極的な感は否めないが、まずはルミナスウォリアー(牡8)56㎏から
メンバー中唯一の重賞勝ち馬、全6勝のうち5勝までが2000m(もう1勝は2200m)なので3600mが合うとはあまり思えない
とはいえ、そもそも他の出走馬もここがベスト条件という馬はあまりいないだろう、なら重賞勝ち馬の地力で何とか
ソールインパクト(牡7)は去年のこのレース3着
フェイムゲーム(1着)とリッジマン(2着)に次いでのもの、距離経験があるのは何より好材料
問題は豪遠征帰り初戦ということと、その遠征2戦で大敗を喫していることか、立て直されていると信じて