CBulkAriaの日記

競馬とか競馬とか競馬とかその他何かあったらとか競馬とかについて書いていきたい

20190326 六甲盃


競馬雑記(日曜簡易結果、驕り高ぶり言語道断

溜まっている結果回顧はまとめて

中山・マーチステークスサトノティターン(8番人気)

ロンドンタウン(2着・11番人気)、リーゼントロック(3着・12番人気)

 

中京・高松宮記念ミスターメロディ(3番人気)

セイウンコウセイ(2着・12番人気)、ショウナンアンセム(3着・17番人気)

 

んーと、けいばってなんだっけ?

ぼくにはなにがなんだかぜんぜんわかんないよ

 

帯広・ばんえい記念センゴクエース、単◎350円、三連単◎◯▲1450円あたり!

一旦は膝をついたがそこからリカバリが早かった、第二障害を降りてから同馬の売りである切れ味炸裂

ひと息で栄光のゴールを歩き抜けた、今こそ「ばんえいの怪物」改めばんえいのエース」を襲名しても良いだろう

このタイトルを背負って歩く来シーズンが今から楽しみだ

 

もうひとつのばんえい記念、ドルフィン(8着)の完走にも感動した

最後完走するまで拍手大歓声、実況、ライブ映像は終わらなかった、今年は全馬完走

 


笠松競馬の公式ツイ◯ターが炎上(?)

matomedane.jp

正直、ツッコミどころが多すぎる

しかし一番おかしいのは「公式がわざわざツ◯ッター上で注意しちゃう」こと、公式アカウントでやったことが筋違い

 

バイトテロとか散々話題になった、競馬というスポーツの性質もある

SNSでの言動が気になるのは当然で、公式側の良い分はむしろ当然ですらある

だがその注意の仕方がこれって、あまりにも見事なカウンター

 

ちなみに笠松の騎手である水野翔騎手、渡邊竜也騎手が替わりに(?)ツイ◯ター上で謝っている、公式は若い彼らにSNSの使い方を学べば良いのでは?

この二人の名前は憶えておきたい、渡邊君は穴馬で突っ込んで来てCBA君の馬券を粉砕しまくってくれているので既に覚えているけどな!

自分も10人/日くらいしか見られていない日記とはいえ、世界に発信しているという意識は改めて持たないとな

 

 

火曜予想
園田11R 六甲盃 ダ2400m 16:10発走

園田11R 六甲盃 【予算はいつもの倍で】

◎ 01 タガノゴールド ◎単900円

◯ 04 エイシンミノアカ ◯単100円、三連複軸二頭◎◯=全 各100円 計12点

 

今度の今度こそ完全燃焼

 

【予算はいつもの半分で】というのはしょっちゅうあるが、なんと今回は「倍」という初のパッティー

最近妙に調子が良い(※当社比)のでちょっと大きく出てみようかと思った、これがあたってもはずれても次回からは通常営業

 

タガノゴールド(牡8)は前走の名古屋・梅見月杯 6着

スタートでつまづき出遅れ、向こう正面から大捲りを放ち2番手まで押し上げるが直線では失速、逃げるマイタイザン(1着)は遥かに遠かった

2走前の川崎・報知オールスターカップ 5着、馬体重459kg(-21)

3走前の園田金盃 4着、4走前のJ京都・JBCクラシック 9着の遠征帰り

 

以上の通り、ここ数戦の敗戦には全て言い訳が見つかる

5走前の姫山菊花賞 1着、エイシンニシパ(2着)の勝ちパターンをねじ伏せた豪脚こそ同馬の真価

 

強いて言えば初の2400mの距離がどうか

しかしゴールドアリュールブライアンズタイムトニービンと重ねられたサイアー、そして3代母パシフィカスはもはや説明不要、底力のある血統

さらに他の出走馬にもこの距離でこそ!という馬は特に見当たらない、ならば地力の一番高い馬が勝つ、という考え

 

エイシンミノアカ(牝6)は2走前の盛岡・東京カップけやき賞 A 1着

当時はJ所属での出走だったが、当地の実力牡馬であるグランウブロ(2着)やチェリーピッカー(4着)を負かしての勝利

前走のラジオ関西特別A1 4歳以上 6着、5か月ぶりを叩かれて田中学騎手を配してきた、一発の気配が漂う