CBulkAriaの日記

競馬とか競馬とか競馬とかその他何かあったらとか競馬とかについて書いていきたい

20190709 日本海スプリント

 

競馬雑記(日曜簡易結果)

中京・プロキオンステークスアルクトス、母ホシニイノリヲ

フ◯テレビで見ていたのでスタートがCMでカットされた、◯ジテレビ 無能

 

「2019年・すばるステークス勝ち馬」サクセスエナジー(9着)は直線で不利があった

しかしあの不利が無ければどこまで粘れていたのか?

序盤に脚を使い過ぎていた、少なくとも馬券圏内に残ることは無かっただろう

立ち上がるくらいの不利だったのは事実、メンタル的なものを含めて巻き返しに期待

 

Jの重賞よりは地方交流重賞の方が向くだろう

あとは意外とじわっと先行できそうな距離延長が面白いのかもしれないと思ったり?

今は1400mに集中だろうが、いつか見てみたい

 

福島・七夕賞ミッキースワロー、菊澤一樹騎手、重賞初制覇おめでとうございます

G3くらいなら勝って当然、G1でもやれると思ってずっと買っていた馬なので驚きは全く無い

むしろ3番人気とは舐められ過ぎ

 

去年のAJCC◎、大阪杯◯、札幌記念◎、(ジャパンカップ無印)、有馬記念

今年の新潟大賞典◎、エプソムカップ

 

七  夕  賞  無  印

CBA 無能 負師 疫病神 敗北者

 

 

20190707 プロキオンステークス 七夕賞 佐賀王冠賞 オパールカップ 柏林賞 - CBulkAriaの日記

>福島11R 七夕賞 【隠れ福島巧者? 13テンダネス】
>◎ 13 ウインテンダネス ◎単4割
>◯ 15 クレッシェンドラヴ
>▲ 07 カフェブリッツ
>△ 09 ロードヴァンドール ワイドBOX◎◯▲△各1割 計7点

 

!?

ワイド◯=△3160円あたり

CBA 有能 勝負師 天才馬券師 勝利者

 

喜ぶべきか悲しむべきか分からないが……あたりはあたり

 


佐賀・佐賀王冠賞スーパージンガ

逃げ込み・12連勝を狙うハッピーハッピー(2着)を直線で一歩ずつ追い詰める

「その差は縮まらないか!差が少し縮まった!少し縮まる!少しづつ、す こ お し ず つ ち ぢ ま る ー!!!抜いた!」

いつものことながら実況の煽り方も上手い、PCにめっちゃ近づいてこの叩き合いに見入ってしまった

 

ラッシュアタック(3着)が離れて馬券圏内を確保、ワイド◎=◯430円あたり

 

盛岡・オパールカップマツリダレーベン

新興勢力もなんのそので堂々の抜け出し、芝路線で古馬との戦いにも期待が持てる

 

サンエイフラワー(2着)は勝ち馬さえいなければといったところだろう、馬複◎=◯1030円あたり

 

帯広・柏林賞ミスタカシマ

第二障害をひと腰・先頭でクリアー、続いて下りてきたコウシュハレガシー(2着)が勢い良く先頭に替わる

しかし外で食い下がったミスタカシマが差し返し再度先頭に立ち、押し切った

牡馬を相手に一歩も引かない力強い歩きを見せてまず一冠、素晴らしい勝利

 

ブロンズコレクターのコウシュハレガシーはまたもや勝ち切れず

ジェイコマンダー(5着)もしぶとさは見せたが、最後止まってしまった

 

5レース中3レース的中、大勝利(当社比)の一日だった

反動が怖い

 


火曜予想
金沢11R 日本海スプリント ダ900m 17:40発走

金沢11R 日本海スプリント 【快速覚醒 01トニック】

◎ 01 メモリートニック

◯ 09 エイシンテキサス

▲ 06 ハドウホウ

△ 11 ゴーインググレート 馬複BOX◎◯▲△各1割、三連複BOX◎◯▲△各1割 計10点

 

素質開花

 

エイシンテキサス(牡9)は去年の園田・園田FCスプリント 1着同着、超短距離での実績がある

J・3勝で新潟・直千での勝ち星がある、生粋の短距離馬と言って良さそう

得意の距離で衰え無しの快速を披露してくれそうだ

 

ハドウホウ(セ7)は去年のこのレース2着(ジッテ(1着)から0.2差)

勝ち馬がレコード駆けだったことを考えると、このメンバーでも十分威張れる実績

笠松の昇り竜」渡邊竜也騎手の捌きも魅力

 

しかしこの超短距離実績組、まとめて負かす魅力があるのはモリートニック(牡5)ではないだろうか

重賞実績は3着4回とこれだけ見ればやや見劣りだが、その快速先行は超短距離戦でも速力負けしないだろう

 

J・1勝は福島ダ1150m、最内1枠01番から息つく間もない900mの逃げなら、簡単には捕まらないように思える

主戦・友森翔太郎騎手に手が戻る今回、悲願の重賞奪取に期待した

 

取捨が難しいのはゴーインググレート(牡9)

J・5勝、オープン特別2着や重賞4着がある実績馬、約11か月ぶりの復帰かつ移籍初戦だった前走(3着)を叩かれた

距離の融通はありそうだし良化も見込めるが、超短距離戦を狙い澄ました参戦とは感じない、地力でどこまで

 

ストーミーワンダー(牡5)は800mでの勝利はあるが下級条件での話、今では少し忙しそう

サノラブ(牝5)は同型◎を上に見る

ミキノグランプリ(牡8)の前走(1着)は同馬以外が中距離馬、レベルの面で強調はしにくい