20190904　戸塚記念 - CBulkAriaの日記

川崎11R　戸塚記念　【もう2着は要らない　14ターフェル】

◎　14　ウィンターフェル　◎単4割

◯　08　ヒカリオーソ

▲　09　グリードパルフェ

△　04　マイコート

☆　06　レオズハウライト　三連複軸一頭◎＝◯▲△☆各1割　計7点

今年度の川崎競馬、的中率ゼロ％の男プレゼンツ（ノンフィクション）

昨年度は回収率100％ちょっとなのでたまたまだと思いたい

以前に森泰斗騎手が自分の馬券に全く貢献してくれない、という話をした

それについてはウィンターフェル（牡3）をずっとアタマで買い続けてはずしまくっているから、というのが大きい

道中は中団を追走、直線を向いた時の手応えは「勝てる」と思わせる凄みがあった

しかし残り200ｍでその凄みが消えたように見えた、伸びてはいるが周りと同じ脚色になってしまい、4着まで

通算【3-5-1-3】、馬券外に飛んだのはＪ芝（7着）と交流重賞の2戦（5着、4着）のみ

重賞2着5回3着1回と力はあるのは間違いないのだが、気性的な面でどうしても勝ち切れない

とはいえ真面目に走るというのも能力の内、発揮できない能力なんて無いのと同じ

夏を越えて気性面の成長があったら、森泰斗騎手が手の内に入れてくれば……

追いかけ続けているのもあって◎単1点で行きたいのだが……

ヒカリオーソ（牡3）は休み明けも気にならない

同型である11　トーセンボルガ（牡3）、内の先行系02　ダンサーバローズ（牡3）の抵抗次第だが、前で残るならやはり東京ダービー馬だろう

◯が同型や先行馬を振り落す読み、◎はどう進めてもそこそこ走って来るはず

その一列後ろで脚を溜めて抜け出してきそうな馬たちを穴目で狙ってみたい

使われて力を付けてきたグリードパルフェ（牡3）のもう一丁

北海道で重賞で◎に競り勝ったマイコート（牡3）は近走不振も、休み明けでリフレッシュ効果に期待

レオズハウライト（牡3）はひと叩きされて挑む、重賞では着外2回だがまだ上積みはありそうだ