20170226 回顧
1 - 02 トーキングドラム
2 - 04 ヒルノデイバロー
3 - 12 ナガラオリオン
9 ◎ 05 ロサギガンティア
ロサギガンティアは+10のうえスタートで糸冬
これがラスト重賞となる武幸四郎騎手のカオスモスが引っ張る展開
それを見ながら進めるシュウジはやや折り合いが付かないか窮屈な走り
直線では最内を抜けてきたトーキングドラム、馬群を割ってきたヒルノデイバロー、外目に持ち出したナガラオリオン3頭が通ったコース順に入線
7歳で重賞初Vを決めたトーキングドラム
20130407の3歳未勝利1着の次走が、20150117庄内川特別2着……1年9ヵ月のブランク
巡り合わせが悪ければそのままサヨナラでもおかしくなかった馬がOPに登りつめて重賞を勝つ、これも競馬のロマン
この週は騎手・調教師が引退する週ということで、彼らが花道を飾る勝利のロマンというのは分かりやすいもの
だが気付きにくいだけでロマンはそこらへんにゴロゴロ転がっている、だから競馬は面白い
まあそれはそれとして、人気馬が自滅のうえヒルノデイバローとかナガラオリオンとかダートを走ってきた馬が上位に来た(そういう馬場だったとか?)レース
真価を問われるのは次走となるだろう……前もこんな〆したけど今見極めないと次も馬券当たらないから自分は次この組は軽視しようと思います
1 - 01 ネオリアリズム
2 - 05 サクラアンプルール
3 - 09 ロゴタイプ
6 ◎ 08 ツクバアズマオー
はい
前哨戦なのでツクバアズマオーにもチャンスありかと思いきやそんなことは無かった
一方同枠でゴール前まで粘っていたロゴタイプ、最後は交わされたがこれで負けたら仕方ない
もう7歳だけど一発二発またどこかでやってくれるかもしれない
日本人が情けない、とかではなくデムーロが凄い、としか言えない感じ
佐賀 鏡山賞
1 〇 04 マサヤ
2 ▲ 05 コウギョウダグラス
3 △ 01 ダイワアズール
4 ◎ 03 キングプライド
5 △ 02 タガノリバレンス
たまにスポーツ新聞とかで本誌だれそれ・〇▲△の3連単うんたら円的中!みたいな見出しあるよね
キングプライドが負けるとは思いませんでした、おわり
鉄板だと思っていただけに+14でも勝つと思っていたが……
コウザンゴールドに待ったをかける馬の1頭と見ていたがこれで一歩後退か?それとも叩いて変わってくるか?
帯広 チャンピオンズカップ
1 〇 02 フジダイビクトリー
2 ◎ 03 ニュータカラコマ
3 ▲ 01 コウシュハウンカイ
4 △ 07 オレノココロ
フジダイとタカラコマの叩き合いが熱かった
一旦はタカラコマが出たが勢いが無くなり内からフジダイが差し返しV、やはりここに来て調子を上げてくるか
ばんえい記念が分からなくなってきた、果たして勝つのはどの馬か?
オレノココロはここを叩いてといったところか