20170304 20170305 20170306 回顧
1 ◎ 10 ソウルスターリング
2 - 07 ミスパンテール
3 - 03 リスグラシュー
4 〇 01 ミリッサ
7 ▲ 05 アロンザモナ
10 △ 04 エントリーチケット ばか、はずれです……
単1.5倍だったので馬単にしてしまった、素直に単にしておけば定期
ここでは格が違った、ソウルスターリングが春二冠へ向けて好発進
好位追走から最後の直線もグイッと伸びた、もう一段伸びそうな感じすらある余裕の手応えで完勝
桜花賞勝ったらダービー行って欲しいくらいだけどどうでしょうか
ミスパンテールが2着、ハギノトップレディの生まれ変わりか何かですかね
初物尽くしでこの2着は立派という以外に無いが、次買うかどうかは人気も見て慎重に検討したいところ
3着リスグラシュー、やはり完全に勝負付けは済んでいた
しかしそれはあくまでソウルとの二強とか逆転とか言うほどではない、というだけの話なのでこの馬を買うべきタイミングは人気が落ち着く次でこそと見る
1 - 09 メラグラーナ
2 - 02 ナックビーナス
3 - 04 クリスマス
7 ▲ 11 コスモドーム
8 ◎ 10 スノードラゴン
12 〇 08 レッドアリオン ばか、はずれです……
牝牝牝、ブレイズアトレイルは1頭負かしました
荒れそうだな、というレースに限って堅い決着というのは競馬あるある
掲示板は1-3-4-2-5番人気の順で見事に人気での決着
メラグラーナは連勝で重賞初制覇
南半球産マル外ということで遅れてきた大物というところだろうか、外から一伸びしてねじ伏せた
高松宮記念は有力馬不在の混戦だし有力候補か?
ナックビーナスはなんだか自分の中でいつもやたら人気している馬というイメージがある
実際今回も2着だし人気以上なんだけれど何故だろう
クリスマスが3着、函館2歳ステークスの覇者だけれどもう6歳、この馬も息が長いな
帯広 とかちえぞまつ特別
1 〇 06 ニュータカラコマ
2 △ 05 コウシュハウンカイ
3 - 07 キサラキク
4 ◎ 04 フジダイビクトリー
6 ▲ 03 キタノタイショウ
ニュータカラコマの安定感
フジダイビクトリーは第二障害で後手になってしまいその差を詰められず、残念
最後差を詰められたがニュータカラコマが押し切りV、コウシュハウンカイが追い詰めたが2着
上位は力均衡というかちょっとした展開次第でどの馬が勝ってもおかしくないという感じか、ばんえい記念はどうなるか
キサラキクは軽量と積極策で強豪牡馬相手に見せ場を作った
顔は白いんだけど馬体は黒い葦毛で何か目立つんだよな、輓馬でも葦毛は可愛い
1 ◎ 11 カデナ
2 △ 10 マイスタイル あたり! ◎=△馬連4,360円
3 ▲ 04 ダンビュライト
6 〇 07 コマノインパルス
7 ☆ 02 テーオーフォルテ
8 △ 03 グローブシアター
派手な勝ちっぷりだが本番に繋がるか?
カデナがディープインパクト産駒らしい末脚炸裂で快勝
相手が小粒な分、額面通りに受け取るのは?という気がしないでもないが脚力があるのは間違いない
次買うかどうかは例によって人気次第かなあ、人気になりすぎるようなら(騎手込みで)危ないパターンな気もするが
マイスタイルがレースの主導権を握り粘って2着、ありがとう
ただ買ってしかも当たったのにこんなことを言うのもなんだがこの馬が残るあたりが3歳牡馬のレベルが云々言われるゆえんか
ミスパンテールと同じ馬主さんなんですね、昔は冠名ディアだったけど今は使っていないようだ
カデナを鵜呑みにはできないと思うが軽視まではという悩ましいところ
ただその他は全部ノーマークで良いのは確実だろうなあ
帯広 イレネー記念
1 ◎ 09 ホクショウムゲン
2 - 06 ジェイワン
3 〇 03 ゴールドインパクト
9 ▲ 04 キタノミサキ
ヒザ付きかけたときは荒れるかと思いきや
ジェイワンが先頭で第二障害をクリアー、ホクショウムゲンは一首ヒザを付きかけて危なかったが差のない4番手でクリアー
そこからの伸びが素晴らしかった、最後は半馬身差を付けてゴールインしてヤングチャンピオンシップとの2冠達成
星雲賞回避からの一冠目ナナカマド賞8着大敗など挫折も経験したがデビュー7連勝の大器は本物だった
ジェイワンが2着、ナナカマド賞2着、ヤングチャンピオンシップ3着、イレネー記念2着……ばんえいブロコレ部員かな?
大井 クラシックトライアル
1 - 08 ブラウンレガート
2 - 04 クラキングス
3 - 06 エルキャピタン
8 ◎ 03 スーパーマックス
佐賀の怪物、撃沈
スタートやや後手で二の脚も早くは無かったが出ムチをくれて先行、さらに大逃げのサイバーエレキングを追いかけたスーパーマックス
直線ではお釣り無しだったのも当然の結果です、流石にこれで通用しなかったというのは可哀想かな?改めて次走を待ちたい
ブラウンレガートは好発から好位追走、直線はクラキングスとの叩き合いだったが約1馬身抜け出してゴールまで差は変わらず
大井の的場厩舎にJRA東京・ヒヤシンスステークス5着のキャプテンキングが転入らしいけれどこれで今年の的場騎手のクラシックはブラウンレガートで決定かな
果たしてブラウンレガートは大井の帝王の運命の馬になるのか?
ニューイヤーカップで先着を許したヒガシウィルウィン、前述のキャプテンキング、スプリングステークス次第ではコスモス等々、ライバルは多いがさて