20170720 ノースクイーンカップ
アホみたいに溜まっている回顧もこのあと絶対にする
とりあえずJDDまで、日曜まで、今週まで、で3分割して終わらせる(予定)
水曜
門別01R 2歳 未勝利 は2番人気ノットユーアゲイン(牝2)が5戦目で初勝利
デビュー4戦目の6番人気クラトキン(牡2)は6着からも大差のシンガリ7着でした
4戦目ってことでそろそろ歩から と金に成っても良い頃なんだがちょっとこれは厳しい、の、か……?
名古屋11R くすの木特別 A2は4番人気ホウライマリーンが逃げ切り勝利
大畑騎手で出走した「キトキトの妹」2番人気カツゲキマドンナ(牝3)は6着でした
上位2頭は行った行ったの流れ、離れた3番手追走だったが差を詰められず最後は失速
全4勝中3勝を挙げている1400m戦だったが、古馬相手だったので仕方ないかな
門別 ノースクイーンカップ
◎ 04 ジュエルクイーン
○ 03 ユッコ
▲ 06 ビービーバーレル 三連複軸二頭◎○=全
もう一度同じ狙い、こういう時に狙いを変えると大抵同じ目が来て外すので
20170622 門別 ヒダカソウカップ
1 ◎ 06 ジュエルクイーン 56 1:39:8
2 - 04 ステファニーラン 54 1.8差
3 - 03 ユウユウ 55 2.0差
4 ○ 02 ユッコ 56 2.2差
5 - 07 エメンタールベルン55 2.4差
6 ▲ 05 ビービーバーレル 57 2.4差
7 △ 01 バラブシュカ 55 2.9差
以下略
条件は、内・1600m→外・1800m、斤量が上記→全馬56キロに
この7頭にシャインプラチナム(ジュエルクイーンの全妹なのね)が入っての8頭立て
前走のヒダカソウカップ1着はレコードで圧勝、格の違いを見せつけたジュエルクイーンをここも信頼
このレースは2015年3着、2016年2着の実績がある、三度目の正直でVなるか
条件ベストはやはり前走だろうが、それでも牝馬同士なら力量上位で連勝十分
再度岩手から挑戦のユッコ、条件変わって前進必至
前走のヒダカソウカップ4着は道中大きく置かれる展開、最後は追い上げるも馬券圏内には届かず
門別2度目で慣れが見込めるし距離延長で追走も楽になるうえ外回り、前走2着3着と斤量差も無くなるし今度こそ
頭数も頭数だし全流しするが相手最有力はやはりビービーバーレル
JRAから転入3戦目、ここまで2→6だが馬体重が520キロとJRA時代から20キロほど太くなっている分か
実績を考えてもそろそろ反撃がある頃だろう