20170713~20170723 回顧(簡易)
先週まで一気に回顧(簡易)、溜めないようにしなくては
こうしてみると全く当たっていないという厳しい現実
戦わなきゃ、現実と
先々週の土曜
盛岡06R C2十三組 「最後の現役SS産駒」ビュレットライナー(牡15) 7番人気8着
先々週の日曜
盛岡07R 横手市山内筏の大杉賞 C2七組 「岩手の白毛」ミスハクホウ(牝5) 3番人気7着
帯広10R 北斗盃 ニュータカラコマ(牡9)1着 コウシュハウンカイ(牡7)2着 フジダイビクトリー(牡9)3着 「ばんえいの怪物」センゴクエース(牡5)4着 「ばんえい現役最強馬」オレノココロ(牡7)5着
先週の月曜
佐賀01R JRA認定 2歳-1組 エコーズスリー(牝2) 1番人気2着
高知02R C2-11 「高知の6歳新馬」メモリーバッカス(セ6) 2番人気4着
先週の日曜
佐賀03R 3歳-6組 キンタマーニ(牝3) 8番人気9着
高知01R 2歳新馬 レマンコ(牡2) 4番人気7着
笠松 サマーカップ はずれ
1 ▲ 03 トランヴェール
2 ◎ 10 インディウム
3 - 02 セブンサムライ
6 ○ 05 サルバドールハクイ
◎からの馬単で裏喰って糸冬
トランヴェールが強かった、今後が楽しみだ
インディウムは地元じゃないと本領発揮できないタイプか
サルバドールハクイは少し残念な競馬だったなあ
盛岡 フェアリーカップ はずれ
1 - 03 ミラクルフラワー
2 - 05 アークマイニング
3 - 01 スパンコール
4 ◎ 04 ダンストンレガーメ
やっぱり強かった
完全復調のミラクルフラワーが連覇達成
今までの不調は何だったのかという圧勝劇
ダンストンレガーメはやっぱりもう少し短い方が良いのかな
函館記念 はずれ
1 - 12 ルミナスウォリアー
2 - 14 タマモベストプレイ
3 - 15 ヤマカツライデン
11 ◎ 07 マイネルミラノ
そっちは残るんかい
休み明けのルミナスウォリアーが重賞初制覇
思い返せばヤマカツエースあたりと差のない競馬をしていた馬だった
マイネルミラノは3番手から良い感じかと見せかけて伸びず、何故だ
盛岡 岩鷲賞 あたり(ガミ)
1 ◎ 06 ラブバレット
2 ▲ 04 ガッサンプレイ
3 ☆ 03 イーグルカザン
5 △ 07 プリムラブルガリス
7 ○ 09 スズカセクレターボ
除外- 05 ゴッドフリート
ガミ上等だったが余裕のトリガミ
「岩手の弾丸」ラブバレットが快勝、当然の結果です
2年連続3着中のクラスターカップへ視界良好……今年こそ悲願達成なるか?頑張れ!
盛岡 マーキュリーカップ はずれ
1 ▲ 02 ミツバ
2 ○ 03 ピオネロ
3 - 05 クリノスターオー
6 ◎ 10 ディアデルレイ
余裕のタテ目、知ってた
ディアデルレイは外々を回る無難なレース運びで普通に敗戦
人気2頭ではつまらないかな?と捻った結果なので買った自分が悪い
カネヒキリ産駒ミツバがピオネロを競り落とし重賞初制覇、まだ強くなりそうだ
名古屋 名港杯 あたり
1 ◎ 07 エイシンニシパ
2 - 03 ウインオベロン
3 - 12 マイネルリボーン
やっとガミじゃなくまともに当たったと思ったら単190円
エイシンニシパが逃げ切り
一度は差を詰められて、直線でもう一度ウインオベロンが食い下がるもしぶとく粘って振り切った
あとマイネルリボーンは流石に読めない
門別 ノースクイーンカップ はずれ
1 ◎ 04 ジュエルクイーン
2 - 08 バラブシュカ
3 ▲ 06 ビービーバーレル
5 ○ 03 ユッコ
ユッコは遠征が合わないんだろうな
ジュエルクイーンは前走程の圧勝では無かったが快勝
復調してきたバラブシュカが健闘したと見るべきだろう
ビービーバーレルはもうひと絞り必要なのでは
函館2歳ステークス はずれ
1 ○ 11 カシアス
2 - 08 ウインジェルベーラ
3 ◎ 07 アリア
5 ▲ 04 パッセ
9 △ 10 ダンツクレイオー
13 ☆ 09 ヤマノファイト
14 ☆ 01 サンダベンポート
15 - 15 キタノユウキ
函館芝は重から始まっていたのにタイム順で買った奴が俺らしい
アリアは最後までしぶとく伸びてきた、2歳馬っぽくないレースセンスを感じる
距離が伸びても良いレースをしてくれるのではないだろうか
カシアスというのは(キンシャサの奇跡の)モハメド・アリの本名ということで父名由来の名前らしい
だが自分はボブディラン好きなので母ラブディランというのも良いなと思いました
中京記念 はずれ
1 - 03 ウインガニオン
2 - 06 グランシルク
3 - 15 ブラックムーン
12 ◎ 14 グァンチャーレ
3着で良いぞ、みたいな感じで買う複は当たらない
インをスイスイとウインガニオンが勝利
これが22戦目で8勝目だが1番人気は一度だけ(12着)、馬券に絡んだのはその8勝と新馬戦(3着)だけ
「いかにもステイゴールド産駒っぽい馬」と言いたくなる
まあグランシルクもステイゴールド産駒だけど
惜敗続き、ということで本当はこっちの方がステイゴールドっぽいかもしれない
佐賀 吉野ヶ里記念 あたり
1 ◎ 09 マサヤ
2 ○ 04 イッセイイチダイ
3 ▲ 05 ベルモントナイト
4 △ 07 コウギョウダグラス
ベルモントナイトが増減なし、コウギョウダグラスが減り続きで-4キロだったので
相手をベルモントに絞って三連複◎○▲で330円
マサヤが4連勝で悲願のS1初制覇、先手を取り直線でも脚色は衰えず
イッセイイチダイも喰らい付いたが、ここではマサヤの貫禄に軍配が上がった
高知 トレノ賞 はずれ
1 △ 02 ヒロノカイザー
2 - 06 セトノプロミス
3 ○ 01 カッサイ
8 ▲ 07 カイロス
9 ◎ 05 サクラシャイニー
10 ☆ 03 セトアロー
一期一会
「高知の老兵」サクラシャイニーはこのまま消え去るのみなのか?
本当に自分が本命にしたからって訳では無いだろうが、やはり11歳という年齢的なものもあるだろう
そして勝ったのが4歳ヒロノカイザー、中西騎手は7月でムチを置き調教師に転身する
今回テン乗りだったが、これが最初で最後のヒロノカイザーへの騎乗、実況の方も言っていたがまさに「一期一会」
馬券ははずれて、好きな馬である「最後の福山ダービー馬」カイロスも飛んだのに、レース後は何だか言葉にできないとても不思議な気持ちになった
これが、競馬か
それはそれとして良馬場でセトノプロミスを拾えなかった(距離が短いと思った)のは無念