CBulkAriaの日記

競馬とか競馬とか競馬とかその他何かあったらとか競馬とかについて書いていきたい

20171029 回顧 20171031 北海道2歳優駿

 

https://i.imgur.com/5YiJdl1h.png

 

アイドルマスター ミリオンライブ!が終了と聞いて

 

いやいやいやいや嘘だろオイ勘弁してくれ

最近はシアターデイズ!と並行するのが厳しくてログイン頻度減ってたのは事実だから何とも言えないが

それでも空いた時間に気軽にポチポチできるし、なにより最初に昴と出会った場所なのに……

 

ミリシタは楽しくやっているが個人的にはまだ改善点が多いと思っている

本家ミリマスを畳むのは時期尚早だと思うけれど……決まったものは仕方ないよなあ

最後まで思い出を作っていきたい

 

 

日曜

新潟05R メイクデビュー新潟 2歳新馬 は3番人気ノーブルアース(牝2)が勝利

ハッピースプリントの全妹ディアベリンダ(牝2)は10番人気5着でした

好発から離れた番手追走、直線では一旦先頭に立つかという見せ場を作った

芝でもやれそうだし、これならそのうち順番が回ってきそうだ

 


京都05R メイクデビュー新潟 2歳新馬 は1番人気レッドサクヤ(牝2)が勝利

ソルフェージュ(牡2)は7番人気13着でした

後方待機策を取ったが特に見せ場は無し、馬場も悪かったしあの位置では仕方がないところか

使われての変わり身に期待したい

 

 

盛岡 知床賞 馬連BOX◎○▲ 3点 はずれ

1 - 04 スタークニナガ

2 - 01 ヒガシウィザード

3 ○ 02 チャイヤプー

 

4 ◎ 05 プリムラジュリアン

7 ▲ 10 ブレシアイル

 

道営道営道営出身道営道営出身

 

あばばばば

田中淳司厩舎のワン・ツー、スタークニナガが直線で僚馬を交わし去った

前走でデビュー6戦目にして勝ち上がりその勢いで一気の重賞V、これは読めない

ヒガシウィザードが2着

前走(4着)があまり良い負け方では無いように感じたし切ってしまった……先行力を買うべきだったのか

 

プリムラジュリアンは4着、後ろから届く馬場では無かったのかな

ブレシアイルは7着、先手を取ったが早々に道営勢に交わされてしまった

 

 

天皇賞(秋) 馬連◎=○3割▲△△各2割☆1割 10点 馬連900円 あたり

1 ◎ 07 キタサンブラック

2 ○ 02 サトノクラウン

3 - 08 レインボーライン

 

6 ☆ 09 ソウルスターリング

10 △ 12 ステファノス

11 ▲ 05 ヤマカツエース

18 △ 14 サトノアラジン

 

Q.神はいると思う?

 

A.昨日の府中にいた

 

主な勝ち鞍

15 菊花賞

16 天皇賞(春)

16 ジャパンカップ

17 大阪杯

17 天皇賞(春・秋連覇) ← New!

 

なんだこの名馬……

真に強い馬は距離も馬場も戦法すら選ばない、キタサンブラックという馬に出会えたことに感謝

そして鞍上・武豊騎手である

出遅れて後方から、慌てずに内を進めて徐々に位置を上げていく

後で映像とパトロールを見ればスルスル上がって来るのは分かるのだが、ライヴではいつの間に差を詰めた?という感じ

そして直線では最内から早々に先頭、王のいる位置だからここにいるのだと言わんばかりの堂々たる走り

さらに派手に斜めに走るのではなくじわじわと外にエスコート

唯一食らい付いたサトノクラウンの猛追もあれ以上差が詰まる気がしなかった

やっぱり武豊って神だわ、当然それに100%で応えるキタサンブラックも神

 

サトノクラウンが2着、馬場はこの馬に味方したと思うし力も見せた

しかし相手が悪すぎた、今日はキタサンブラックの日だった

レインボーラインが3着、母母父が重馬場巧者で知られたレインボーアンバー

NHKマイルカップ3着、菊花賞2着、天皇賞(秋)3着……面白すぎる

 

ソウルスターリングは6着、ナイストライだったと思う

以外と重馬場はダメと桜花賞3着で思われていたが、今にして思えば距離不足だったのかもしれない

ヤマカツエースは見せ場無く11着、うーん……

 

菊花賞でも言われたが、この不良馬場を走った消耗というのは今後のG1戦線にどう影響を与えるかな

 

 

高知09R C1-3 は4番人気レモンフェイヴァー(牝4)が勝利

1番人気バーントシェンナ(牝3)は10着でした

逃げ争いに巻き込まれて早々に失速、直線は完全に流していた

まあ逃げ馬はこういうこともあるよな……

 

 

帯広10R 北見記念 は3番人気コウシュハウンカイ(牡7)が勝利

4番人気フジダイビクトリー(牡9)が2着、6番人気キサラキク(牝6)が3着

1番人気オレノココロ(牡7)は4着、2番人気ニュータカラコマ(牡9)は5着でした

 

エア予想は◎オレノ○コウシュハ▲ニュー△フジダイ、三連単◎○→◎○→▲△ 4点 はずれ

6着シンザンボーイ(牡6)まであまり差のないレースで見応えがあった

ニューは最初に障害をクリアーも久々が響いたか止まってしまった、そこを捕まえたコウシュハが抜けて押し切った

あとキサラキクとかいう定期的に牡馬相手に突っ込んでくる馬、好き

 

 

高知12R 一発逆転 ファイナルレース C3-7記者選抜 は2番人気「高知の6歳新馬」メモリーバッカス(セ6)が勝利

押して押しての番手追走、直線で堂々抜け出して久々の勝利・4勝目をゲットした

ここではやはり力上位だった、先手を取るのに手間取るようになっているのは気になるが今後も頑張って欲しい

ひとつ勝ったことで自信を取り戻してくれるかな?

 

 

月曜

盛岡10R レディスヴィクトリーラウンド盛岡 第1戦 B2

01(宮下)-05-04(別府)-02-08(木之前) -09-07(下村)-10-06-03

 

盛岡11R レディスヴィクトリーラウンド盛岡 第2戦 B2

05(別府)-03(下村)-01-06-08 -07-10-04-09(木之前)-02(宮下)

※敬称略

 

LVR レディスヴィクトリーラウンド2017-2018特設サイト【トップページ】

鈴木麻優騎手は不在、ウインターラウンドに間に合うことを期待しよう

3着1着の別府真衣騎手が15Pでまず抜け出した、以下宮下瞳騎手12P、下村瑠衣騎手09P、木之前葵騎手06Pで続く

次回は20171116 名古屋で開催されます

 

 

火曜

名古屋09R チョコレートコスモス特別 A3b にカツゲキキトキトの妹カツゲキマドンナ(牝3)が出走

7頭中6頭が前走のパンジー特別 A3 出走組、マドンナは5着だった

先行策で粘り込みが見込めるメンバー構成で期待できそう、前走3着で先着されているジョーラプター(牡8)に警戒か

 

 

名古屋10R セレクトゴールド第3戦 2歳 にカツゲキキトキトの妹カツゲキミヤビ(牝2)が出走

これがデビュー5戦目、詰め切れないところはあるがそれ以上に戦ってきた相手が強いというのはある、初勝利なるか

道営1勝、前走の2歳キング1着で勢いに乗るユーセイスラッガー(牡2)が強敵だ

 

 

名古屋11R サフラン特別 A3a にモリーミラクル(牝3)が出走

デビュー20戦目にして相棒・友森騎手から大畑騎手にスイッチとなった

近走は重賞で大敗が続いているが、重賞2勝の春からの成長力に欠けるのか……

乗り替わりということで逃げではない戦法をとるのかもしれない、なんとか復活のきっかけを

その友森騎手が継続騎乗のメモリーサクセス(牝4)が相手となりそうだ

 


門別03R 3歳以上 C4-5 に

「国内サラ系高齢出走記録保持馬」クラベストダンサー(牝17)が出走

隔週火曜の恒例(?)も順番通りなら今年は終わり、そう思うと少し寂しくなるNE

(牝18)となる来年も現役続行だろうか、とりあえずここを無事に完走して欲しい

なお、お馴染みのキングテースト(牝13)も出走します

 

 

門別 北海道2歳優駿

◎ 04 ハッピーグリン

○ 08 ヤマノファイト

▲ 09 ムルシェラゴ

△ 05 マイネルアンファン 馬連BOX◎○▲△ 6点予定

 

強力道営勢がJRA勢を迎え撃つ

 

7戦して【2-3-2-0】、もうひと押しが届かないハッピーグリンをあえて中心視

前走のサンライズカップ2着、JRA遠征帰りで馬体重+10、内を通ったヤマノファイト(1着)とは外から差してきた分の差か

ヤマノは今回8枠、ハッピーは4枠、道中うまく運べればこれまでの鬱憤を晴らして一気に突き抜ける

 

当然そのヤマノファイトも侮れない

JRA遠征した2戦を除けば【4-1-1-0】、前走のサンライズカップ1着で距離もこなした

メンバー中最多の4勝、そして重賞2連勝中の勢いは魅力

 

ムルシェラゴは前走のJRA東京・2歳未勝利1着で初勝利

好位追走から、逃げこみ濃厚のアシャカディッシュ(2着)をゴール寸前できっちり交わして見せたレースセンスを買う

 

マイネルアンファンは前走のJRA東京・プラタナス賞8着

これから伸びようというタイミングで詰まっていたので参考外ということにした、距離も味方に一発に期待

 

人気の予想されるドンフォルティスをスルー

天皇賞ではお世話になった武豊騎手でもある、前走のJRA阪神ヤマボウシ賞1着の勝ちっぷりは良かった

だが、ここは距離がやや長いのではないだろうか

サザンヴィグラスは前走のサンライズカップ3着

そこからさらに距離延長となる舞台で、吉原騎手云々では無くこの乗り替わりはプラスに働くか微妙に感じたのでこちらもスルーしたがどうか

今からこの2頭のワン・ツーで焼き土下座の未来が見える