20171212 高知 アンドロメダ特別
Fさんに一瞬でも期待した俺がバカだった
アホだった、ドジだった、マヌケだった、スットコドッコイだった、オタンコナスだった、あああああ
月曜
水沢06R C2 は1番人気ヤマニンアルバス(牝3)が勝利
「現役最後のSS産駒」ビュレットライナー(牡15)は7番人気8着シンガリでした
好スタートを決めたが少しずつ遅れていき、直線では全馬に交わされてしまった
850mを2回叩かれて距離を伸ばして変わり身が……あるだろうか
名古屋10R バンテージ賞 A5 は2番人気メモリートニック(牡3)が勝利
カツゲキキトキトの妹カツゲキマドンナ(牝3)は6番人気8着シンガリでした
好位の外を先行したが勝負所で付いていけずに失速、うーん……
火曜
金沢06R C1三 に「金沢の6歳新馬」サクラバーニング(牡6)が出走
1→1→2→1→2→9→6→8→8→8(→除外)→4→8→6→8→今回、6戦目で大敗して心が折れたのか
きっかけひとつあれば、といったところだが……
高知 アンドロメダ特別 2歳-1
◎ 05 ネオプリンセス
○ 07 アウトスタンディン
▲ 08 ヴァリヤンツリ 三連単◎○→◎○▲→◎○▲ 4点予定
黒潮ジュニアチャンピオンシップの再戦模様
と言いたいところだが、門別2勝のアウトスタンディンが中西達也厩舎に転入して初陣
先日の水沢・寒菊賞でもチャイヤプーン(1着)、スターギア(2着)は道営で2勝を挙げていた馬
同馬も素材としては当然即通用、しかし距離を伸ばして成績を上げてきた馬なので1300mで差し損ねる可能性は否めない
ネオプリンセスの反撃に期待して本命に
前走の黒潮ジュニアチャンピオンシップ2着、逃げ粘るもヴァリヤンツリ(1着)の差しに僅かに屈したがこれで勝負付けが済んだとは思えない
過去5戦で手綱を取った宮川実騎手がアウトスタンディン騎乗のため乗り替わりだが、赤岡修次騎手なら問題無いだろう
同馬の能力を知る宮川騎手もヴァリヤンツリの西川敏弘騎手も楽をさせてはくれないだろうが、それでも自分でペースを作れる馬が有利なはずだ
対抗は上記の通りアウトスタンディン
牝馬二強に食い込みを狙う道営出身の牡馬、1300mの距離への対応次第だがあっさり勝って何の不思議もない
黒潮ジュニアチャンピオンシップ1着のヴァリヤンツリ
前走から100mとはいえ距離短縮はネオ、末脚勝負ならアウトで展開がどうか
という難癖で点数を少しでも削らないとトリガミ確定なので……能力は上記二頭と並ぶものは当然あるだけに勝たれても納得
高知05R C2C3混合 に「高知の6歳新馬」メモリーバッカス(セ6)が出走
2→5→1→6→1→6→1→4→2→8→6→7→6→1→8→6→今回、3走前の一発逆転ファイナルレース C3-7記者選抜 1着
このメンバーなら展開次第で十分勝機があるのではないだろうか?差し競馬もなんとか格好が付いてきた感がある、1400mで前が止まる流れなら
どうでも良いけれど、そろそろ年も空けますがサクラとメモリーは来年も称号()は「~の6歳新馬」のままで良いのか
6歳新馬(7歳)とかパッと見で意味がサッパリ分からないけれど、まあそんなの本当にどうでもいいな