20180106 中山金杯 京都金杯
年明けからの回顧はまとめて
地方競馬ではそれなりの好発進(当社比)を決めた
中央競馬初めの時間あああああ
朝起きたらとんでもないニュースが飛び込んできて一気に目が醒めた
日刊スポーツ賞 中山金杯 大物06セダが新年好発進!
◎ 06 セダブリランテス 単7割
○ 12 フェルメッツァ 複3割 計2点予定
底を見せていない
セダブリランテス(牡4)55kgは前走のアルゼンチン共和国杯3着
セントライト記念→菊花賞の青写真を描いていたが予定変更を余儀なくされて、4カ月振り・-10キロで臨んだ
伸びきれずの3着といった感はあった、だが上記の臨戦過程と東京2500mはやや適性も向いていなかったのではないか
2000mはベスト条件だろうしハンデも55kg、ウインブライト(牡4)、ダイワキャグニー(牡4)、カデナ(牡4)あたりの明け4歳組が56kg、これは恵量
キャリア5戦目、底を見せない大物が重賞タイトル2個目を奪取すると見た
フェルメッツァ(牡7)55kgは2走前の福島記念6着(55㎏)、ウインブライト(1着・54kg)と0.2差
2・3・4・5着が後方からの馬だった中で先行馬でウインの次に粘った、今回は同馬は55㎏据え置き、ウイン56㎏で+2kg
中山は2勝しており相性も悪くないので前々で捌ければ、前走の中日新聞杯14着でも狙ったがもう一回狙ってみたい
スポーツニッポン賞 京都金杯 12ガニオン侮るな!
◎ 12 ウインガニオン 単4割
○ 13 クルーガー 単5割
▲ 06 ダノンメジャー 単1割 計3点予定
ハンデ戦では0.5㎏は買い
ウインガニオン(牡6)57.5kgは右回り、外枠、夏馬といった感じで敬遠されているのだろうか
前走のマイルチャンピオンシップ17着、流石に3カ月振りでG1では甘くなかったが、一度使われてG3なら話は別
どうせ左回りや内枠、暖かくなったらみんな買うのだから、あえて買われない時に買う
クルーガー(牡6)57.5kgは2016年のマイラーズカップ1着
前走のマイルチャンピオンシップ17着はペルシアンナイト(1着)から0.3差、こちらもG3なら大威張りできるだろう
前で捌ければダノンメジャー(牡6)56.5㎏も面白そうかな、気持ち抑えて単3点買い