20180225 結果
弥生賞に未出走馬が登録と聞いて
安心と信頼と実績の森秀行厩舎の馬でした
青葉賞がデビュー戦だったジュネーブシンボリとか、知識では知っているけど実際に目撃したいので出走してきてほしいなあ、ワクワク
日曜
高知02R C2C3混合 は2番人気ゼフィールネイジ(牝4)が勝利
「高知の6歳新馬」メモリーバッカス(セ7)は7番人気シンガリ7着でした、単・複はずれ
oh……ガチのマジで追走一杯で終了
阪急杯 馬連BOX◎○▲△☆ 10点 馬連○=☆2,840円あたり
1 ○ 13 ダイアナヘイロー
2 ☆ 17 モズアスコット
3 ◎ 06 レッドファルクス
14 ▲ 03 ミッキーラブソング
16 △ 14 モーニン
高松宮記念の本命が決まった
レッドファルクス(牡7)は3着
後方3番手の内から、直線向いてどっこいしょと大外に持ち出して、上がり3F33.4で追い込んでタイム差無し
叩き台と考えたら上等、本番では主戦に手が戻って叩き2戦目、これはもう勝っただろ
ダイアナヘイロー(牝5)が逃げ切りV、福島信晴厩舎の花道を飾った
叩き2戦目で一変、見事な粘りを見せた同馬にあっぱれをあげたい
あと、やっぱり武豊騎手って神だわ、勝つべきところで当然のように勝っていく
1番人気モズアスコット(牡4)が2着
人気は落ちないだろうが、こちらも当然次走注目
レッドファルクスが本番でも(年齢的なズブさ的な何かで)だいぶ後ろから、みたいな展開になった場合は一気の戴冠まであるかもしれない
三連複○☆◎で4,270、流石にそんな度胸は無かった
けど久しぶりに当たったので私は今生きているという実感が湧いた(大げさ)
1 - 05 ウインブライト
2 - 10 アエロリット
3 ◎ 08 マルターズアポジー
6 - 07 ディサイファ
自分の心の出入りが激しいレースだった
道中「こんなに飛ばしていくなら乗り替わりの必要あったのかYO!」
入線「すいません、嘘でした。ヨシトミ様一生付いていきます~」
確定「」
マルターズアポジー(牡6)は3着
とはいったい何だったのか
マイネルハニー(牡5・10着)の出遅れもあったが、後続を離す強気な逃げ、しかし多少速い(1000m59.2)とはいえ壊滅的な逃げでは無かった
この手の馬の逃げ馬はえてして「逃げるための逃げ」を打ってしまう印象もあるのだが、今回は似て非なる「勝つための逃げ」だったように感じた
…
……
粘ったと思ったんだけどなあ……
ウインブライト(牡4)が勝利、重賞3勝目
これで中山【3-2-0-1】で着外は皐月賞8着のみ、中山巧者なのは知ってはいたが正直今回は見くびっていたと言わざるを得ない
アエロリット(牝4)が2着
馬体重+18キロは流石に叩きだろうと思って見ていたらこれである、次めちゃくちゃ人気するだろうな
佐賀12R 高隈山特別 オープン は1番人気▲「佐賀の白い皇帝」キョウワカイザー(牡8)が楽勝
スタート直後の手応えの悪さは何だったのか、勝負所の一捲りで決着を付けて直線では楽々流していた
2番人気◎キングプライド(牡6)が2着、4番人気△コウザンゴールド(牡6)が3着でした
>三連単◎→○▲△ 6点かなあ、これキョウワカイザーがアタマぶっこ抜く奴では
はずれ、知ってた
帯広10R チャンピオンカップ は1番人気○オレノココロ(牡8)が勝利
2番人気◎「ばんえいの怪物」センゴクエース(牡6)が2着、5番人気▲ニュータカラコマ(牡10)が3着でした
エア三連単◎→○▲ エア2点 エアはずれ
敗れはしたがセンゴクエースの第二障害くだってからの切れ味が印象的だった、もうひと押しだったんだけどなあ
高知 黒船賞選考競走 だるま夕日賞 馬単◎→全 9点(取消により8点) はずれ
1 - 03 イッツガナハプン
2 - 08 ナンヨーマーク
3 - 04 ヒロノカイザー
6 ◎ 02 フリビオン
取消- 10 ハルイチバン
……
イッツガナハプン(牡9)がレース連覇
スタートは良くなかったものの、「目標にしていたフリビオン(牡4・6着)は調子が悪そうだったのでナンヨーマーク(セ7・2着)に切り替えた」(レース後の赤岡修次騎手の談話より)という落ち着いたレース運び
分かる人はそういうの馬の上からでも分かるんだな、凄い(語彙力の無さ)
直線では大外一気に突き抜けて見せた、まともに走ればやはりこの馬は強い
例の件、何がいけなかったって、「がんばったね。」が多分一番まずかった
「ユヅ、」はテンションでギリセーフだった気がするがあわせ技一本
「ユヅ、がんばった!」ならあるいは許されたのでは、と思い実際にやってみた
見た目を整えたい、小さくてゴチャゴチャしそうなところ以外はできるだけ手書き
ちょっと歪んでいるかもしれないがそれが私なりの敬意、そういうことにしておこう
今日も日本は平和です
「高知を熱狂させる馬」フリビオン(牡4)は6着
脱力した
調子が良くなかったというのは事実なのだろう、しかし、出走してきた以上は言い訳にはできない
1600mの距離、交流重賞明けの疲労……理由はいろいろあるだろうが、今日の走りは本来の同馬のものでは無かったのは明らか
立て直してくる日を待とう、しかしショックだ……いつも通りズブイだけかと思って見ていたのだが……ずっと内内に走っていたし……
高知08R ファイト君応援隊協賛 ファイト君誕生日特別 A-4 は3番人気「高知生え抜き」バーントシェンナ(牝4)が勝利
前走のB-2 1着に続いて控える競馬、直線できっちり抜け出す王道の競馬で快勝
2度できたのだから、逃げ一辺倒ではなく脚質に幅が出てきたということで良いだろう、今後がとても楽しみだ
ファイト君
この馬のことで合っているはず
何か検索に引っ掛かるかな、と思ったが他には何も引っ掛からなかった
高知10R 千葉の競馬好き協賛 かなぴょん結婚特別 A-2 は1番人気ウォーターサルーン(牡5)が勝利
「高知の快速馬」カッサイ(牡7)は5番人気5着でした
逃げの手では無く控える競馬で臨んだが……うーん
高知11R 残寒特別 C2-1選抜馬 は1番人気アーチザスカイ(牡4)が勝利
アウトスタンディン(牡3)は3番人気3着でした
待望の距離延長と思ったのだが勝ち馬からは1.5差と弾けず、1600mでもまだ距離が足りないのか?
これで転入後4→4→4→3→2→3、同世代戦ならやれるはず