20180329 名古屋大賞典
回顧はまとめて
急に暖かくなってきたなあ、体調おかしくならないようにしないと
木曜
大井04R 3歳280万円以下 にゴーディーの弟イケノコスモス(牡3)が出走
前走の 3歳285万円以下 8着、大井で4走したが、2番人気で9着3着8着、5番人気で2着と兄譲り?のツンデレっぷりを感じなくもない
現状は前で競馬をしたいところ、通用する力はあるはずだ
大井11R 弥生賞 A1以下選抜特別 に「アラブの灯、未だ消えず」ゴーディー(牡10)が出走
前走のフジノウェーブ記念 シンガリ15着、1000m戦に登場、去年(0.4差5着)と同じローテとなる
鞍上は「大井の帝王」的場文男騎手、ひと叩きされて闘魂注入にも期待
「帰ってきたスプリンター」アピア(セ7)も出走、今回は同馬が優勢だろうなあ
前走の船橋・船橋記念1着、スタート一息で控える競馬でも速力の違いを見せつけた
ここも格の違いを見せつけてくれそうだ
また、去年1着ツルオカボルト(牡7)と2着ラクテ(牡5)は適性からも要警戒といったところ
サブノジュニア(牡4)もまだ見限れないと思うし、好レースが期待できそうだ
ドバイの資金を全てここに突っ込む予定
なので、外したらドバイは観戦に回ります
20170330 名古屋大賞典 - CBulkAriaの日記
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去年は58㎏を背負ったケイティブレイブが1着だった
かつて同期のライバルだと思っていた同馬は、G1(Jpn1)2勝馬となった
去年も54㎏だった「東海の雄」カツゲキキトキト(牡5)は3着だった
当時の振り返りを見ると、(自分の中で)不完全燃焼だったという思いが今でも蘇る
去年の3着は、大健闘の3着では無い、勝負圏外からの3着だった
あれから一年
もう健闘は要らない
順調さを欠いたのは事実だが、出走してきた以上は良い訳には出来ない
もう逃げるくらいの積極策で良い
一年前には見られなかった、自分の馬が一番強いという意志を、鞍上の大畑雅章騎手には見せて欲しい
3走前の名古屋グランプリ 3着、この時に1番人気に支持された、その意味を感じて欲しい
最初は2着OKの馬連で行こうとしたのだが、ここまで偉そうなことを言っておいて単じゃねえのかって自分でも思った
相手としては上からサンライズソア(牡4)、メイショウスミトモ(牡7)、ミツバ(牡6)、ラインハート(牝7)、モズアトラクション(牡4)、キーグラウンド(牡4)といった感じだろうか
うーん、やっぱり単で良いか
JRA勢という強力な向かい風に立ち向かう図を描きたいだけの人生だった
頑張れカツゲキキトキト!頑張れ大畑騎手!