(※追記 20180422 20180423 結果)20180425 しらさぎ賞 コスモバルク記念
(※追記)
日曜
高知01R C3-5 は2番人気キャノンプレート(セ6)が勝利
「高知の6歳新馬」メモリーバッカス(セ7)は9番人気9着でした
何とかしようという意気込みは感じたが前に付けられず、結果的に後方からでそのまま
体重が戻ってきたのは好材料、か?
マイラーズカップ ◎単2割・複8割 はずれ
1 - 05 サングレーザー
2 - 09 モズアスコット
3 - 04 エアスピネル
12 ◎ 01 ヤングマンパワー
レコード決着
サングレーザー(牡4)が差し切りV、レコードのおまけつき
モズアスコット(牡4・2着)が良い手応えで先行押し切りを図る
しかし、サングレーザーは内で脚を溜め、後方馬群の中で前に付けていて視界も良好
直線では外に進路が綺麗に開いており、ロス無くスムーズに進出できたのは大きい
サングレーザーは能力は間違いない、あとは本番でこれをFさんがもう一度出来るか、ということに尽きるだろう
モズアスコットは次がG1でも出られれば面白い存在となりそうだ、賞金が足りるかこれ?
エアスピネル(牡5)は3着、後ろから押してあげたい
ヤングマンパワー(牡6)は12着、うーんわからん
フローラステークス はずれ
1 - 04 サトノワルキューレ
2 - 15 パイオニアバイオ
3 - 16 ノームコア
4 ◎ 01 サラキア
8 ○ 13 ヴェロニカグレース
16 - 08 ラブラブラブ
何故届いた
サトノワルキューレ(牝3)が追い込みV
スタートで出遅れたのもあり最後方から、直線では外からじわじわ脚を伸ばしてまとめて交わし切った
いかにもオークス狙ってますよ、という臨戦過程、有力馬がまた一頭増えた
13番人気パイオニアバイオ(牝3)が粘り込み2着
母アニメイトバイオもアパパネ世代の活躍牝馬、本番でも軽視は禁物か
サラキア(牝3)は4着
スタートは良かった方だと思うが、1番枠で後方からということで前を捌くのに苦労していた感があった
それ込みで届くと考えていたのでこれは仕方ない
高知05R 馬酔人協賛 西川おとっつあん特別 C1-6 は1番人気「高知生え抜き」ヴァリヤンツリ(牝3)が勝利
レース名となっている西川敏弘騎手に導かれて好位の外から、勝負所で早々に先頭に立ってそのまま押し切った
ライバルたちも勝っている中で同馬も負けられない、黒潮皐月賞が今から楽しみだ
水沢 留守杯日高賞 三連複BOX◎○▲△ 6点4点予定 三連複○◎△870円あたり
1 ○ 02 エグジビッツ
2 ◎ 04 スターギア
3 △ 06 プリムラジュリアン
4 ▲ 07 バレンティーノ
三連複4頭BOXは4点に決まってるだろ
エグジビッツ(牝3)が番手抜け出しの強い競馬で勝利
一度は抜け出した同馬にスターギア(牝3・2着)が並びかけたものの、そこからもう一度突き放して見せた
馬体重+19キロは戻した分ということで、これが本来の力ということだろう
スターギアは2着、あの展開で負けるのはもう仕方ないのでは
今日はエグジビッツの日だった
堅い決着だが、プリムラジュリアン(牝3・3着)を抑えられたのは良かった
佐賀 佐賀皐月賞 ◎単 単180円あたり
1 ◎ 08 リンノゲレイロ
2 - 07 ベルセルク
3 - 01 スターオブソレイユ
何も驚くことは無い
普通に走ればリンノゲレイロ(牡3)が勝つと思っていた、その通りの結果となった
それでも道中は行きたがるところを見せ、2走前の飛燕賞 2着の悪夢再びの図が一瞬頭をよぎる
ただ、今回はギリギリ折り合えた、このおおざっぱな走りでベルセルク(牡3・2着)以下を0.4差から離すのだから力は断然なのは明白
今後も距離との戦い、自分との戦いという形になるだろう
帯広07R 二宮飛鳥ちゃんかわいい杯 B4-6 は1番人気イッチョクセン(牡6)が勝利
帯広09R 荒木比奈先生かわいい杯 B3-5 は7番人気ソウヤノカガヤキ(牡5)が勝利
高知8R C1-2 は5番人気ロードエスペランサ(牡6)が勝利
転入初戦だったストゥディウム(牡6)は1番人気シンガリ8着でした
スタート良くいい感じに先行していると思ったのだが、勝負所を迎えるあたりで既に手応えが怪しかった
この負け方は、うーん……
月曜
水沢11R 桜花特別 A一組 は4番人気グランウブロ(牡4)が勝利
2年11か月ぶりに戦線復帰のロールボヌール(牡6)は1番人気シンガリ10着でした
外目を安全運転という感じ、しかし途中で完全に走りのリズムがおかしくなっていたように見えた
普通の馬なら単2.2倍にはならない、とはいえこのブランクの長さは如何ともし難かったか……
「咲き始めた桜」チェリーピッカー(牡5)は2番人気5着でした
外を追走のロールボヌールの更に外から追い上げていたとはいえ、ちょっと残念な負け方だったかな
(※20180426 0:20 追記終わり)
(この辺に追記する)
土日月火の結果は↑に追記予定
ストゥディウム……ロールボヌール……
水曜
前走の サラ系B4組 4着、12戦目にして初めて連を外す結果となった
2か月弱の間隔を取ってきた、巻き返しは必至と見るがどうか
主戦の向山牧騎手が戦線離脱中のため、山下雅之騎手に乗り替わりで挑む一戦だ
浦和 しらさぎ賞 【実績断然 02ベリー】
◎ 02 コーリンベリー
○ 12 ニシノラピート
▲ 03 スターインパルス
△ 07 フジノドラマ
☆ 01 アップトゥユー 馬複BOX◎○▲△☆ 10点予定
先行争いが激しそう
特に、うちのシマ荒らすんじゃねえよとばかりに(?)小久保智厩舎が送り込んできたコスモフットライト(牝6)とスターインパルス(牝4)
二頭とも快速先行が売りの馬、折り合いをどうつけるのだろうか
他にも速い馬が揃って大波乱の可能性もあるかもしれない
しかし、中心は久々で転入初戦で58㎏でもコーリンベリー(牝7)で良いだろう
言うまでも無く2015年のJpn1・JBCスプリント 1着など重賞3勝の大物
牝馬限定のここならいきなり格の違いを見せつけてくれるのではないか
相手筆頭はレース連覇に挑むニシノラピート(牝7)
前走の船橋・マリーンカップ 6着では番手からの競馬で一瞬見せ場はあった
展開は鍵となるが、そこは百戦錬磨の「大井の帝王」にお任せあれと言ったところか
二頭出しは人気薄から、ではないがスターインパルスに妙味あり?
コスモフットライトがぶっ飛ばして、番手の集団を同馬が先導のような感じで抜けてこないか
初の浦和がどうかだかフジノドラマ(牝6)の食い込み、アップトゥユー(牝4)もまだ見限れないのでは
先週の開催が霧で取止となったため、仕切り直しとなる世代最速の新馬戦
唯一、そのスーパーフレッシュチャレンジから続けてエントリーしてきたパッサカリア(牝2・父ストロングリターン 母アイキャンディ)
田中正二厩舎、和田博美オーナーということでデニストンのタッグということもあり、同馬を注目してみようかな
門別07R 日高町協賛 門別温泉とねっこの湯特別 A1~B2-1 に「東海三冠馬」ドリームズライン(牡4)が出走
転入初戦だが三冠馬の意地を見せたいところ、メンバーで最も若い4歳、のびしろもまだあるはず
2016年の道営記念 1着のタイムビヨンド(牝6)が強敵となるだろう
門別 サッポロビール杯 コスモバルク記念 【負けられない 07オヤコダカ】
◎ 07 オヤコダカ
○ 10 ステージインパクト
▲ 04 ドラゴンエアル
△ 01 スーパーステション 三連単◎→○▲△ 6点予定
絶対に当てます
自分もこの名(CBulkAria)を名乗る以上、このレースでは負けられない
まあそんなことはどうでも良いのだが、「北海道の鷹」オヤコダカ(牡6)はそうは言っていられない
3走前の瑞穂賞 3着、2走前の道営記念 2着、三度続けての不覚は許されない絶対的な存在であることに変わりはないと見た
5走前のJRA札幌・エルムステークス 8着の挑戦の分、終盤にスタミナ切れだったのかもしれない、やはりここから巻き返せるはず
ここは1着固定で行かせてもらう
相手は素直に前走の道営記念 1着のステージインパクト(牡6)、同3着のドラゴンエアル(牡7)
南関挑戦は不完全燃焼だったが、巻き返すスーパーステション(牡4)でどうか
コスモバルク記念も今年で8回目
レース名になる競走馬なんてなかなかいない
やっぱりバルクがナンバーワン!なんだよなあ
せっかくだし自分が考えるコスモバルクのベストレースでも置いておくか
シンガポーは別格として
ポリシーメイカーを差し返し、淀で屈した菊花賞馬デルタブルースにきっちり先着
このど根性、これがコスモバルク魂の走りです
なんでこんなときに限ってゼンノロブロイさん覚醒してしまうん?