20180426 オグリキャップ記念
昨日の結果は今日と纏めて
オヤコダカ……というか、スーパーステションがあそこまでやれるとは正直見くびっていた
木曜
◎ 06 エンパイアペガサス
○ 09 ハタノリヴィール
▲ 01 メイジン
△ 02 グルームアイランド
☆ 04 アサクサポイント 三連複BOX◎○▲△☆ 10点予定
チャンスのある馬が多そう
「岩手浦和の天馬」エンパイアペガサス(牡5)は、地元(岩手)では絶対的な能力の違いで先行してねじ伏せるというタイプ
翼
近走の南関東での不振は、強敵相手でのこれ!という同馬のベストな走り方、条件を模索しているのだろうか
2走前の大井・金杯 4着、勝負圏外だったとはいえ、じっくりと後方の内で溜めて、直線大外に持ち出して伸びていた
前走の川崎・スポーツニッポン卯月杯 オープン 6着、今度はスタートから出して行き外の3番手を先行したが、直線では脚色悪く失速
今回は2走前に騎乗した岡部誠騎手騎乗、控える競馬で挑むのではないだろうか
もしくは、長距離戦で周りが速くない中でなら、自然と好位に付けられるかもしれない
「犯人は20代から30代、もしくは40代から50代の犯行」みたいな文になってしまった、「天馬の作戦は後方待機、もしくは先行策」
忙しい流れよりは、ゆったりした流れの方が合う印象はあるので、本領発揮のシーンは合って良いはず
地元のエース格であるハタノリヴィール(牡5)は、前走のマーチカップ 1着で重賞2勝目をゲット
相手関係強化と2500mの距離は課題となるが、目下の充実振りを買わない手はない
金沢のメイジン(牡7)は状態(体重)さえ戻っていれば、能力では負けてはいない
グルームアイランド(牡7)とアサクサポイント(セ10)は共に長距離実績豊富な古豪
いつ走っても、いつ凡走してもおかしくない馬なので思考停止気味に抑えておく
翼をくださ(以下略
頑張れエンパイアペガサス!