CBulkAriaの日記

競馬とか競馬とか競馬とかその他何かあったらとか競馬とかについて書いていきたい

20180509 結果 20180510 ぎふ清流カップ 東京プリンセス賞

エピカリス号が競走馬登録抹消 JRA

>なお、同馬は大井競馬場に移籍する予定です。

マジ?ウェルカムウェルカム~

 

 

水曜

大井04R 3歳260万円以下 は1番人気ペインゴーアウェイ(牝3)が勝利

ゴーディーの弟イケノコスモス(牡3)は9番人気10着でした

スタートから押して押して先行したが、勝負所で一杯となって失速

うーん、まあまだこれからだろう

 

 

大井08R アルクツールス賞 オープン は「アラブの灯、未だ消えず」ゴーディー(牡10)が勝利、単610円あたり

おめでとう、南関残留決定の勝利、本当におめでとう

トーセンハルカゼ(牡8・2着)がやや弾けなかったという感じもあるが、それでもゴーディーの直線での粘りは全く衰え無しの快勝で安心して見ていられた

これからゴーディーの季節が本格的に到来するし、このコンビ、まだまだやってくれそうだ

 

>馬券は買い方を考えるがゴーディー単とゴーディー=トーセンハルカゼ馬複かなあ?固そうだ

馬複安かったので単一本に切り替えました!ゴーディーと帝王を信じて良かった

後出しでドヤるセコイ人間がいるらしい、俺だった

どうか許してやってくれ、CBAは滅多に馬券が当たらない可哀想な人間なんだ

 

 

門別09R つつじ特別 A1~B1-1 はクラバズーカー(牡6)が勝利

カツゲキキトキトの妹カツゲキマドンナ(牝4)は5番人気7着でした

先手を奪っていくも勝負所で早々に失速、馬体重+17キロということもあり次以降に期待といった感じかな

 

 

大井 羽田盃 三連複BOX◎○▲△☆ 10点 はずれ

1 ◎ 08 ヤマノファイト

2 - 09 リコーワルサー

3 - 11 ハセノパイロ

 

4 - 04 モジアナフレイバー

5 △ 03 クロスケ

7 ☆ 01 クリスタルシルバー

9 ▲ 13 マースインディ

12 - 10 ポンドゼルク

14 ○ 05 ワグナーコーヴ

 

つよい

 

まさかヤマノファイト(牡3)が主導権を握っていくとは考えていなかった、そしてそのまま押し切る強さ

番手追走のリコーワルサー(牡3・2着)と、中段から進めたモジアナフレイバー(牡3・4着)が並びかけてくるが、そこからの粘りはやはり能力の高さ

東京ダービーでも大本命と言って良いだろう

 

コーワルサー、ハセノパイロ(牡3・3着)は、それぞれJpn1の川崎・全日本2歳優駿 6着、3着で地方勢では上位入線していた実力馬

この人気なら、安易に見切ってはいけない馬だったなあ

 

モジアナフレイバーは勢い良く進出していったが、実力馬が位置のアドバンテージも持ってい(=先行してい)て、最後までしっかり伸びてこられると厳しかったか

しかし、この敗戦でもう一回り大きくなるだろう

 

ワグナーコーヴ(牡3)は控えたのは良いが、道中の手応えが凄まじく悪くシンガリ14着、うーん、わからん

 

 

木曜

笠松 ぎふ清流カップ 【激流を制する 04ウォーター】

◎ 04 ウォーターループ

○ 05 ビップレイジング

▲ 02 フセノラン 馬複◎=○▲ 2点予定

 

「清流」というレース名、4枠(水色)に入ったウォーター(水)……

 

勝ったな(確信)

 

それはともかく、笠松1600mで行われる、3歳の新設重賞(SP1)

前走の名古屋・東海クイーンカップ 1着の時に本命に応えてくれたウォーターループ(牝3)&友森翔太朗騎手

やはり、逃げて自分の形に持ち込んでこそ本領発揮の馬、前走の通過順は2-2-1-1となっているが、大逃げの番手なので実質逃げのようなものと考えても良いだろう

 

今回はクルセイズスピリツ(牡3)という強力な同型がいるので位置取りが鍵となるが、ちょっと無理をしてでも行くくらいの心意気だと思う

先制叶えば粘り込みは十分、激流が予想される先行争いを制すると信じて

 

相手は上記から、先行系の馬には厳しい展開となるなら、中段あたりから構えそうな有力馬

前走の新緑賞 1着、底を見せていないビップレイジング(牡3)を本線に、前走の園田・菊水賞 2着のフセノラン(牝3)まででどうか

 

 

大井 東京プリンセス賞 【巻き返す 14マンマミーア】

◎ 14 ミスマンマミーア

○ 05 ストロングハート

▲ 07 プロミストリープ

△ 08 グラヴィオーラ

☆ 15 シングンレガシイ

★ 11 ゴールドパテック 三連複軸一頭◎=○▲△☆★ 10点予定

 

なんか予想しててデジャ・ヴを覚えた

 

良く見たら対抗以下が浦和・桜花賞とほとんど同じ順だった

 

ミスマンマミーア(牝3)の反撃に期待

1800m以上【0-1-0-2】、7走前のJRA札幌・コスモス賞 オープン 2着(0.0差)、6走前のJRA札幌・札幌2歳ステークス 7着(0.3差)

3走前のJRA中山・葉牡丹賞 2歳500万円以下 5着(後の皐月賞 3着ジェネラーレウーノ(1着)と0.4差)、全て芝での成績だが、距離があればダートでも違うのでは

羽田盃の結果を見ると、後方待機勢には向いていない馬場のような気もするが、そこは三連複の軸なので3着でも大丈夫

前走の川崎・クラウンカップ 10着、また芝を求めて遠征という選択肢も多分あったはずだが、ここに出てきたからには

 

相手は、本命と同じくハイレベル道営出身のストロングハート(牝3)、グラヴィオーラ(牝3)

サウスヴィグラス産駒だが、同産駒でも能力がある馬は距離をこなしてくるし、牝馬同士なら地力で勝っていると考えた

 

無敗で前走の浦和・桜花賞 1着を制したプロミストリープ(牝3)

別にJRAからの移籍馬ということが気に食わなくてこの位置の印という訳では無い、実際に桜花賞では二枚上くらいの力を見せたと思う

単純にオッズが被ることが予想されるから期待値的な云々により、ということになる、二枚くらいならこの時期の牝馬戦、展開とかでいくらでも変わってしまうのでは

羽田盃でも無敗馬2頭は馬券外となった、最も、既に桜花賞を制している同馬を同じように見るのは違うか

プロミストリープについてどうこう(と見せかけた昴のステマ)はこちら

 

シングンレガシイ(牝3)とゴールドパテック(牝3)は、共に血統からも距離延長は歓迎という感じがする、もうひと押しが利けば