CBulkAriaの日記

競馬とか競馬とか競馬とかその他何かあったらとか競馬とかについて書いていきたい

20180620 京成盃グランドマイラーズ 北海優駿(ダービー)

今日こそ結果をまとめようと思う(東京ダービーあたりから溜まっている)

 

どうでもいいが、オジュウチョウサンに自分が騎乗してJ・G1を初制覇する、という夢を見た

良く分からないが「馬混みにいちゃいけない」と思って大外を通って圧勝していて、めちゃくちゃ祝福されていた

久しぶりにはっきりと記憶がある夢を見た、これは何のフラグなんだ

 

 

水曜

門別03R JRA認定 フレッシュチャレンジ 2歳新馬 にメガプテラ(牡2・父サクラゼウス 母サクラメガフレア)が出走、デビュー戦

 

プテラ - ポケモン対戦考察まとめWiki|最新世代(ウルトラサン・ウルトラムーン&サン・ムーン)

自分がメガプテラを育てるなら、HPと素早さ252振り、岩雪崩、フリーフォール、羽休め、挑発orワイドガードor守る@メガストーン

超高速から岩雪崩を連射しまくるマシーンにしたい

 

父はサクラバクシンオー産駒、2007年のファルコンステークス 3着があり、後に高知で12戦12勝という未完の大器

母がサクラメガワンダーの全妹で、「サクラ」は付いていないがサクラ血統、どんな走りを見せてくれるだろうか

 

 

門別11R ルーラーシップ・プレミアム A3-2~B3-1 にチェゴ(牝3)が出走、門別復帰戦

 

門別1勝、その後は敗戦続きだったが、可愛い名前とパドック解説の方に「素質はある」とずっと言われていたのが印象的

笠松に移籍して重賞2勝と新天地で能力開花

前走の名古屋・梅桜賞 4着以来、約5か月ぶりの戦列復帰となる、まずはひと叩きという感じだろうか

 

また、ここにはカツゲキマドンナ(牝4)も出走

門別復帰後7→11→4→今回、展開次第で今回も掲示板くらいならありそう

 

 

船橋 京成盃グランドマイラーズ 【今度こそ決める 08オメガ】

◎ 08 オメガヴェンデッタ

○ 03 ウェイトアンドシー

▲ 05 セイスコーピオ

△ 02 ムサシキングオー 馬複BOX◎○▲△ 6点予定

 

去年はリアライズリンクス(的場文男騎手)が制したレース

 

その的場騎手は先日落馬負傷して20針縫ったらしい、20針とか文字だけでヒエッってなる

まずはしっかり治して欲しいところ

 

2走前の大井・フジノウェーブ記念 2着、前走の川崎・川崎マイラーズ 2着と2着続きのオメガヴェンデッタ(セ7)

前走はウェイトアンドシー(セ7・1着)の逃げ粘りに屈したが、その時は2㎏背負っていた斤量差が無くなる(全馬56㎏)

今回は交わしてくれるのではないか、悲願の重賞Vへ邁進する

 

相手筆頭はそのウェイトアンドシー

9頭立てということで流れも落ち着きそうで、再度の逃げ込みで5連勝も十分

 

セイスコーピオ(牡8)は前走の川崎・川崎マイラーズ 4着、後方勢では最先着

半年ぶりだった前走で馬体重-15キロだったというのは気にはなるが、しばらく58㎏ばかりで走っていた同馬が56㎏で登場というのは魅力

 

ムサシキングオー(牡9)は前走の川崎・川崎マイラーズ 3着

去年のこのレース2着、安定感がありここも上位争いに食い込んできてくれるだろう

 

 

門別 北海優駿(ダービー) 【二冠へ死角無し 08サザン】

◎ 08 サザンヴィグラス

○ 06 ビジネスライク

▲ 13 スギノハヤブサ

△ 09 ツルノシン

☆ 03 クロスウィンド 馬複BOX◎○▲△☆ 10点予定

 

改めて北斗盃を見直してみた

 

やっぱり霧で何も見えなかったよ……

 

ということで、サザンヴィグラス(牡3)を素直に信頼

前走の北斗盃 1着が圧勝、南関での走りは全力を出し切れていなかった、という見方で良かったようだ

サウスヴィグラス産駒で2000mの距離がどうかというのはあるが、サウス産駒でも能力の高い馬は距離をこなせる

先々はともかく、同世代でなら信頼の一手と見た

 

ビジネスライクは前走の北斗盃 2着

カジノドライヴはきょうだい3連覇を目指してダート2400mのベルモントステークスへ挑戦(取消となったが)した馬

母父ホワイトマズル、母母父リアルシャダイ、距離延長は良い(確信)

 

スギノハヤブサ(牡3)は2走前の名古屋・駿蹄賞 3着

地元の東海ダービーではなくこちらへ、というのはやはりサムライドライブ(結果的には負けたが)を意識してのことだろう

テン乗りとなるレオナルド・サレス騎手がどう捌いてくるか

 

以下、4走前の園田・3歳AB特別 1着、コーナスフロリダ(2着)、スーパージェット(4着)、アゼツライト(8着)を負かしたツルノシン(牡3)

前走の北斗盃 シンガリ14着が正直全く分からないが、分からなすぎて逆にノーカウントにしたいクロスウィンド(牝3)の反撃まで考えたい