20180708 20180709 20180710 20170711 20170712 結果 20170715 函館記念 岩鷲賞 北斗賞
日曜
プロキオンステークス ◎単4割○単3割▲単2割△単1割 はずれ
1 - 13 マテラスカイ 1:20.3 レコード
2 - 06 インカンテーション
3 - 03 ウインムート
4 ○ 01 サクセスエナジー
7 ◎ 07 キングズガード
12 △ 09 エイシンヴァラー
13 ▲ 08 ドライヴナイト
これ芝レースだったか?
>先行馬多くないか?そして中京コース、差し馬を買いたくなるのは仕方ない
ああ無能
5番人気マテラスカイ(牡4)がレコードタイムで逃げ切り、重賞初制覇
好発好ダッシュから主導権を握る、リードを保って直線に向いてそのまま独走、最後は流す余裕もあった
メイダン・ドバイゴールデンシャヒーン 5着したくらいの馬、準OPを勝った身で挑んだのはそれだけの素質があったということなんだろうなあ
新星登場と言っていいだろう、今後に期待
1番人気インカンテーション(牡8)が2着
1400mはやや忙しい面もあるのだろう、それでも後方から追い上げて2着は確保
8歳でも衰えは無いと思うし、今後も注目
七夕賞 ◎○単各4割▲単2割 はずれ
1 - 04 メドウラーク 11人気
2 ▲ 05 マイネルサージュ 4人気
3 - 08 パワーポケット 12人気
8 ○ 03 マイネルフロスト
9 ◎ 11 マイネルミラノ
中 - 01 プラチナムバレット
なんじゃこりゃ
12頭立て11番人気のメドウラーク(牡7・54㎏)が勝利、重賞初制覇
勝負所でプラチナムバレット(牡4・57㎏・中)が落馬・競走中止、しかし実況は一切触れず
ゴールの瞬間、無駄に大声で勝ち馬の名前を叫ぶのも含めて、実況が非常に残念だった
マイネルミラノ(牡8・57㎏・9着)が自分の競馬に徹して(、かつ、マイネルサージュ(牡6・55㎏・2着)のサポートも兼ねてか)単騎先行
マイネルフロスト(牡7・57㎏・8着)が比較的抑えていたし、ある程度話が付いていた、かもしれない
しかし、そのペースに乗じたのはメドウラークだった
重・不良馬場では直近の3戦全て3着、今回は良馬場とはいえ完全な良馬場では無かった、ということで買えたらしい、むーりぃ
4番人気マイネルサージュが2着
おあつらえ向きの展開だっただけに、勝ち切って欲しかった
シンガリ12番人気パワーポケット(牡6・50㎏)が3着
トレンドの障害帰り、やはり完全な良馬場では無かったということで買えたらしい、それは知りません
2年前のこのレースで3着だったオリオンザジャパンみたいに、ダート中心で走っていた軽量馬というのがポイントなのか?さて、来年まで覚えていられるか
佐賀 第1回 佐賀王冠賞 ワイド◎=○ 100円→10倍に はずれ
1 ◎ 04 スーパーマックス
2 - 06 サンマルドライヴ
3 - 09 イッシンドウタイ
4 ○ 01 デリッツァリモーネ
教訓・取り返そう、とか思うとロクなことにならない
1番人気「佐賀の怪物」スーパーマックス(牡4)が逃げ切り
イッシンドウタイ(牡9・3着)が早めに潰しに掛かったが、逆に振り落す完勝
4番人気デリッツァリモーネ(セ7)は4着でした
スタートで出遅れて終了
盛岡 オパールカップ ◎単 はずれ
1 - 03 スタークニナガ
2 - 08 マコトハインケル
3 - 06 テルキーネス
4 ◎ 07 ナムラバンザイ
芝とダートの二刀流?
2番人気スタークニナガ(牡3)が勝利、知床賞 1着以来の重賞2勝目
枠も活かして好位の内から位置を徐々に上げていく、直線残り200mで抜け出して後続を突き放した
ナムラバンザイ(牡3)は1番人気4着でした
やはり、盛岡の芝は一筋縄ではいかないなあ
月曜
高知 ヴェガ特別 準重賞 ◎単9割、ワイド◎=○1割 計2点 はずれ
1 - 08 ディアマルコ
2 - 05 ヤマニンミネルバ
3 - 03 ウインレナータ
4 ○ 06 ルナマティーノ
5 ◎ 01 バーントシェンナ
7 - 07 ヴァリヤンツリ
流石の女王
1番人気「高知の女王」ディアマルコ(牝5)が勝利
出鞭を入れて3番手を先行、勝負所で進出して先頭に躍り出ると、直線で食い下がるヤマニンミネルバ(牝6・2着)を競り落とした
1300mでも力を示した、今後も楽しみだ
「高知生え抜き」バーントシェンナ(牝4)は5番人気5着でした
>逃げ一辺倒では無くなり控える形でも運べるようになったが、前走や3走前のようにあまり後ろすぎると良さが出ないのだろうか
>今回のメンバーなら、上手いことヨアソビ(牝5)あたりの番手から進められるのではないか、と考えた
離れた4番手から、手応えが良くないか、と思ったが内から最後までしぶとく粘った、前とは離されてしまったが……
個人的にはもうちょっと前目に付けて欲しかったが、まあ結果論か
3番人気「高知の勇者」ヴァリヤンツリ(牝3)は7着でした
スタート自体は五分に見えたが、いつもより位置取りが後ろだったのはやはり古馬相手というところか
これからの馬だろう
また、高知06Rのアウトスタンディン(牡3)は4着、高知09Rのレマンコ(牡3)は5着でした
大井12R ベガ賞 B3四選抜特別 は2番人気デニストン(牡3)が勝利
いつものように後方から、道中から鞍上の手が動いての追走、これはどうなんだと思う
しかし、直線で大外に持ち出して残り200mから末脚爆発、内へ切れ込みながら纏めて前を交わし去っての勝利
久しぶりにデニストンの本領発揮のレースを見られて良かった
自分が馬券を買わなかったのが良かったのかもしれない(適当)
それはともかく、ここからまた一歩ずつ勝ち上がっていってくれるだろう、頑張れデニストン!
火曜
高知01R C3-5 は5番人気クラウンラーク(牡5)が勝利
「高知の6歳新馬」メモリーバッカス(セ7)は7番人気8着でした
出遅れた馬にも追いつかれてしまい、やはり最後方からの形になってしまった
また、高知04R C3-2 の「高知のお姫様」ネオプリンセス(牝3)は1着、高知05R C1-6 のスターアイリス(牝3)は3着でした
ネオプリンセスがハナ差の接戦を制して久しぶりの勝利
水曜
門別03R 3歳以上 C4-7 は2番人気フジノカナリア(牝3)が勝利
クラトキン(牡3)は3番人気4着でした
前が後続を突き放してしまったのでやや分かりにくいが、直線(入線後も)やや気の悪いところを出していた?
直線ではそれなりに伸びては来ていたし、チャンスはあるはず
大井 ジャパンダートダービー ◎単7割、◎単1割・複2割 はずれ
1 - 01 ルヴァンスレーヴ
2 - 14 オメガパフューム
3 - 03 グレートタイム
4 - 02 クリスタルシルバー
5 ◎ 09 テーオーエナジー
11 ○ 11 ハセノパイロ
12 - 13 アルファーティハ
14 - 07 スーパージェット
ダート界の新星となるか
現地に行ったが、人が大杉たのと暑いのとで空調の効いた屋内で観戦
何しに行ったんだって感じだが、たまにはそういうのも良いだろう
テーオーエナジー(牡3)は5番人気5着でした
好スタートを決めて主導権を握っていく、ルヴァンスレーヴ(牡3)がやや立ち遅れて後方からだったのも見えて、これは絶好の展開なのでは?と思う
だが、直線で思ったほど伸びず、逃げが向かなかったのかもしれないが、なんにせよ現時点では力不足だったということかな
これからの馬だろう
1番人気ルヴァンスレーヴが勝利
出遅れ気味のスタートで後方から、しかし勝負所で外から進出、直線では力の違いを見せつける末脚
ダート路線の古馬は歴戦の強者ばかりだが、彼らを相手にどれだけやれるか今からとても楽しみだ
地方最先着は8番人気クリスタルシルバー(牡3)が4着
地元生え抜きの意地を見た、前々で最後まで粘り切ったのは凄いのでは
ダービーシリーズ2018・完
風立ちぬ自体を見たことはありません
ダービー馬たちの今回の結果は非常に厳しいものとなってしまったが、出走無くして勝利無し
この結果で終わりでは無い、むしろここからが始まり、まだ3歳の若駒、これからいくらでもチャンスはある
それぞれの地元で出直して、再び大舞台にやってくる日を待つ
ジェット機 神の啓示的な VIPと勝利のVをかけている
雨の一戦を制した 生きねば。 (ダービーを勝った)ボーナスでフロリダ旅行
ブーン ジェット機再び(左右反転) 日本
木曜
園田03R C3-3歳以上 は6番人気チョウクルクル(牝5)が勝利
「園田の5歳新馬」アークタマ(牡5)は1番人気5着でした
ダッシュ良く番手を確保、勝負所では押し出されるように先頭に立つが、外からも既に勝ち馬が並んできていた
結果的に良い目標となってしまったか、交わされてからも粘ってなんとか掲示板は確保
まだキャリア2戦目、長い目で見ていきたい
笠松 サマーカップ 三連複BOX◎○▲△☆ 10点 三連複◎▲○570円あたり
1 ◎ 04 エイシンバランサー
2 ▲ 01 ストーミーワンダー
3 ○ 09 メモリートニック
5 △ 05 ダイヤモンドダンス
10 ☆ 10 ベルボーム
長々と溜め込んだ結果回顧で唯一のあたりという現実
しかも1-2-3番人気で決まったレースという事実
でも安かろうが堅かろうがトリガミだろうがあたりはあたり
1番人気エイシンバランサー(牡6)が快勝
馬体重-25キロと絞れて登場、逃げるメモリートニック(牡4・3着)を大名マーク、余裕の手応えで先頭に躍り出ると後は独壇場
Jのオープン馬、これだけ走っても当然の結果と言えるだろう
2番人気ストーミーワンダー(牡4)が2着
逃げたメモリートニックをきっちり捕まえて突き放す、終わってみれば0.9差を付けて10連勝で重賞初制覇……という世界線もどこかにあったはず
今日はエイシンバランサーの日だった、相手が強すぎた
門別04R JRA認定 フレッシュチャレンジ 2歳新馬 は5番人気リンノレジェンド(牡2)が勝利
エイシントカチ(牡2・父エーシンスピーダー 母エーシンラッキー 母父Kingmambo)は7番人気6着でした
今回はスタートで立ち遅れたのが痛すぎた、改めて期待したいところ
門別06R 3歳以上 C4-3 は1番人気ボタニーク(牝4)が勝利
コンドルノユメ(牡3)は3番人気9着でした
今回はスタートで立ち遅れたのが痛すぎた、改めて期待したいところ(コピペ)
グロ中尉
20180707時点
J +0,500
N -5,200
計 -4,700
↓ ↓
20180714
J -2,000
N -5,000
計 -11,700
日曜
福島08R 3歳以上500万円以下・牝 にプリンセスアール(牝3)が出走、移籍初戦
通算9戦1勝、プリンセス(王女)+アール(Ruffian)という馬名はかなりの期待を込められてのものだろう、多分
芝適性がどうかだが、父ディープブリランテということでむしろ芝向きという可能性は高そう
牝馬限定戦で相手も比較的与し易いのでは、どんな走りを見せてくれるかな
函館記念 【狙い撃つ 11ハニー】
◎ 11 マイネルハニー 単3割・複7割予定
人気落ちの一発
2走前の中山記念 10着は出遅れて競馬にならず、前走の巴賞 5着は58㎏を背負った久々で叩き台っぽい
それでこの人気(※現時点で8番人気11.9倍)なら、マイネルハニー(牡5・57㎏)の重賞2勝目に期待
今回もクラウンディバイダ(牡5・54㎏・巴賞で逃げて4着)の番手あたりからの競馬となるだろう
正直、人気が落ちているのは馬というより鞍上という面が大いにあるとは思う
重賞1勝、オープン特別2勝の先行力はここなら上位、人気を見返す走りに期待したい
金沢12R 楽天競馬で楽しくおトクに!特別 B2一 にシンゲキ(牡6)が出走
金沢に二度目の移籍後1→1→1→1の全てが圧勝
以前在籍していたころも含めて金沢では6戦不敗、よほど当地が合っているのだろうか
クラスは上がったが、まだまだ通過点だろう
盛岡 岩鷲賞 【古豪健在 03ファントム】
◎ 03 タイセイファントム 単9割
○ 02 アスカダイヤモンド 馬複◎=○1割 計2点予定
ラブバレット不在なら
タイセイファントム(牡10)は前走の水沢・栗駒賞 2着
ラブバレット(1着)が本調子に無かったというのはあるだろうが、勝負所で内から上手く外へ持ち出して直線では猛追、0.1差まで追い詰めた
2走前の早池峰スーパースプリント 7着は1000mがやや忙しかったということだろう、それ以外は崩れていない能力の高さを信頼
移籍2戦目、距離短縮ということでサウスヴィグラス産駒のアスカダイヤモンド(牝4)が気になる
馬券絡みは全て1400m以下でのもの、1600m→1200mはまず好材料
南関東B3好走クラス、相手関係は微妙なところではあるが、4歳のフレッシュさで上位進出にちょっと期待
帯広 北斗賞 【先行力を買って 08ウンカイ】
◎ 08 コウシュハウンカイ
○ 09 センゴクエース
▲ 05 マルミゴウカイ
△ 07 オレノココロ 三連単1着◎→○▲△ 6点予定
前々から押し切りへ
「ばんえいの怪物」センゴクエース(牡6・790㎏)もかなり力を付けてきており末脚脅威も、790㎏の斤量はやはり鍵となる
前走の旭川記念 1着で3連勝中のオレノココロ(牡8・800㎏)は、去年も旭川記念→北斗賞と挑んで1→5と着順を落としている
コウシュハウンカイ(牡8・800㎏)は、第二障害を最初にクリアーしてくる安定感が魅力
今回はライバルが上記のとおりということで、押し切りが狙えるのではないかと考えた
同世代では敵無しのマルミゴウカイ(牡5・790㎏)は、古豪に胸を借りる一戦
だが、それ以上の結果が出るかもしれない
高知11R 平成30年7月豪雨災害被災地支援 吉野川特別 B-1選抜馬
◎ 10 カツノシックスス
○ 06 エーブインブレム ワイド◎=○ 1点予定
条件戦は殆どやらないのでガバな予想になるかもしれないが(ガバなのはいつものこと)
平成30年7月豪雨災害被災地支援競馬の開催等について
高知けいばオフィシャルサイト-RyomaDerby-ニュース
成長株の4歳馬が頑張ってくれるのではないか
B-1選抜を2→3→3で来ているカツノシックスス(牡4)、軸として最適か
前走の虚空蔵山特別 B-1選抜馬 3着、約2か月ほど間隔が開いていたし、使われての上昇もありそうだ
比較的ゆったりと使われているエーブインブレム(牡4)、前走の一発逆転10周年特別 B-3 2着、連勝は6で止まった
キングカーティス(1着)には届かなかったが、最後まで喰らい付いて伸びていた
そのキングカーティスは上記の虚空蔵山特別 B-1選抜馬 9着、だがスタートでやや後手を踏んでおり、評価を下げることは無いと考えた