20180731 ブリーダーズゴールドジュニアカップ (※追記 20180801 サンタアニタトロフィー)
火曜
門別01R 3歳以上 C4-7 に「国内サラ系最高齢出走記録保持馬」クラベストダンサー(牝18)が出走
前走の3歳以上 C4-7 シンガリ7着、去年の今頃は既にシーズン7走目だったが今年は今回がシーズン4走目となる
完走すれば18歳と3か月17日かな、自身の最高齢出走記録を更新します
金沢07R ひまわり村開村特別 2歳1 にワンモアグローリー(牝2・父トゥザグローリー 母ケージーワンモア)が出走、2戦目
2014年の東海ダービー 1着など活躍したケージーキンカメの半妹
前走の2歳新馬 2歳2 1着、900mを0:55:2、好発好ダッシュから馬なりでリトルネーム(2着)以下を3.6差からぶっちぎり勝利
この手の馬が1400mへの距離延長であっさり沈む……というのはあるあるではあるが、同馬に関しては血統からも距離延長は歓迎に見える
5頭立てで勝ち星があるのは同馬のみでもある、どんな走りを見せてくれるか注目だ
金沢08R C2二 にプリンセスナナコ(牝4)が出走
前走の飯田町燈籠山祭り特別 C2一 シンガリ10着、最後方を追走からほぼ見せ場は無かった
3→2→2→1→4→9→2→4→8→10→今回と転入当初の勢いは無い、だが本来もっとやれると思う、巻き返しに期待
金沢11R 大野湊神社神幸祭特別 A1二 に「流浪の東海三冠馬」ドリームズライン(牡4)が出走、転入初戦
門別では3戦してきたが9→7→11、→今回が金沢に転入初戦、称号()にも流浪が追加された
三冠達成以降は古馬の壁なのか不振続きではあるがまだ4歳、このまま終わるはずも無いだろう
復調へのきっかけを掴んで欲しい一戦となる
大井11R トゥインクルバースデー賞 3上オープン特別 にエピカリス(牡4)が出走、転入初戦
メイダン・UAEダービー 2着の時点で5戦4勝、しかしベルモントパーク・ベルモントステークスを取消したあたりからケチが付き始める
帰国初戦のJ新潟・レパードステークス 3着では蹄がヤバかったのでは、みたいな話も出て、その後はここまで2戦のみと順調に使えず
ディアドムス(牡6)を筆頭に、サブノクロヒョウ(牡5)、クラージュドール(牡8)、キングニミッツ(牡5)、J・5勝馬でこちらも転入初戦のシュテルングランツ(牡7)
南関東の重賞級が揃ったタフな一戦、エピカリスの潜在能力が抜けていても、状態が整っていなければ簡単に勝てる相手では無いだろう
まだ4歳、可能性はいくらでもある馬だし見逃せない
門別 ブリーダーズゴールドジュニアカップ 【当然の期待 08トウセン】
◎ 08 イッキトウセン
○ 05 ホワイトヘッド
▲ 09 ステッペンウルフ
- 10 ダイキンボシ
- 04 サクセッサー
- 07 サキコトレーヴォ
- 06 イグナシオドーロ
- 02 マイティウォーリア 買い方はオッズ見てから考える
1700mへの距離適性は
イッキトウセン(牡2)は前走の栄冠賞 1着、内を抜け出しての快勝で2戦2勝とした
引き続き吉原寛人騎手とのコンビ、プリサイスエンド産駒ということで距離延長大歓迎とはならない気はするが、鞍上の腕と重賞馬の地力に期待
栄冠賞で破ったウィンターフェル(2着)がナイママを負かしたのは記憶に新しい、今年の栄冠賞も出世レースとなりそうな予感がある
栄冠賞 3着のステッペンウルフ(牡2)は父サウスヴィグラスだが、母系を辿るとアマゾンウォリアー……つまり「メジロ」の牝系であり距離を理由に切れない
栄冠賞 4着のダイキンボシ(牡2)は父フリオーソで距離が伸びて良さそう
1700mで勝ってきたサクセッサー(牡2)、ホワイトヘッド(牡2)は当然抑える
ホワイトヘッドは栄冠賞 10着、大外枠も響いて流れに乗れていなかった印象はある
そうなると同じく外目の12番枠からだった栄冠賞 7着のサキコトレーヴォ(牝2)も抑えたい、取消明けで順調さも欠いていた
そうなるとデビュー戦が取り止めとなり仕切り直しで勝ち上がり、そこから約2か月ぶりだった栄冠賞 9着のイグナシオドーロ(牡2)まで抑えたい
というか、栄冠賞(重1:15:0)並のタイムで勝ちあがった(重1:15:1)マイティウォーリア(牡2)も十分考えられる
10頭立てのレースで8頭買いたい馬がいる私はどうすりゃいいですか?
イッキトウセン、ホワイトヘッド2頭は確定、ステッペンウルフもほぼ決定、あと2頭は残り(-)から人気無い順の計5頭選んで買う気がする
1戦1勝馬は人気しそうだし、ダイキンボシ、サキコトレーヴォ、イグナシオドーロから2頭になるかな?いっそ決定の3頭で絞るか?
うわあ、なににせよこれ切った奴が来るやつだうわあああああ、もっともこんなに絞れない時点で切ったも何もないんだけど
(※20180801 追記)
超絶後出し自慢の時間だあああああ後出しUZEEEEE!!!11
上記の(-)からは結局サクセッサー、イグナシオドーロを選択、7月を完全勝利で終了してしまった(トータルから目を背けつつ)
大井 サンタアニタトロフィー 【連覇へばく進 05ゴーディー】
◎ 05 ゴーディー
○ 13 ヒガシウィルウィン 馬連◎=全 12点、○には少し多めに振る予定
思考停止本命
鞍上の的場文男騎手は、火曜に7149勝目を挙げた(これは地方競馬のみの数字で、Jと海外を足すと7154勝で日本記録達成)
地方競馬のみではあと3勝で並び、4勝で単独トップに立つ
水曜はゴーディー含めて6頭に騎乗します
「アラブの灯、未だ消えず」ゴーディー(牡10・56㎏)のレース連覇に期待する
前走の武蔵野オープン 8着、いつものスタートダッシュが全く見られなかった
今回は前述の通り的場騎手に乗り替わる、外にはニシノラピート(牝7・55㎏)もいるが、ロケットスタートを決めれば主導権はこちらが握れるはず
夏はゴーディーの季節、最長間隔同一重賞制覇(5年ぶり2度目)を決めたこのレースを今度は連覇する、その図は決して夢ではないだろう
後述のヒガシがいるためか斤量も56㎏、去年は57㎏、近走も当然のように57㎏、58㎏を背負っていたのでこれは面白いのではないか
頑張れゴーディー!
当然、強敵となるのは「2017年・年度代表馬」ヒガシウィルウィン(牡4・59㎏)
1600mだろうと、59㎏だろうと、出てくるからにはといったところ
前走の帝王賞 5着、ここが戦線復帰4戦目、ダービー馬の意地を見たい
(※20180801 追記おわり)
8月のシンデレラナイン、ハチナイがアニメ化決定
【特報】2018.07.30 八月のシンデレラナイン(ハチナイ) - YouTube
20170417 東海クイーンカップ 大井・マーガレット特別(3歳選抜) ブリリアントカップ - CBulkAriaの日記
この日記を書いた(20180416)時点では、パワプ○2018が発売目前、シャイニ○カラ○ズも配信前ということで、ハチナイはリセマラはしたけどあまりやらないだろうと思っていた
ところがどっこい、パワプロ2○18はバグ多数、さらにアップデート(笑)という名の改悪の連打で完全にやる気を無くした
アップデートでレフトに打球が飛ばなくなったり、バントの指示を無視する野球ゲームがあるらしい
それまではそこそこ楽しんでたけれど、もう新品でパワプロを買うことは無いだろう
シャニマスはゲームの内容以前に、自分の環境では重すぎてプレイ自体が不可能だった
という事情もあり、ハチナイは(無償で回したガチャの運が異様に良かったこともあり)続けることになった
基本ポチポチではあるが、デレストとというポチポチでは無い要素もあったりして楽しい、キャラクターもかわいい
チーム評価も最高の状態ならAランクに届くようになった
競馬ならA-1は一番上のクラスだが、ハチナイの場合は横の数字が大きいほど強いので、Aクラスで一番強いのはA-5になる、A-1はAクラスの一番下
直近100試合の野手成績が見られたりもする、ちなみにリセマラした「夜風のロードワーク 秋野小麦」(上記2番打者)は388打席で183安打・20HR・110打点・四球12・打率.489
(*^○^*)くーださい
ソシャゲは頻繁にアップデートでイベント追加、バグ改善、基本無料だがガチャを中心に利益がたくさん
コンシューマーはソフト売ったらそれきり、別にアップデートしてお金になるわけでもない
パワプロ2018の出来を擁護する気は一切無いがパワプロもソシャゲがある、ソフトの方に力が入らなくなるのは時代の流れなのかな
アイドルマスターミリオンライブ シアターデイズ! プラチナスターツアー Blooming Star
ミリシタのイベントも終了、イベントptランキグンは36552位でした、競馬の結果回顧をうっちゃった甲斐もあった
「サマーフェスティバル 永吉昴」無事お迎え、以下、可愛い昴画像
イベント楽曲が新キャラのものだったので、イベントの間、(昴が上位なのに)昴感が感じられなかった点は残念だった
昴の可愛さの前では些事ではあるがな!FOOOO!!!
イベントコミュは今からまとめて見ようと思う