永吉昴の(?)ポケモン(※ハッサム育成)(ポケットモンスター ウルトラサン・ムーン)
タイトル詐欺臭いというか詐欺そのものというか良いタイトルが思いつかなかったというか
画像も多いので折り畳み
- アイドルマスター ミリオンライブ!の永吉昴ちゃん
- 【ダブル・シングル】永吉昴イメージ型
- 【シングル・ダブル】スカーフ型
- 【ダブル・シングル】メガハッサム型
- 【シングル・ダブル】グーンのハッサム型
- 【シングル】ゲンシカイキ型
アイドルマスター ミリオンライブ!の永吉昴ちゃん
アイドルマスター ミリオンライブ!の永吉昴ちゃん
かわいい!
かわいい!
昴っぽいポケモンって何だろう、と前から考えていた
野球アイドル、ということで、サン・ムーン世代で登場したナゲツケサルとかは考えた
3DSのスライドパット氏はケンタロスグルグルの酷使に耐え切れず破損しました
あと一年ちょっとの付き合いだ、何とか持ってくれ
特性はレシーバーより、現状未解禁の隠れ特性・負けん気の方がシングル・ダブル共に汎用性も昴っぽさも高そう
そしてなにより見ての通り、ナゲツケサルって可愛い系じゃなく渋い系のポケモンなんだよな
次に候補に挙がったのはストライク、完全に名前しか見ていない件
進化の輝石ストライクは悪くないと思うが、ボール系の技や投げつけるを覚えないのでイマイチ昴っぽさに欠ける
【ダブル・シングル】永吉昴イメージ型
性 格:わんぱく
特 性:テクニシャン
基礎P:HP236、防御156、特防116
実数値:175-150-154-57-115-85(理想は175-150-154-54-115-85)
持ち物:色々なもの
必須技:投げつける(永吉昴要素のため)
技候補:蜻蛉帰り バレットパンチ 羽休め その他色々
異論は認める
ということで、色違いのキラキラ輝いているハッサムを昴ということにしようと考えた
カッコよさと可愛さを両立しており、投げつけるを使え、イメージカラーの緑(正確には灰色っぽい緑だが)、これらをすべて満たしている
緑系のボールは、ネストボール、ダークボール、フレンドボール、サファリボール
最初はフレンドボールにしようと思ったが、トモダチなんかじゃない特別な気持ちを表すべく、第三世代(ファイアレッド)から輸送してこないと手に入らないサファリボールとした
ラブラブボールはこっそり隠したラブサインが隠せていないのでは?と思い、見送った
いやでもそれを乗り越えていくと考えるのなら直球でラブラブボールでも良いのでは?とも思うが、まあ個人の好みでいいんじゃないかな(丸投げ)
昴は5人きょうだい(兄4人)とのことだが、このスバルには現在姉26人、兄27人いる(特性・テクニシャン、特攻以外最高の能力を持つ副産物の個体的な意味で)
特性・虫の知らせや能力チェックに掛からなかったのは全部逃がしてこれなのでなかなか骨が折れた
一発で♀だったのは本当に良かった、能力も王冠いらず、これは運命
性格は割と合う能力が多い気がするが、対戦で使いやすいということも考慮して腕白に
個人的な考えだが、例えば真面目なキャラをポケモンで真面目にして負けて、真面目じゃなかったら勝ってたかも、とかなるのは嫌なので
正確に再現するとなると(自分が昴に的な意味で)メロメロをいれないといけなくなるからな……
ある程度の汎用性は保ちつつ全力で勝ちを狙いながら、キャラっぽさも出して行きたい
特性はテクニシャン、変化球(スライダー)が得意ということでテクニシャンっぽいし、対戦でも使いやすい
基礎ポイントに関しては、投げるもので適宜変えていきたい
現在は火炎珠で火の玉ストレートを投げつけるのでHP全振り、防御は火傷を撒くのでそこそこ、特防をカバー
ハッサムが毒ならともかく火傷をさせてくるとは読めないだろう
しかし炎タイプを強烈に呼ぶ、控えているかもしれない炎タイプの影に怯まずに投げつける勇気ください、ということになる
蜻蛉帰りで撤退しても良いが、そうすると火炎珠のせいで交代出しが出来ない、次回の登場は実質死に出し限定となってしまう
物理型の火炎珠投げつけるは、出したターンに投げつけてしまわないと自分が火傷になってしまい機能停止してしまう
それを神秘の守りでカバー予定だったが、神秘の守りでは火炎珠発動は阻止できない……良い勉強になったな
投げつけた後は、蜻蛉帰りでかき回して、羽休めで繰り出しの回数を稼ぎ、バレットパンチで狩り残しを倒していくという普通のハッサムになる
自分の頭が悪すぎて、普通のハッサムの気分で交換で繰り出して発火する現象が起こる
毒々珠(鋼タイプなので自身に効かないので投げるタイミングを選べる)や電気珠も面白そう
ブレードフォルムを晒したギルガルドを黒い鉄球投げつけるでびっくりさせる、など色々できそう
相手だけでは無くダブルバトルで味方に投げつけたり、投げた後は泥棒やアクロバットしたりも楽しそう
ダブルバトルで味方の悪弱点のポケモン(NN俺)にラブラブボールを投げつけて俺の弱点保険を発動!
とかいうアレな型も考えたが、ボールは投げつけられない……ハートスイーツ(威力30)で妥協するか
色々なものを投げまくって、トップアイドルとポケモンマスターの二刀流を目指していこう
ポケリフレ
進化前のストライクは、体の色が少し濃くなっただけで少しわかりにくい
しかし、脚を繋いでいる(?)部分とかが赤くなっているのでそこを注意して見ていればわかりやすい
ポケリフレだとハッサムはクールすぎる、ほとんど動きが無い
基本キリッとした表情を崩さない、だがそれがいい
昴要素おわり
以下、ボックスにいるハッサムを普通にいくつか紹介
【シングル・ダブル】スカーフ型
性 格:ようき
特 性:虫の知らせ
基礎P:攻撃252、防御4、素早さ252
実数値:145-182-121-56-100-128(理想は145-182-121-54-100-128)
持ち物:こだわりスカーフ
技構成:蜻蛉帰り アイアンヘッド 馬鹿力 叩き落とす
何より意表が
普通のスカーフハッサム
NNはカモフラージュ?変な型と見せかけてどうせ普通のハッサムなんだろ?という考えの更に逆を突くため
裏の裏は表、的な趣がある、かもしれない
カプ・テテフにアイアンヘッド、ゲッコウガに蜻蛉帰りを先制で打ち込むのは癖になる、相手もスカーフだったら諦めよう
耐久力は皆無なので、普段の耐久力の高いハッサムを使っているノリで使うとめちゃくちゃダメージを受けてしまうので注意、先発推奨
【ダブル・シングル】メガハッサム型
性 格:しんちょう
特 性:ライトメタル→テクニシャン
基礎P:HP236、防御36、特防236
実数値:175-150-125-54-143-85→175-170-165-76-165-95(理想)
持ち物:ハッサムナイト
技構成:蜻蛉帰り バレットパンチ フェイント 羽休め
安心と信頼と実績
NNはもちろん、2009年の秋華賞、2010年のマクトゥームチャレンジラウンド3などを制した競走馬「レッドディザイア」から
ブエナビスタとの3歳牝馬クラシックでの激闘は語り草となっている
このあたりの年代は、競馬を観始めたきっかけのコスモバルクが実質的に引退した近辺(アイルランドで現役続行とか現役復帰とかやってた頃)
それで燃え尽き症候群では無いが、競馬を気合入れて観ていなかった頃なので実は少し印象が薄かったりする
ハッサムは赤いし♀だしNNはこれでいっか、と思って改めてレッドディザイアを調べたら、こんなに活躍していたっけ!?となった
自身は4頭の仔を残して早逝したが、1番仔と2番仔は現役生活を全うできず、3番仔(現3歳)はJBISによれば馬名登録無し
4番仔(現2歳)の牝馬に最後の希望が託されている
ブエナビスタも今のところ母としては苦戦中、競馬というのは本当に難しい
普通の特防特化ベースのメガハッサム
炎技さえ注意しておけば、相手の攻撃に安心して繰り出せるのが持ち味
……だったのだが、等倍でもZ技による超ゴリラ火力が襲い掛かってきたりすると少しまずかったりする
メガシンカ前の特性は、メガシンカでしか使わない前提ならトレース対策にもなるライトメタル安定
特に特殊耐久型なら、テクニシャンをトレースされて威力の上がった目覚めるパワー・炎をぶち込まれるという事態は避けなければいけない
とはいいつつ、紹介している他にもハッサムはまだいるのだが、ライトメタルはこの一体のみ
テクニシャンならメガシンカと通常使用で兼用できるというのもあるしね
強い鋼タイプがいっぱいいるので、メガシンカを使うなら他を使うということも今は多いかもしれない
やっぱりサイコフィールドはヤバイ、それだったら元から速い(速くなる)メガメタグロスとかを使う、となってしまうもんなあ
しかしまだまだやれるポテンシャルはあるはず
フェイントを毒々とかに変えるとより普通のメガハッサムとなり、耐久型に強くなる
そうすると今度はミストフィールドががが
【シングル・ダブル】グーンのハッサム型
性 格:いじっぱり
特 性:テクニシャン
基礎P:HP236、攻撃236、防御36
実数値:175-198-125-62-100-85(理想は175-198-125-54-100-85)
持ち物:ラムの実
技構成:蜻蛉帰り バレットパンチ 馬鹿力 叩き落とす
技候補:泥棒
コーダイ様、ヘリの用意が出来ました
敵サイドかつさほど印象にも残らないキャラのポケモンを配布、ポケモン史でもトップクラスに意味不明な配布ポケモンなのではないだろうか
劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール「幻影の覇者 ゾロアーク」で配布された「グーンのハッサム」、通称グッサム
初期技はシザークロス 剣の舞 鉄壁 高速移動となっており能力がぐーんとあがる技で構成されている
性格いじっぱり、特性は虫の知らせで固定
完全なる一発ネタで忘れ去られるかに思われたが、世代を重ねるごとに特性カプセル、そして王冠が登場
貴重なプレシャスボール入りでガチバトルでも使えるレベルになった、やったねグーン!
技の範囲を広くとっている普通のフルアタッカー型のハッサム
ラムの実はやはり便利、素早さと、攻撃と耐久力の兼ね合いを調整してこだわりハチマキ型にしても良さそう
もちろん、剣の舞を入れて攻撃をグーーーンwwwwwするのも選択肢に入るだろう
折角のグッサムなんだからそう使いたいのはやまやまだが、剣舞ハッサム使うの苦手なんだよな
いまいちテクニシャンを活かせていない感があるので、叩き落とすを泥棒と入れ替えることを検討中
過去世代から連れてくるポケモンは、(基本的に)ポイントアップでPPを最大まで上げて連れて来る
その世代の間は勿体無くて使えなかったポイントアップ系が残っているから、というのが主な理由、なんと勿体無い
仮に入れ替えて泥棒だけPPを上げない、というのは美しさに欠ける、しかし今の世代のポイントアップ系は勿体無くて使えない、あれ?
ともあれ以上の理由から、叩き落とすのままになっている
【シングル】ゲンシカイキ型
性 格:れいせい
特 性:テクニシャン
基礎P:HP212、防御28、特攻244、特防12、素早さ12
実数値:172-150-124-116-102-78(理想)
持ち物:ウイの実
技構成:銀色の風 バレットパンチ 高速移動 バトンタッチ
懐かしき第四世代
いわゆるタマゴ孵化を自分が本格的に始めた世代、パワー系で能力を一か所確定で遺伝できるようになった頃のこと
ハッサム用のいじっぱりストライクを狙って孵化していて、はずれの特性や性格(当時の変わらずの石の仕様で、性格は確定遺伝では無かった)を逃がしていた
その時、なんかこいつ若干色濃くね?となって、よくよく見たら色違いだった
人生初のタマゴから色違いが生まれた瞬間である、その瞬間は見逃していたわけだが
NNはそのまま微風、そよ風といった意味の英単語であるBreezeから、特殊型ハッサムといえば銀色の「風」
素直にウインドとかにしなかったあたり、その威力はそよ風並という若干のアイロニー【άɪ(ə)rəni】を感じなくもない(アイロニーって言ってみたかっただけ)
王冠を使う前の元々の能力
素早さは気になるとはいえ、(変わらずの石が仕事していたら)当時ならウキウキになること間違いなしの相当優秀詐欺
嬉しいのは嬉しいんだけど素直に喜べなかったのも、今となっては良い思い出
王冠が来るまではHPと特防を上げて、銀色の風をたくさん放つマシーンとなっていた
いざ王冠を使えるとなっても、どうすればいいかよく分からない
ちなみに目覚めるパワーはエスパー!ドクロッグがトップメタとなる環境が待たれる
風を放つコンセプトはそのままに、高速移動もバトンタッチできるようにしてみた
とりあえずバレットパンチはあるので、何もできないということはあまりないだろう
メガシンカ?そんなのはもう時代遅れ、強化されたきのみの力も借りて全能力UPを引いてゲンシハッサムとなることを目指す
どれだけの攻撃機会を得れば、ハッサムはゲンシカイキできるのかな?友よ、その答えは風の中なのさ
時代は変わった
変わらずの石で泣くことも、マスダメソッドでは性格遺伝できないなんてことも、肝心の能力がガッカリなんてことも今やほぼ無くなったのだ
スバルとブリーズを見て、そんな感傷に浸るCBAなのであった(適当な〆)