CBulkAriaの日記

競馬とか競馬とか競馬とかその他何かあったらとか競馬とかについて書いていきたい

20181023 ゴールドウィング賞 西日本ダービー(※追記 20181024 埼玉新聞栄冠賞)(※追記の追記 20181025 ゴールド争覇)

菊花賞、長距離は騎手、ルメ・デム・ユタカで外すわけないよな???

フィエールマンは間隔が開きすぎだと思って完全に切っていた

ブラストワンピース(4着)はまあ仕方ないのかな

 

九州大賞典はスーパーノヴァがレコードV、やはり距離はOKだったか

 

不来方賞はサンエイキャピタル、距離持ったじゃん

チャイヤプーン(2着)は自信を持って乗った結果だったと思うが

 

 

JBC2018 地方馬ファン投票 結果発表!!

1位 ヒガシウィルウィン

2位 カツゲキキトキト

3位 キタサンミカヅキ

 

所属での1位

門別 スーパーステション  岩手 ラブバレット

浦和 ブルドッグボス  船橋 ヒガシウィルウィン

大井 クロスケ  川崎 ストロングハート

金沢 --  笠松 --

愛知 カツゲキキトキト  兵庫 エイシンバランサー

高知 ディアマルコ 佐賀 スーパーマックス

 

我らが(?)デニストンは52位タイだったか……

来年はここに入れるくらい活躍しているといいな

 

 

JBC出走馬選定委員会の結果について JRA

スプリント キタサンミカヅキ ノブワイルド ラブバレット アンサンブルライフ マイタイザン

クラシック カツゲキキトキト シュテルングランツ タガノゴールド

レディス  ブランシェクール アルティマウェポン ラインハート ディアマルコ ジュエルクイーン

 

南関勢(ヒガシ、リッカルド)と兵庫勢(エイシンヴァラー&バランサー)は地元にも選択肢があるからそっちかな

 

 

火曜

金沢02R C2二走一 にプリンセスナナコ(牝4)が出走

 

前走の山の寺の日特別 C2一 シンガリ10着、後方侭、厳しい戦いが続く

初勝利を挙げた時の鞍上で乗り慣れている藤田弘治騎手に手が戻るが、強調材料はそれくらいで

 

 

名古屋09R A4組 にモリーラク(牝4)が出走

 

前走のいわし雲賞 A4 2着、あれは……行方不明だった重賞2勝の快速牝馬モリーラクル!?

今回は主戦の友森翔太郎騎手が金沢のため、今井貴大騎手に乗り替わる

しかしマイペース先行が見込める今回、長かったトンネルの出口、復活勝利が見えてきた、これは勝てるはず

 

 

名古屋 ゴールドウィング賞 【女王の睥睨 06クイーン】

◎ 06 エムエスクイーン

○ 10 リードメロディ

▲ 02 エリアント

△ 04 エスジーナッチャン 三連単◎→○▲→○▲△ 4点 各100円

 

圧倒

 

エムエスクイーン(牝2)の6連勝での重賞Vが濃厚

5戦5勝が速力の違いによる圧勝続き、前走のセレクトゴールド第3戦 2歳 1着

少しだけ行きたがるところを見せつつも番手に控える、勝負所では能力が違い過ぎてほぼ馬なりで先頭に立つとそのまま独走

 

ここ二戦は逃げ一辺倒では無く、番手からの競馬を経験しているのもポイントが高い

今回は距離延長となるが、1600mが大きな壁になるとは考えにくい

重賞タイトルも通過点だろう、金色の翼をいっぱいに広げて、高く高く羽ばたくための一歩となるはずだ

 

相手も素直にリードメロディ(牝2)

門別・1戦未勝利から名古屋では【4-2-0-0】、前走のセレクトゴールド第3戦 2歳 2着

エムエスクイーン(1着)から2.1差とぶっちぎられたが2着は確保

 

エリアント(牝2)は前走の笠松ジュニアクラウン 準重賞 3着、この時は先行策

2走前の笠松・秋風ジュニア 準重賞 2着、この時は後方から鋭く進出と自在性がある

門別・1勝で能力はありそう、名古屋コースで前進があるか

 

800mでは【0-0-0-4】、1400mで【0-2-2-0】のコンデュイット産駒エスジーナッチャン(牡2)が距離延長で一発、というのも一応考えた

何にせよ、ここはエムエスクイーンの勝ち方に注目するレースだろう

 

 

https://i.imgur.com/BzE5QqQh.png

応援イラスト()

多くは語るまい、やはりこうなってしまう運命だったのだ

まだまだこのあたりでは負けないだろう

 

 

金沢 西日本ダービー 【生え抜き同士の激戦!】

◎ 06 ウォーターループ 単5割

○ 12 ロンプフェイス

▲ 03 コーナスフロリダ

△ 11 エムザックヒーロー

☆ 10 マイメン

★ 07 レマンコ 単1割 馬複◎=○▲△☆各1割 計6点予定

 

今年は金沢開催

 

重賞2勝のウォーターループ(牝2)は前走の名古屋・秋の鞍 6着

スッと好位に取り付いて先行したが、直線では垂れてはいないが伸びもせず

馬体重447㎏(+15)はデビュー最高体重、1か月半と微妙に間隔が開いた分、少し重かったのかもしれない

金沢コースは2走前のMRO金賞 2着で経験済、2000mは初となるが、こなしてくれると信じよう

 

先行優位のコースだが逃げ・先行馬が揃った

こういう時は後方勢も追走で脚を使ってしまい、逃げ馬を見つつ進められる先行系に向いたりしないだろうか

シオジスター(牝3)、アゼツライト(牡3)を行かせてのイメージ、使われての上昇にも期待できる

 

ロンプフェイス(牝3)は「大井の帝王」的場文男騎手とのコンビ

こちらもイメージとしてはウォーターループと同じ、もしくはその一列後ろあたりで進めるのではないかと見ている

4走前のどいやさ祭特別 3歳A1 1着、展開が嵌った感は否めないが1900mで勝っている、距離も問題無いだろう

 

コーナスフロリダ(牡3)は前走の園田・園田オータムトロフィー 3着

人気を背負っていたこともあり後方から外目を回して早々に捲り上げていった分、直線で一杯となってしまった

距離延長は追走が楽になりそうで好材料か、初の金沢コースでどう仕掛けてくるか

 

エムザックヒーロー(牡3)、マイメン(牝3)は中団あたりからと読む、脚の使いどころひとつで上位進出

万一先行勢総崩れなら、最後方から強襲のレマンコ(牡3)の一撃をほんの少しだけ考えておく

 

(※ 追記)

ゴールドウィング賞はエムエスクイーン圧勝、知ってた、能力が違う

西日本ダービーはコーナスフロリダ圧勝、うっぷん晴らしといった感じ

ウォーターループ(2着)だって3着以下をきっちり完封している、今日はコーナスフロリダの日だった

 

 

水曜 

浦和 埼玉新聞栄冠賞 【連覇を狙う 08カンムル】

◎ 08 カンムル

○ 06 ヤマノファイト

▲ 01 ナンヨーマーク

△ 11 グルームアイランド

☆ 09 ヨヨギマック 三連複BOX◎○▲△☆ 10点

 

中波乱

 

去年のこのレース1着のカンムル(牡4)は、それ以降の4戦未勝利

前走の船橋・千葉ダートマイル 3歳以上オープン 8着、相手関係は緩和されていたが出遅れ、近走はこの出脚の鈍さも目立つ

 

去年と同じ7枠08番、そろそろ変わってきても良い頃ではないか

速い馬が沢山いる訳では無いので、何とか先行好位から進めての反撃に期待

 

ヤマノファイト(牡3)は前走の大井・東京ダービー 7着以来の復帰戦

重賞5勝の実績は断然、4か月半ぶりで古馬相手の一戦、最後まで息が持つかどうかだけ

 

以下、前々から攻めて相手なりに走れるナンヨーマーク(セ7)

当てにしにくいがグルームアイランド(牡7)は軽視もできない

 

ヨヨギマック(牡7)は移籍後3戦全く走っていないが、移籍初戦→1600m→心房細動(ソースはnet○keiba)

J・5勝馬で1800mと2000mで各1勝、1900mで3勝、激走に期待

 

(※ 追記 終わり)

 

(※ 追記の追記)

 

埼玉新聞栄冠賞はトーセンデューク、移籍初戦なので切って妙味と思った結果、見事に逃げ切り

 

 

木曜

名古屋 ゴールド争覇 【紅一点 09ポルタ】

◎ 09 ポルタディソーニ 単6割

○ 07 ナガラオリオン 単4割 計2点予定、配分はオッズ見て良い感じに

 

同型が多すぎる

 

南関東で重賞2勝などの活躍を見せるウェイトアンドシー(セ7)

速力自慢揃いだった前走の門別・道営スプリント 5着を逃げてきたサトノプリンシパル(セ8)

地元の快速メモリートニック(牡4)、ナガラオリオン(牡9)はこのメンバーでどう出るか

センペンバンカ(牡5)なんか展開ぴったりでは、と思ったのだが出走取消

 

ナガラオリオンは実績上位ではあるがレース運び次第、全幅の信頼とは行かないか

しかし金沢移籍後で崩れたのは、交流重賞だった4走前の浦和・さきたま杯 11着、900m戦だった3走前の金沢・日本海スプリント 4着のみ

J・6勝は1200m2勝と1400m4勝、本来の適性はこのあたりのはず、だが近走は中距離戦を使われている点がどう出るか

 

こうい        こういってん
好位から進めそうな紅 一 点ポルタディソーニ(牝4)に期待

今回と同条件だった7走前の東海桜花賞 3着、距離不足とはいえカツゲキキトキト(1着)と0.3差の能力

 

2走前の秋桜賞 5着は牝馬同士で敗れ去っているが、上記の能力を考えれば明らかに走っていないということで良いのではないか

先行勢がやりあう展開を外目の好位追走から抜けてくるイメージで

 

(※ 追記の追記 終わり)