20190504 京都新聞杯 やまびこ賞
- その他雑記(ミリシタ)
- 競馬雑記(は?)
- 木曜結果(兵庫チャンピオンシップ、駿蹄賞、福永洋一記念)
- 金曜結果(兵庫大賞典)
- 土曜予想
- 京都11R 京都新聞杯 芝2200m 15:35発走
- 水沢11R やまびこ賞 ダ1900m 17:10発走
その他雑記(ミリシタ)
イベントptランキグン報酬はSR「ウィルゴ 永吉昴」!昴きたあああああ
TC配役ゲット→バレンタイン登場→ビギナーズ☆ストライク実装→イベント登場
今年は来てますねえ昴の波が!乗るしかない、このビッグウェーブに
プリムラ、というのが楽曲名
ウィルゴ、というのが昴、百合子、静香のユニット名
同じ4文字だからごっちゃになるときがある、脳に綿が詰まっている系Pですまん
Primulaは花の名前、Virgoというのはおとめ座(この機会に明確に覚えようとする音)
例えばこれだと星屑のシンフォニア、というのが楽曲名
ミルキーウェイ、というのが美希、昴、千鶴、紗代子、朋花のユニット名
全然違うので間違えようがない、安心
とりあえず30,000pt稼げば良い、アナザー衣装は半年くらい余裕で待てる系Pです
競馬雑記(は?)
( ゚д゚) ……
(つд⊂)ゴシゴシ
(;゚д゚)
( ゚д゚ )
駿蹄賞、兵庫大賞典の強い馬同士が競い合うレース、馬券がはずれても良い競馬が見られた
兵庫チャンピオンシップでは地方勢の意地、福永洋一記念は安いとはいえ本線で的中
昴のイベントも来て、ついでに言うとpkmnで国際孵化が成功していたのもありテンションが上がりっぱなしだった
そんなときにこの一報を見て一気にテンションダダ下がりですよ、ドッチラケ
木曜結果(兵庫チャンピオンシップ、駿蹄賞、福永洋一記念)
園田10R 兵庫チャンピオンシップ ◎単100円 はずれ
1 - 09 クリソベリル
2 - 12 ヴァイトブリック
3 - 05 バンローズキングス
4 - 03 エナキョウ
5 - 04 メスキータ
6 ◎ 06 ゴールドラグーン
7 - 11 ダイシンインディー
良血開花
1番人気クリソベリル(牡3)が勝利、3連勝で重賞初制覇
全兄クリソライトという良血馬、兄より現時点で完成度が高そうでもあり、ここからどれだけ強くなっていくのか楽しみ
7番人気バンローズキングス(牡3)が3着
中団の内で息を潜める、道中で勝負圏内まで位置を押し上げて、直線でも最後まで前を追い続けるという見せ場しか無い走りを見せた
勝ち馬が先行勢を叩き潰した展開利もあったが、ただ恵まれて突っ込んできたのとは中身の濃さが違う
菊水賞6着馬が大健闘
この結果を受けて、勝ち馬が出走していればとか、実質的に評価が上がったという声もあるだろう
しかしそれは「否」
・・・・・・・・・・・・・・
同馬は出走したからこの走りができた、出走無くして勝利無し
この経験はきっと今後の糧となる、いやなって欲しい、むしろならなければ嘘だ
名古屋11R 駿蹄賞 ◎単 1点 はずれ
1 - 03 エムエスクイーン
2 - 02 サウスグラストップ
3 ◎ 04 アンタエウス
女王君臨
1番人気エムエスクイーン(牝3)が勝利、これで10戦不敗
ダッシュ良く飛び出して主導権、アンタエウス(3着)は出遅れ、とライブで見た時は思ったのだが、よく見たら隣が速かっただけだった
道中はそのアンタエウスが番手からプレッシャーをかけ続けていたのだが、逆にこれがツキバテのような形に
そのタイミングで、ひとつ後ろに控えていたサウスグラストップ(2着)がここぞとばかりに襲い掛かる
完璧なタイミングに見えたのだが、少し手が動いただけでこれを寄せ付けない、これは本当にびびった
直線ではムチが入り、リードを更に広げるまではいかなかったがその差を保ち完勝
脚部不安明けで馬体重431㎏(-15)は不安材料でしかなかったが、それを振り払う勝利
アンタエウスとアップショウ(4着)の差は2.3差、能力断然の3頭が、それぞれの方法で勝ちに行く姿を見せた、競馬というのはかくあるべき
これを勝ち切ったエムエスクイーンの今後が本当に楽しみだ、そろそろ称号()を考えておこう
おめでとうイラスト()、過去絵のリビルド()という感じ
Sっぽい見下している感のある視線を描きたかった、描けなかった
特注のMSムチでペシペシ叩くシーンも考えたが、流石に絵面がアレなのでやめた、祝う気が無さすぎる
今回はなんと特別企画、誰も得しないメイキング映像(爆笑)付
普段は一筆というかサッサと描いているが、変わったモーションだとそれができない時がある、今回でいうとひざまずく
GWで暇なのでたまには下書き的なアレを描いて調整していく、そのためよく見ると一筆のエムエスの方より線が少し太い
またピカソへと一歩近づいてしまった
高知10R 福永洋一記念 馬複◎=◯▲△ 3点 配分は良い感じに 馬複◯=◎(6割)380円あたり!
1 ◯ 04 コスタアレグレ
2 ◎ 09 キャプテンオリオン
3 - 01 イッツガナハプン
4 ▲ 07 チャオ
6 △ 03 ヒロノカイザー
今度は届かず
レース前にトークショーをやっていたので聞いていた
Fさんも偉大すぎる父を持って大変だなあ、となんとなく思った
3番人気コスタアレグレ(牡9)が勝利、重賞2勝目
主導権を握る、勝負所でキャプテンオリオン(2着)が追い上げてくるが、お互いにまだ手応えに余裕があった印象
直線勝負となりキャプテンオリオンが外から、イッツガナハプン(3着)が内から襲い掛かるが、ゴール前一杯に粘り込んだ
1番人気キャプテンオリオン(牡9)が2着
前走は前を叩き潰しに行った結果後ろから交わされた、その分今回は勝負所でワンテンポ溜めて仕掛けたように見えた
力は示した、これで交わせないのは勝ち馬を褒めるしかないだろう
金曜結果(兵庫大賞典)
園田11R 兵庫大賞典 三連単1着◎→◯▲△☆ 12点 はずれ
1 ◯ 04 エイシンニシパ
2 ◎ 07 マイタイザン
3 ▲ 11 タガノゴールド
5 △ 01 キクノソル
10 ☆ 05 ニチドウリュンヌ
三強決着
2番人気エイシンニシパ(牡6)が勝利、重賞8勝目
マイタイザン(2着)が絶好のスタートで主導権に立っていくが、こちらもその次くらいの飛び出し
タガノゴールド(3着)が外から追い上げてくると、これを行かせて3番手の内を追走
勝負所を迎える前に既にこの3頭の競馬、番手のタガノゴールドがまず苦しくなる
逃げるマイタイザンも手応え自体は悪くなかったが、プレッシャーを掛け続けられて見た目以上に厳しかったのだろう
そこを内からすくって追い上げていったのがエイシンニシパだった、直線では二頭を引き離すばかりの圧勝
マイタイザンが内をガッチリキープしていたとして、この手応えだと差が縮まりはしても勝ちは揺るがなかっただろう
タガノゴールドとモズフレミントン(4着)の差は0.5差、能力断然の3頭が、それぞれの方法で勝ちに行く姿を見せた、競馬というのはかくあるべき
パドック解説の方が、エイシンニシパ(陣営)の良さについて「狙ったレースをきっちり仕上げて使ってくること」というような話をされていた
まさにその通りという結果となった、今後も楽しみだ
土曜予想
京都11R 京都新聞杯 芝2200m 15:35発走
京都11R 京都新聞杯 【今度こそうまくいく 01オール】
◎ 01 オールイズウェル ◎単4割
◯ 07 タガノディアマンテ
▲ 05 ナイママ
△ 04 ブレイキングドーン
☆ 03 ロジャーバローズ
★ 13 ヒーリングマインド
注 09 フランクリン 馬連◎=◯▲△☆★注 各1割 計7点
見直せる
優先出走権は付いていないのだが、東京優駿への最終便といえる一戦
オールイズウェル(牡3)は前走の阪神・3歳以上500万円以下 3着(サヴォワールエメ(1着)から0.1差)
道中は中団の内を追走、しかし勝負所では馬込みが災いして動きが取れずに位置を落としていく
さらに直線入口では鞍上が立ち上がるようなシーンがあったが、内から大外に切り替えて追い込んできた
2走前の阪神・毎日杯 6着(ランスオブプラーナ(1着)から0.5差)
こちらも直線ほぼ最後方からの走り、近2戦で共通しているのは、勝ったのが逃げ馬ということ
春の阪神は逃げ切りが多かったイメージがある、そういう面で展開が向かなかった、と見直していいのかもしれない
今回も確固たる逃げ馬はいない、伏兵にスイスイ行かれて……という可能性もあるが、同馬の末脚に賭けてみたい
印をいっぱいつけるのは好みではないが、◎単をメインに皐月賞組と父ディープインパクト中心の人気上位に流すだけなので以下は割愛
水沢11R やまびこ賞 ダ1900m 17:10発走
水沢11R やまびこ賞 【一騎打ち】
◎ 02 グレートアラカー
◯ 03 パンプキンズ 三連単F◎◯→◎◯→全 12点
今年は水沢1900m
グレートアラカー(牡3)は前走の岩手日報杯スプリングカップ 2着(パンプキンズ(1着)から0.1差)
約半年ぶりで馬体重515kg(+23)、勝負所では突き抜けそうな手応えだったが交わすまで至らなかったのはその分もあるだろう
勝ったパンプキンズ(牡3)は既に一度叩かれており466kg(-6)ということもあったが、直線での粘り腰は流石
父スターリングローズで1900mへの距離延長が鍵となりそうだが、母父が長距離に強いと思っているネオユニヴァースだけに問題無いと考えたい
生え抜き二頭による一騎打ちが再度見られるだろう
未知数なのは移籍初戦のリュウノボサノバ(牡3)
南関東・1勝、3走前の船橋・平和賞 6着(ヒカリオーソ(1着)から1.5差)
上位からは離されたとはいえハルディネロ(4着)、アギト(5着)とタイム差無し、大外14番枠からそれなりに見どころがあった
しかし今年の2戦は8→9、着順以上にレース内容自体が道中引っ掛かり通しでレースになっていない状態
乗り続けていた森泰斗騎手でこれだったことを考えると、叩き3戦目とはいえ移籍初戦も1900mの距離延長も不安材料
中・長距離系の種牡馬の産駒が多く、この距離なら3着争いは横並びと考えた、高目で来いと全流し