CBulkAriaの日記

競馬とか競馬とか競馬とかその他何かあったらとか競馬とかについて書いていきたい

2021/01/13 船橋記念 2021/01/14 兵庫クイーンセレクション マイル争覇

 

 

競馬雑記(MIH、一転種牡馬入り、年度代表馬が……)

 

第1回 地方競馬 Most Impressive Horse 2020ファン投票

 

www.keiba.go.jp

 

あなたの“MIH”を投票しよう!
2020年の地方競馬で最も皆様の心に残った競走馬、
それが Most Impressive Horse です。
復活劇に大感動!あの末脚に興奮した!勝てなくてもとにかく好き!などなど、
2020年のあなたの“MIH”を教えてください!(※上記サイトより引用)

 


記者が選んだMIHも公開されている

 

去年の地方競馬の白眉はやはりこれか

JBCスプリント サブノジュニア

 

父グランシュヴァリエと同厩舎・同騎手・同オーナー、競馬のロマン

高知優駿 リワードアヴァロン

 

ここで敗れて連勝記録は31で途切れたが、果敢に1トンへ挑んだ

ばんえい記念 ホクショウマサル(3着)

 

……などなど、勝利・敗戦関係無く、印象的だった馬とレースがいろいろあったことを思い出させる

CBulkAriaの日記の記者であるCBAが選ぶ“MIH”は……?

 

 

 

www.keiba.go.jp

 

2020/12/31 水沢10R 桐花賞 ダ2000m

勝馬 エンパイアペガサス

 

単純に記憶に新しいし、馬券も当たったし、やはりこれ

「岩手の天馬」エンパイアペガサス

彼が完全復活を示したみちのくのグランプリ・レースを選びたい

 

春は新勢力ランガディアに後塵を拝し続けて3戦未勝利

秋2戦目でフレッチャビアンカ(2着)を下して北上川大賞典V、復活の狼煙を上げた

 

そして、ファン投票1位で挑んだ桐花賞

1番人気はヒガシウィルウィン

ファン投票では僅か3票差で2位に付けた

17年のジャパンダートダービー勝ち馬、盛岡でも重賞2勝、南部杯では地元再先着(8着)の実力馬

 

2番人気はフレッチャビアンカ

前走で負かしたとはいえ、2500mが少し長かったか

今年の岩手二冠馬、ダービーグランプリも制した3歳トップホース

 

3番人気にエンパイアペガサス、前走で力を示したが、往年の力は無いと見られたか

4番人気にランガディア、春の勢いは無いがやはり怖い一頭

 

 

keiba-lv-st.jp

 

牝馬グランヴァニーユの逃げでレースは進む

ヒガシウィルウィンとアドマイヤメテオが2番手で集団、少し離れてフレッチャビアンカとランガディアが続く

エンパイアペガサスはさらにその後ろ

 

勝負所で内・ヒガシウィルウィンと外・フレッチャビアンカが並んでグランヴァニーユをパスしていく

その大外から手応え抜群に忍び寄る、我らが天馬エンパイアペガサス

この三頭が後続との差を開いてゆく

 

ヒガシウィルウィンは少し手応えが怪しく一歩後退

フレッチャビアンカとエンパイアペガサスが並んで四角を回る

フレッシュ3歳と古豪、岩手ナンバーワンを決める直線の叩き合い――

 

――には、ならなかった

直線を向いて、エンパイアペガサスが大外から突き抜けて先頭、その差を広げにかかる

岩手の天馬……彼の翼は、まだ折れてなどいなかったのだ

 

フレッチャビアンカは後退、ヒガシウィルウィンが意地で盛り返してくる

最早それは2着争いでしかなかった、前を駆ける……否、翔ぶ彼を脅かす者など居なかった

0.4差、2馬身半の差を持ったまま、最強馬エンパイアペガサス健在を示すゴールへと飛び込んだ

 

 

 

https://i.imgur.com/5Mrv9zQh.png

素晴らしいレースだった

本当にこんな感じで、捲り進出のあたりから翼が生えたのをオレは見たもん

このおめでとうイラスト()だときっと伝わらないと思うが、こう、ブワってさ……感動の涙もブワってなったわ

明けて8歳となるが、きっと今年もやってくれるだろう

 

 

オールブラッシュ、一転種牡馬入り

 

news.netkeiba.com

 

前回取り上げたオールブラッシュだが、青森で種牡馬となるようだ

サラオク→乗馬→種牡馬、二転三転しすぎである、人生(馬)は波乱万丈

 

(牡馬にとって)種牡馬になることが最高のゴールでは無い、という言葉もある

競走馬としての戦いは終わったが、今度は種牡馬としての戦いが始まる

そしておそらく、この戦いに勝利するのは、競走で勝利するより何倍も難しいことだから

 

しかし、こうしてなんとか勝利するためのチャンスは掴み取った

それをがっちり離さないでいけるか

神様の前髪を掴んだら、毟り取るくらいの勢いで掴んで絶対に離すなよ

この神様に後ろ髪は無い、ハゲかけなので

 

 

もし年度代表馬がポイント制で選ばれていたら…

 

news.netkeiba.com

 

Jの年度代表馬はアーモンドアイだったが、もしポイント制(仮)だったらコントレイルだったのでは、というアレ

実際、無敗の牡馬三冠馬年度代表馬になれない年とか今後は無いだろう

それくらいタレント揃いの年だった

 

直接対決で勝った方、というのは個人的には超納得、アーモンドアイで妥当な気がする

そういうことを言うと、アーモンドアイを負かしたグランアレグリア年度代表馬ね、って返される(未来予知)

 

こういう風になっちゃうのは「直接対決が一度きりだった」というのはあるな

もうさ、どっちも有馬記念に出てきて再戦すれば良かったんじゃないかな?

二度三度四度……と戦って複数回先着した方、だったらこうならないかもしれない

 

自分が地方競馬を好きな点は、割とここにあるんだよね

現役は長いし、いっぱいレースに出てくるし、強い馬というのはその中で結果を残すから

それこそ前述の桐花賞みたいに、7歳のダービー馬(長く最強を張ってきた馬)が3歳のダービー馬と戦ったりするわけで

Jだとそういうのはなかなか見られない

 

それが良いとか悪いでは無く、JはJでそういうもの、というだけの話

故に、直接対決が一度だったなら、その結果で決まるのも当然かな、とは思う

逆に一度あっただけでも凄いのでは、例年だったら普通に香港とかも視野に入っただろうし

 

 

月曜結果(すばるステークス、花吹雪賞)

 

中京11R すばるステークス

三連複軸一頭◎=全、同〇=全、09=02=10 各100円 計2,100円

は ず れ

1 ☆ 07 テイエムサウスダン

2 - 13 アヴァンティスト

3 - 12 ハーグリーブス

 

4 △ 04 ブルベアイリーデ

5 ▲ 14 スリーグランド

6 〇 11 レシプロケイト

10 - 02 ヒラソール

13 - 09 グルーヴィット

15 注 16 (地)クラヴィスオレア

16 ◎ 10 トップウイナー

 

完敗

 

「2021年・すばるステークス勝ち馬」テイエムサウスダン(牡4)が快勝

どうやら揉まれ弱い馬のようだが、浜中俊騎手はうまく外目に持ち出して揉まれないように進めた

そのアシストを受けて能力全開、直線見事な伸び脚で突き抜けて見せた

弱点を克服して、ダート短距離路線で開花できるかな?

 

印を付けた馬は軒並みボロボロでした……(回顧拒否)

 

 

https://i.imgur.com/9IUo9p0.png

これには昴もお手上げ

 


佐賀09R 花吹雪賞

ワイド◎=〇 1点 計500円か1000円 ワイド◎=〇110円 あたり

1 ◎ 04 トゥルスウィー

2 〇 02 プリマステラ 

3 - 06 マウイバークマン

 

カチカチ決着

 

>だったらさあ、3着に人気薄が来て少し跳ねることに期待して、ワイドで良いんじゃない?

マウイバークマン(3着)は3番人気とか以前に、110円では跳ねるも何も無かったね

しかし、+50円だろうがあたりはあたりですから

 

トゥルスウィー(牝3)が優勝

プリマステラ(2着)とマウイバークマンの着差が0.6差

マウイバークマンとトーアマリアンヌ(4着)以下は1.5差からと大差が付いた

やはり現時点ではこの1着・2着馬が抜けている

 

 

水曜予想

 

名古屋04R C23組 に 06 エポックライジン(セ15)が出走

 

この日記をガチって書いていた頃は、全レースの出走馬を確認して、面白そうな馬がいたらレースまで確認していた

それをするだけの時間(熱量?)が最近は無いのだが、今日は久々に確認をしてみた

日記に本馬のことを書いた記憶は無いが、存在は知っていた馬がまだ現役だったことに驚いたので、とりあげてみた

 

名古屋にはヒカルアヤノヒメとかも居たよなあ……と思ったら、元日に出走していた(11頭立て11着)

明け17歳の牝馬、こちらもまだ現役だったのか

 

そしてこのエポックライジン、こちらも超高齢馬

ヒカルと同オーナー(さらに同厩舎)であることは今気づいた

三原公子オーナーの持ち馬で、この二頭しか持っていない模様

 

このレースの出走馬は同馬以外はほぼ明け4歳馬、一頭だけキャリアがおかしなことになっている ※【15-15-49-216】

去年は23戦して掲示板内が五回、馬券圏内の3着も一回ある

ちなみに、そのレースではヒカル(6着)も出走している

 

井上哲厩舎の管理馬は八頭のようで、この二頭は厩舎のまとめ役?なのかもしれない

たまに掲示板に入る程度に脚力があるというのも凄い、ちょっと注目してみようかな

 


姫路09R C1 4歳以上 に 02 エアマルソー(牝4)が出走

 

父はクロフネ、母は08年のJ阪神チューリップ賞の勝ち馬エアパスカルという血統

Jで2戦未勝利、兵庫転入初戦だった前走(1着)を勝利

キャリアが浅いので、まだまだ良くなる余地はありそうだ

 

 

船橋11R 船橋記念 ダ1000m 19:15発走

船橋11R 船橋記念 【ノブちゃん 「12 ワイルドだろぉ~?」】

◎ 12 ノブワイルド

〇 04 キャンドルグラス

▲ 06 カプリフレイバー

△ 07 アドバイザー

☆ 11 ブロンディーヴァ 三連単F◎〇→◎〇→▲△☆ 計6点

 

ナイキマドリード・メモリアル

 

あるいはアピア・メモリアルでも可

 

1000mという超電撃戦という特殊な舞台、リピーター・レースの様相が濃い

同舞台の習志野きらっとスプリントでも、ラブミーチャンの三連覇やノブワイルドが二連覇中でもある

 

レース連覇を狙う 04 キャンドルグラス(大井・牡7)は、前走の大井・JBCスプリント 5着

交流重賞でも上位争いの脚力を持つ一方で、重賞タイトルはひとつのみという変わった馬

好位から必ず一脚を使ってくるので安定感はある

 

勝ち切るという点では 12 ノブワイルド(浦和・牡9)を上に取りたい

この路線お馴染みの快速逃げ馬、重賞5勝馬で、交流重賞である浦和・オーバルスプリントを18年・19年と連覇、去年も3着

速力勝負の超電撃戦は望むところ、明け9歳だが衰えも見えない

 

新興勢力も居るが、交流でも勝ち負けの脚力+超電撃戦への適正も高い

一角を崩すのは困難と考えて、素直にこの二頭を連対圏に固定する

 

ステップレースのカムイユカラスプリントで1着・2着の 07 アドバイザー(牡6)と 06 カプリフレイバー(牡4)

当時は後者が3歳ながら斤量4㎏を背負っていた

今回は斤量差が2㎏となる点を考慮して、後者を少し上に見る

前者はデビュー以降着外は一回のみでここまで勝ち上がってきた新興勢力、真価が問われる一戦だ

 

3か月ぶりとなる 11 ブロンディーヴァ(牝4)は、超電撃戦初参戦

実績からも脚力自体は持っている、どこまで差を詰められるか

 


クッソどうでもいいが、先日電車に乗っていたところ、オフピーク通勤を勧める車内広告にワイルドだろぉ~が出ていた

一発屋(≒ピークを過ぎた)が登場する広告ということで、前にはゲッツとかルネッサーンスとかソンナノカンケーネも出演

 

おまけ

電車11R オフピーク登場予想記念 GI(Geinin Ippatuya)

◎ ヒロシです

〇 チクショー!

▲ 残念!

△ フォォオオー!!!

注 間違いないっ

 

あんまりうるさいのは出てこなさそうなので、雰囲気的に◎かな、と

なんでだろ~は一発屋と言われるけど……という話が逆に有名すぎるので出てこないと読んだ

お盆芸は車内が凍り付きそうなので無いだろう

 

 

 

木曜予想

 

船橋04R C3四五 に 05 ゴールデンルート(牝7)が出走

 

ダッシュでGolden Routeを見つけよう

金恋やってない人は是非やって欲しい

そしてその勢いで金恋GTもやって欲しい

理亜の新しいタペが来月届きます、超楽しみだわ

 

かけぬけは途中で積んでいます

つまらないとかでは無く、純粋に時間が足りないんだよ、やりたいことが多すぎる

 

 

姫路11R 兵庫クイーンセレクション ダ1400m 15:50発走

姫路11R 兵庫クイーンセレクション 【予算はいつもの半分で】

◎ 07 アイルビーゼア

〇 10 ニジイロ ワイド◎=〇 1点

 

姫路の馬券を買うのは初かもしれない

 

去年は競馬を見ていない時期すらあったので、去年復活した姫路で馬券を買った記憶が無い

自分自身も初コースだが、レースの出走馬も全馬初コース

傾向も良く分からないため、まずは様子見、ということで

 

アイルビーゼア(牝3)は前走の園田・アッパートライ 6着

1700mからの距離短縮で巻き返してくれるのではないか

門別・1勝馬、前走以外は重賞でも馬券圏内を外していない好素材

 

相手はニジイロ(愛知・牝3)、前走の笠松ライデンリーダー記念 8着(1番人気)

1枠からのスタート直後に外によろめき、隣の馬たちも煽りを受けていた

折り合いもやや悪かったように見える

こちらも門別・1勝馬、鞍上に笠松の昇り竜・渡邊竜也騎手を迎えて巻き返しを狙う

 

 

名古屋11R マイル争覇 ダ1600m 16:10発走

名古屋11R マイル争覇 【完全復活なるか? 08 キトキト

◎ 08 カツゲキキトキト

〇 06 アンタエウス

▲ 07 マイタイザン

△ 03 ウインハイラント

☆ 10 トリマゴラッキ

注 04 ゴールドリング

穴 11 サンデンバロン 三連複軸二頭◎〇=▲△☆注穴 計5点

 

当然の登場、当然の◎

 

名古屋的には1400m以下は短距離、1600m以上は中距離です、ソースはここ

ちょっと違うかもだが、Jでマイルチャンピオンシップジャパンカップを連闘するような馬は居な…… 居な…… 普通は居ない

 

名古屋さんサイドの日程の作り方が悪いよ~と言おうとしかけたが、カテゴリが違うなら仕方無い

とはいえ、まあこうなるよね、名古屋記念(1400m)から中9日で四頭が参戦

当然、 08 「東海の雄」カツゲキキトキト(牡8)もその一頭

 

一番レース間隔が空いているのが 07 マイタイザン(兵庫・牡8)で、他は暮れなり年明けで既に走っている

重賞出走級の馬でも、似たような条件で走っているということ

 

故に、レース間隔については気にしなくて良い

名古屋記念の予想でも言ったが、長欠明けの馬がこれだけ使える状態、と考えて良い

そして、それだけの状態にあるのなら、もう同馬を軸にしない理由が無い

 

それより考えなければいけないことは展開

マイタイザンと 04 ゴールドリング(牝5)が逃げ

03 ウインハイラント(牡7)や 06 アンタエウス(牡5)あたりは前目で好位

11 サンデンバロン(牡9)や 10 トリマゴラッキ(牝5)あたりは中段から後方、といったところか

 

その中で、同馬はどこから進めるのか、ということ

個人的に同馬は逃げ・先行で良い脚を長く使うタイプだと思っている

溜めて切れるというタイプでは無く、自力で展開を作って勝ちに行けるということ

 

とはいえ、前走の名古屋記念 2着

上がり最速39.0でアドマイヤムテキ(1着)を猛追

勝ち馬は完璧な先行を見せたので、届かなかったのは結果論

これを見ると、どう乗ってくるかが読みにくい

 

早めに仕掛けてはいくだろうが、それがどの位置からの発進なのか

1600mで追走が楽になる分だけ一列、あるいはそれ以上に前に付けるのか

もしくは序盤はじっくり行くのか

それによって連れてくる相手も変わりそうなので

 

前に行けるなら、先行勢まとめて捕まえに行った結果、後方勢の台頭も一考

じっくり構えるなら、相手は全部先行勢で構わない、う゛~~~ん……

 

マイタイザンに関しては、中距離で速力が活きる逃げ馬、という印象がある

短い距離でも好走自体はあるのだが、距離短縮が本質的に合うかは未知数

ゴールドリングも今度こそハナが欲しいはず

 

マイルがぴったり合いそうなのはアンタエウス

鞍上・水野翔騎手の勢いも魅力

ウインハイラントはもう少し距離があったほうが良さそう

 

分からないなら、普段はこんなにつらつら考えをそのまま書いたりせずに単◎にして終わる

ただ、まだそこまで盤石の信頼は置けない、まだ軸としての信頼なので

前走の走り+距離延長で人気も上がる今回は、相手を絞る必要もある(当時は三連複軸一頭で相手五頭)

 

などと考えた結果、アンタエウスをもう一頭の軸にします

去年のこのレースでは5着に敗れているが、あっちこっちへの遠征帰り+地元三戦目

この後に休養+園田に転出と、本調子では無かったのではないか

愛知に帰ってきて二連勝中、3歳重賞二勝の素質馬が完全復調したと考える

 

よし、軸二頭にしたので相手は絞らなくて良いな!もう何も考えなくておk

こんなにいっぱい印を打ってる奴、予想家だったら絶対信用しねーわ

でもオレは予想家では無い、セーフ

 

考えながら文章を書いている、オレの睡眠時間はもうボロボロ

要らないところを削れよ、って話だが、せっかく考えを出力したのでもったいないという精神がある

ここまで考えたんだから、キトキトにはスカッと勝ってもらいてえなあ

 


船橋11R チバテレ盃(準重賞)に 07 「道営三冠馬」リンゾウチャネル(牡5)が出走

 

去年から船橋に移籍、オープンを1勝、大井・東京記念で3着

古馬になってかつての勢いは失われてしまっている感は否めない

明けて5歳、鞍上に吉原寛人騎手を迎えて巻き返しを狙う

 

10 ブレスジャーニー(大井・牡7)やら 11 コズミックフォース(大井・牡6)やら 04 ナイトオブナイツ(大井・牡8)やら

これはJのレースなのかな?なかなかのビッグネームがいろいろ移籍してきていたんですねえ

 

あと注目したいのは 09 南関東・夢の配合」ブラヴール(牡4・父セレン 母チャームアスリープ

去年のクラシック路線を沸かせた、南関の競馬ファン歓喜の血統を持つ馬

大井・黒潮盃 11着大敗以来の復帰戦、古馬相手にどこまでやれるかな