2021/02/09 名古屋09R・ヒラメ特別予想
競馬雑記(女性騎手特設サイト、オリジナルラベル、!!!!!!、ほか)
サイト開設キャンペーンもあるらしいっすよ
療養中の騎手も含めると10名
科〇研の女とかに出てそうな宮下瞳騎手のポーズがカッコいい
そして竹ケ原茉耶騎手の圧倒的ラスボス感
こういうのを見るとギャルゲのキャラ紹介に見えてしまうキモオタ脳なオレ、きっと早めにしんだ方が世のため
とりあえず関本玲花騎手→木之前葵騎手の順で攻略かな……
『第48回佐賀記念オリジナルラベル日本酒』をプレゼント
オレはジン派だけど、とりあえず応募しておきます
この手のプレゼントは、南関のカレンダーしか当たった試しがありません
お見せっ!お前の最後の誘導を!!
妙な勢いと、勝利を疑わない純粋さ、そして最後の断末魔
語り継いでいきたいコピペ
及川サトルアナ「堂~々先頭抜けた!Success Brocken!!!!!!」
一頭だけ超絶流暢、特別扱いのこれもすき
中京・きさらぎ賞はラーゴム(牡3)が優勝
ランドオブリバティ(牡3・3着)は、逸走の次はスタートでバチンとやられるとはツイていない
東京・東京新聞杯はカラテ(牡5)が優勝
菅原明良騎手と人馬共に重賞初制覇、おめでとうございます
Fさん1番人気を着外に飛ばしてるじゃん、やーいへたっぴー
日曜競馬予想結果(長浜特別)
高知07R 長浜特別 単◎ 1点 単◎420円あたり
1 ◎ 01 エイシンヴァラー
2 - 02 メイショウハート
3 - 03 マグマ
4 - 04 ハーツジュニア
6 - 05 ジョイフル
一領具足がうんぬん
橋口浩二アナが、レース前にゲートビジョンについての解説をしていた
まあその解説は歴史に詳しくないので良く分からなかった
でも一領具足とか死生知らずとか、なんかカッコいい、漢の浪漫を感じる
01 エイシンヴァラー(牡10)が優勝
馬体重508㎏(-4)、連闘で適度に絞れてきた
好スタート好ダッシュから、内の3番手と絶好位を確保
勝負所で逃げる 04 ハーツジュニア(牡9・4着)を外から捕えに掛かる、内からは 02 メイショウハート(牡5)も良い脚で進出
直線ではこの3頭の叩き合い、直線半ばでこれらを突き放して抜け出し快勝
10歳馬なので、これ以上の上積みがあるかは微妙なところ
しかし、高知移籍後22戦で掲示板外は重賞で6着2回のみ、黒船賞馬の地力を見せ続けている
まだまだやってくれるのではないか
本馬の馬名であるヴァラー(Valor)とは、勇気という意味らしい(G〇〇gle翻訳)
>死生知らずの野武士=なんだか勇気がありそうなイメージ……ハッ!?
歴史に詳しければ、このサインに気付けていた……?
05 ジョイフル(牡8)は6着
あくまでレースが終わった今思えばだが、いくつかの不安要素があった
まずは馬場、今日の高知は稍重
良く言われることだが、高知の馬場は水はけが悪いらしく、重や不良で行われることが多い
Jではよく「雨の競馬は予算半分」と井〇さんが仰っている
これは良が基本のJだと重や不良だと荒れる可能性があるから、高知はその逆
そして本馬の前走(2着)は重だった
あとは本馬の移籍してきた経緯と連闘策
オレは暇な時間にサラオクのページを見て「オレが馬主だったらどれを買うか」という妄想をするので、このことは一応知ってはいた
当たり前だが決して安い馬では無い、その分、回収してくれないと困る
A-2の2着では35万円、購入額の10%にも満たない
そして準重賞の今回、1着賞金は200万円
>01 エイシンヴァラー(牡10)は前走の黒潮スプリンターズカップ 5着
>まずはローテ、前走は今年初戦、一か月振りのレースだった(中略)
>このレースは黒船賞選定競走の合間の準重賞、狙って獲り……という馬はあまり居ないだろう
>だから本馬は逆にここを狙って来た?勝負掛けの連闘策、という読み
勝ち馬が本当に狙い澄ました連闘だったのかは、確かに分からない
ただ少なくとも、本馬の連闘には、勝負掛けの連闘策、という読み(推測)は当てはめずらいものはあったのかな、と
何故こんなに長々と回顧(推測)をしたかと言えば、逆にジョイフルを見直そうと思っているから
そしてそれを忘れないようにするため
重馬場+(できれば)距離短縮で、馬体重が少し絞れて人気落ちなら尚良い、忘れるなよオレ
月曜競馬
名古屋02R C26組 に 03 ヒカルアヤノヒメ(牝17)が出走
名古屋03R C25組 に 06 エポックライジン(セ15)が出走
大ベテラン二頭が同日に出走します
火曜競馬予想など
名古屋09R ヒラメ特別A4 ダ1400m 15:45発走
名古屋09R ヒラメ特別 【揉まれた経験 04 ジェネラル】
◎ 04 ジェネラルエリア
〇 08 ゴールドリング 馬複◎=〇 1点
飛躍への一歩
前走の大井・TCK女王盃 8着で印を付けていた 04 ジェネラルエリア(牝4)が登場
強敵相手に揉まれてきた経験を糧に、勝ち上がってもらいたい一頭
2走前の新春盃B 1着
牡馬を相手に力強い逃げ切り
3歳牝馬の重賞路線で勝ち切ることはできなかったが、今年の本格化を期待させる走りだった
今回は距離短縮のうえ、徹底先行の 08 ゴールドリング(牝5)が居る
2走前のような逃げの手には出ないと予想している
こちらもJの準OPで揉まれてきた
重賞を2度使われて(11→7)からの自己条件、見直しが必要
能力全開ならアッサリまであって良い馬、この馬の逃げを捕まえられれば期待は更に高まるところだ
高知04R ビンナガの生姜煮特別C3-2 に 03 ブラックマンバ(牡3)が出走
前走の土佐水木特別 5着
1600mの距離なのか、あるいは一か月振りの影響か、本馬らしい末脚は見られなかった
生え抜き2歳王者として、ここは変わってきて欲しい