CBulkAriaの日記

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2021/04/06 姫路11R・卓球大会ひめたんカップ予想  2021/04/07 マリーンカップ予想

 

 

水曜競馬予想結果(桜花賞)ほか

 

浦和09R サクラソウ特別C2二 は 05 ナンセカンセ(牡6)が勝利

 

06 ダイバサファイア(牝4)は9着でした

 

 

 

浦和11R 桜花賞 三連複軸一頭◎=〇▲△☆注 計10点 三連複◎注〇1,770円あたり!

1 ◎ 03 ケラススヴィア

2 注 02 グロリオーソ 

3 〇 07 レディブラウン

 

4 ☆ 05 スマイルミュ

5 - 10 ニジイロ

6 △ 06 ブレストレジー

7 ▲ 04 ティーズアレディー

10 - 11 アイカプチーノ

取消  01 ウワサノシブコ

 

桜への道、塞ぐ者なし

 

03 ケラススヴィア(牝3)が優勝

馬体重438㎏(-7)、一度使われて良い感じに絞れてきた

 

スタートは 07 レディブラウン(川崎・牝3)や 04 スマイルミュ(船橋・牝3)も本馬と同じくらい良かったが、枠の利もありすんなりハナ

これも内から 02 グロリオーソ(大井・牝3)も追走して先行集団を形成、結果的に上位勢は全て先行勢となった

 

道中は大きな動きなし、勝負所で番手のスマイルを引き離しに掛かる

後方勢は 10 ニジイロ(愛知・牝3)が馬群を割って追い上げてくるが前はもう遠い

前にいる、グロリが内から最短距離で、レディはスマイルの外から前を伺うが差は縮まらず

直線では後続を置き去りにする完勝

 

強かった、枠も良かったし、能力全開だったと言えそうだ

Cerasus Viaラテン語「桜の道」という意味らしい

道の先には見事な満開の桜があった

しかし道はまだ続いている、次はどのような景色が待っているのだろうか

上級馬は距離もこなせる父サウスヴィグラス、母父ネオユニヴァースでもあり、距離延長も大丈夫だと見ている

 

 

02 グロリオーソが2着

ここ2戦は枠に恵まれた感もあるが、それを活かせるレースセンスが光る

今後も堅実に上位争いに食い込みそう

 

07 レディブラウンが3着

スタートが良かっただけに、もう少し内目であれば順位はひとつ上がっていたかもしれない

それでも最後までよく伸びてきた

 

>◎=〇▲△を中心視

>☆注が来てガミでも仕方ない、みたいな配分で買おうと思っている

◎注☆だと超絶トリガミだった(100円しか買っていない)ので助かったよ

 

 

 

土曜競馬結果

 

中山11R ダービー卿チャレンジトロフィー は 09 テルツェット(牝4・53㎏)が優勝

後述の結果も併せて、この世代の牝馬はもしかしてヤバイのでは?

 

 

 

日曜競馬予想(大阪杯、スプリングカップ、ル・プランタン賞)ほか

 

中山11R 美浦ステークス 4歳以上1600万円以下 は 12 サトノエルドール(牡5)が優勝

 

03 (地)ダブルシャープ(牡6)は3着でした

 

06 アンティシペイト(牡4)が距離短縮が響いてか控える競馬、伏兵 08 ウィナーポイント(牝6)の大逃げ

勝ち馬が先行好位を進んでいた、中段外の本馬は早め進出で押し上げていく

直線でも良く伸びてはいたが前には届かず、後方待機の 13 ルビーカサブランカ(牝4)にゴール寸前で交わされた

 

勝ちに行った結果なので、仕掛けが早かったというのは結果論だろう、力は出せた

しかし勝ち切れないの、それもまた本馬の力量とも言えてしまうのだが……

 

 

 

阪神11R 大阪杯 ◎単500円・複1,500円 計2点 はずれ

1 - 08 レイパパレ     1111

重 2.01.6 12.4 - 11.1 - 12.1 - 12.1 - 12.1 - 12.8 - 12.2 - 12.1 - 11.6 - 13.1

 

2 - 01 モズベッロ     101095

3 - 07 コントレイル    9962

 

4 ◎ 12 グランアレグリア  5552

5 - 02 サリオス      3322

12 - 06 ワグネリアン    3336

13 - 11 (地)ハッピーグリン 22313

 

全てが噛み合った

 

08 レイパパレ(牝4)が優勝

 

・力のある先行馬が本馬のみだった

逃げた本馬に続いた馬(11、06)の大きな着順が、それを物語っている

出遅れ気味のスタートからハナに立ち、綺麗なラップを刻めたのは――人馬にそれを成せる力があった、というのは大前提として――この点も大きいだろう

02 サリオス(牡4・5着)が外目を突いていればあるいは、というのは……まあ結果論だろう

 

・「二強」が競り合っていた

勝負所の手前で、後方待機の「無敗の三冠馬」コントレイル(牡4・3着)が早めに進出

外からグランアレグリア(牝5・4着)に並びかけようとするところで、そのグランが進出を開始

勝ち馬が一息入れてもう一丁、としている中で――差し馬はそういうもの、というのは大前提として――捲り切るぞというところで、よりによってこの人馬がいたのが運の尽き

Fさんが「グランには競り勝ってくれた」というコメントを残したが、これは文字通りそうなのだろう

 

勝ち馬に、騎手に、力があった

その上で、マイペースで運べて、道中で不利も受けず、直線ではどこでも走れる、という逃げ馬の利もあった

番手の馬が伸びない内を選んだ利も、有力馬が勝負所で消耗し合うという利もあった、そこに馬場状態も加わるかもしれない

 

運が良かった、というのとは似ているようで違う

人馬が最善を尽くした上に、天命が全て味方をした結果の圧勝劇だったと思う

 

 

01 モズベッロ(牡5)が2着

道中は後方待機、コントの後ろから

コントの早め進出から遅れてジワリと進出

勝負所では、コントとグランの競り合いを前に見ながらスッと差を詰めて、直線の大外強襲

 

こちらも力があったというのは前提

人気薄だけに勝ちに行くようなプレッシャーは無い、自分の形に徹することができた

 

 

07 コントレイルは3着

12 グランアレグリアは4着

多少の逆張り精神も含みつつ、間違いなくとても強い馬だと感じた

共に強い馬ゆえに、もう一頭を負かせば勝利、という競馬を選んだ

それに天命は微笑まなかった、今日は勝ち馬の日だった、そういうことだろう

 

 

 

水沢11R スプリングカップ 馬複◎=〇 200円 計1点 はずれ

1 ◎ 02 リュウノシンゲン

2 - 04 ファイントリック

3 〇 08 グランフォロミー 

 

つっよ

 

02 リュウノシンゲン(牡3)が優勝

後続に影も踏ませぬ逃げ切り

馬体重494kg(+19)は、多少余裕もあるのだろうがパワーアップ分が凄い割合を占めていそう

岩手のクラシック路線は、本馬が断然の主役で進むだろう

 

 

 

佐賀05R ル・プランタン賞 三連単F◎〇▲→◎〇▲→◎〇▲△☆ 各100円 計18点 はずれ

1 〇 09 トゥルスウィー

2 ☆ 06 サンシェリダン

3 △ 11 シュリーデービー

 

6 ◎ 03 プリマステラ

7 ▲ 10 ネイバーアイランド

 

で、出たーwww

 

>花吹雪賞(2着)ではウィー(1着)に先着されているが、その差は0.1差

>この時に逃げたのはグラマー(11着)、2番手はアンファスエシャペ(10着)、共に早々に失速してシンガリとブービー

>ウィーはその3番手、プリマは中段からだった

>今回は先行勢のレベルが違う

>先行勢から抜け出すウィーに、中段から進出してくるプリマが襲い掛かる

>速力系二頭の先行争いを追いかけたウィーの末脚が鈍ることがあれば、逆転まで十分と考えての本命

展開全然読めてな奴www

先行勢のレベルが違う、ということだけは当たっていた

 

 

09 トゥルスウィー(牝3)が優勝

逃げたシュリーデービー(牝3・2着)を追いかけて、道中から後続を引き離して激しいバトルを繰り広げる

直線でこれを競り落として、更に突き放して見せた

 

距離をこなせるマイラーっぽいから、足元をすくわれる可能性もあるかな、と思っていたのが間違いだった

やっぱり単純に強かったわ

 

 

06 サンシェリダン(高知・牝3)が2着

スタートがイマイチだったが、巻き返して先行策

距離延長でも逃げなくても折り合って走れていた、勝ち馬には離されたとはいえ力は見せた

高知に戻っても面白い存在となりそうだ

 

11 シュリーデービー(牝3)が3着

           ライバル
思い切った逃げで距離と強 敵に挑んだ

直線でも大きく崩れずに粘っていたし、意地は見せたと思う

 

03 プリマステラ(牝3)は6着

おそらく馬体重408kg(-4)は細かったのだろう、本調子では無かったかな

 

 

 

火曜競馬予想

 

姫路11R 卓球大会ひめたんカップB1 4歳以上特別 ダ1400m 16:10発走

姫路11R 卓球大会ひめたんカップ 【期待しかない 09 ジャクソン】

◎ 09 ガミラスジャクソン ◎単 計1点

 

3連勝へ

 

09 ガミラスジャクソン(牡4)は、前走の 兵庫馬事畜産特別B1 4歳以上 1着

道中は4番手を追走、勝負所で一気に先頭に躍り出てそのまま押し切った

オレの3月は5レースしか的中しなかったが、その貴重な的中のひとつ(単200円)

 

そんなことはどうでもいいが、休養明け2戦2勝

重賞(1勝しているが)5着7回、なんともいえないキャラの馬だったが、果敢な挑戦が実を結び始めたようだ

勝ち切れなかった馬が勝ち切れるようになるのは本格化の合図、ひとつ追いかけましょう

 

 

07 グレイトホーン(牡4)と 08 トランプ(牡6)は、共に転入初戦かつ、Jの500万下で馬券内がある

しかしどちらも芝でのものであり、ダートでは結果が出ていない

前者あたりは向いてもおかしくなさそうな血統ではあるのだが

 

 

 

水曜競馬予想ほか

 

名古屋02R 3歳3組 に 04 トミケンシャイリ(牡3)が出走

 

Jで2戦未勝利から転入して、現在2連勝中

前走の 3歳4組 1着(エルノシア(1着)と2.2差)、持ったまま悠々逃げ切り勝ち

 

馬主が(察し)なのは惜しまれるが、大物の可能性があると考えてちょっと注目

 

 

 

船橋11R マリーンカップ ダ1600m 20:05発走

船橋11R マリーンカップ 【快速全開 01 ディオーネ

◎ 01 サルサディオーネ ◎単 計1点

 

レース連覇へ

 

芝重賞勝ち馬の 04 フェアリーポルカ(J・牝5)と 06 レッドアネモス(J・牝5)が参戦、初ダート

この二頭に関しては分かりません(白旗)

 

05 マドラスチェック(J・牝5)にマイルは少し忙しそう

現時点で船橋は不良馬場、馬場が湿った状態になりそうなのは良さそう

 

03 テオレーマ(J・牝5)は後方系の馬

この頭数で交流重賞、自動的に位置は前になるだろう

しかし、連覇を狙う 01 サルサディオーネ(大井・牝7)の単騎逃げがほぼ確実

これを捕まえられるか?となるとどうだろう

 

サルサの不安要素が、前走の川崎・エンプレス杯(2着)で2100mを目一杯走った疲れが残っていないか、くらいしかない

マルシュロレーヌ(1着・0.1差)がとても強い馬だけに、それと僅差で走ってきた本馬の格が違うように見える

砂が未知数の2頭と、重賞で未知数のテオレーマに人気が少しでも分散すれば、単でもそこそこ美味しいかな、などと