20190508　東京湾カップ - CBulkAriaの日記

土日月の結果は次回に

先日ウン年ぶりにバッティングセンターに行き、野球をしてきた

ボールが見えないったらありゃしない、PCやスマホばかり見ているからか？半分くらい空振り

ストラックアウトは4/9当たり、セットポジションから放たれるMAX76km/hの速球が持ち味です

そして現状体が（多少心地良いが）悲鳴を上げている、やはり運動不足がたたってしまったか……

これは昴とバッティングセンターで勝負したら負けるだろう

次行くまでには空振り3球まで、5/9当たり、80km/hを目指そう、Pとしてまだ昴には負けていられない

船橋10R　JRA交流　ファンシーステッキ特別　B2B3選抜馬中央競馬会所属馬　に[Ｊ]ユウチェンジ（牡6）が出走

海外遠征というと「G1級のエリートホースが、満を持してトップレベルのレースに挑む」という印象がどうしても強い

しかし「こういう」海外遠征というのもアリだと思う

出られる、勝機があるのならＪも地方も海外も関係無い、今回の出走も含めて森秀行調教師の真骨頂とも言うべきレース選択といえるのではないだろうか

個性なんてなくても勝てば良い、というのは正論

正論であるがゆえに、おそらくＪからは今後いなくなっていくであろう「個性派調教師」の内のひとり

見ていて楽しいし、まだまだ何か見せてくれるんじゃないかという予感がある

船橋11R　東京湾カップ　【船橋発・東京ダービー行き　切符は2枚！】

◎　09　グリードパルフェ　馬複◎＝全　12点　

上がり馬vs実績馬

もっとも、買うのはその中間くらいの馬

グリードパルフェ（牡3）は前走のブルーバードカップ　準重賞　2着

一気の大外捲りで先頭に立ったレオズハウライト（1着）に、最後まで内から食らいついて差し返しに行くシーンが見られた

ヤマノプレミアム（3着）以下には1.0差からの差を付けている

勝ち馬の派手さに最初は目が行ったが、今回は先行勢も力が違う、同じように走れるとは限らない

それなら今回は斤量55㎏、派手さは無くともしぶとく駆けてきそうな同馬を軸としたい

門別・サッポロクラシックカップ　3着、1200ｍの重賞で実績がある馬

南関東移籍後4→6→9→2→1→2、序盤は振るわなかったが復調気配、距離延長にも対応し始めている

確かにここまでは同馬の名前のようなパーフェクトな成績、とはいえないだろうが、敗戦から立ち上がってきた馬の方が魅力的なこともある

1着をあてる単、3着ならOKの複、その中間を取って2着ならOKの馬複全流し、穴目を連れてこい（強欲）

上がり馬のミスタージョイ（牡3）は、負かしてきた相手を考えるとそこまで強調できない

未知の魅力はあるが人気もするだろう、馬柱の汚れている既知の実力馬を狙いたい

実績最上位のイグナシオドーロ（牡3）は鞍上・的場文男騎手で挑む

前走の川崎・全日本2歳優駿　シンガリ14着、以来約4か月半ぶりの戦線復帰

交流重賞勝ち馬の能力は間違いないが、復帰が遅れたここは叩き台だろう、今回の結果に関わらず次に狙いたい