CBulkAriaの日記

競馬とか競馬とか競馬とかその他何かあったらとか競馬とかについて書いていきたい

20190620 園田FCスプリント ヒダカソウカップ

 

ダービーシリーズのイラスト()完成は次回

船橋京成盃グランドマイラーズベンテンコゾウ

前が圧倒的に有利という条件も向いただろうが、見事な巻き返し

 

笑って◯コラえてで的場文男騎手についての放送があったのだが、見事に重賞の時間と被っていた

ちょっと時間を考えて欲しかった、まあどっちも見たけど……お兄さんが聖人すぎて泣いた

その的場騎手のクリスタルシルバー(8着)は残念だった、39年連続重賞制覇はお預け

 

門別・北海優駿リンゾウチャネル

これは道営三冠が見えた、新興勢力の台頭はあるか?

リンノレジェンド(2着)は馬体も絞れていたし、良く抵抗したと思う

 

 

木曜予想
園田11R 園田FCスプリント ダ820m 16:05発走

園田11R 園田FCスプリント 【重賞奪取 07カピート】

◎ 07 タガノカピート

◯ 08 エイシンエンジョイ

▲ 01 コスタアレグレ

△ 04 サンライズトーク

☆ 06 モンドール

★ 09 ギャラクシーエクス 三連複軸一頭◎=◯▲△☆★ 10点

 

FCはフレンドリー・カップのFC

 

去年はカイロスエイシンテキサスが激闘の末に同着となった一戦

 

超短距離戦は経験が大事だと思っているのだが、今回はその経験がある馬が少ない

とりあえず去年のこのレース3着、同5着のサンライズトーク(セ9)、モンドール(牡6)はおさえておく

 

もうひとつ大事なのはハナに行ける先行力

前に行ったもの勝ち、みたいなところもあるのが超短距離戦

 

タガノカピート(牝5)はJ・3戦未勝利から園田で【11-4-0-2】

去年は9戦無敗で下級条件を突破してきた

10連勝が掛かった4走前の迎春特別 A1A2 4歳以上 4着、連勝はストップ

 

重賞初挑戦だった3走前の園田ウインターカップ 11着

同厩舎の同型ナチュラリー(1着)を行かせる形、無関係の逃げ馬だったら先手も主張できる飛び出しではあった

なんにせよこの2戦は多少の調子落ちもあったと思う、この敗戦から立ち直って現在2連勝中

 

1400mでちょっと行きたがるような時もある、なによりスタートも速いのでハナを切っていけるのではないか

今日は遠慮することも無い、ダッシュ力を活かしてタイトル奪取だ

 

エイシンエンジョイ(牡4)は移籍後3連勝中

同馬は忘れもしない、2歳時に門別で我らが(?)デニストンと激戦を繰り広げた馬(大げさ)、大井でも顔を合わせることがあった

4月末以来とレース間隔が微妙に開いているのが気になるが、好素材の一気の重賞獲りは十分

 

このレースで健闘が目立つ高知勢

コスタアレグレ(牡9)は実力と合わせて遠征馴れしているというのも好材料

先行力もあるが近走の好走は1600m周辺、超電撃戦への適性が鍵となりそう

 

ギャラクシーエクス(牡8)はJ・3勝が全て1000m戦

超短距離戦の舞台で一変があっても

 

 

https://i.imgur.com/jVvvqjjh.png

久しぶりの気がする応援イラスト()

マッサージをしている感じ、モンドール(揉んどーる(問答る))

本命では無いけれど、たまにはこういうのも良いだろう

 

 

門別05R JRA認定 フレッシュチャレンジ 2歳新馬 にブラッドクロス(牝2・父スクリーンヒーロー 母ユメノアトサキ)が出走

 

初仔コンドルノユメは門別と園田で計5勝

二番仔ヴィノシティマジスは浦和と園田で計2勝

この二頭は共に父カネヒキリの牡馬だったが、同馬は父スクリーンヒーロー牝馬となっている

 

また、このレースにはクミパンチ(牝2・父タイムパラドックス 母ブルーダイナ)も出走

本日のメインに出走するタイムビヨンドの全妹という血統背景から期待が高まる

 

 

門別12R ヒダカソウカップ ダ1600m 20:40発走

門別12R ヒダカソウカップ 【巻き返す 03スターレーン】

◎ 03 スターレーン

◯ 06 ディナスティー

▲ 04 アップトゥユー

△ 02 タイムビヨンド

☆ 07 クオリティスタート

三連複軸一頭◎=◯▲△☆各1割、馬複◎=○▲△☆各1割 計10点

 

牝馬同士なら

 

ターレーン(牝5)は前走のノヴェリスト・プレミアム A1~A3-1 8着

2番手を追走、逃げたスズカリバー(9着)が早々に垂れてしまい、押し出されるように先頭

その後ろから追ってきていたオヤコダカ(1着)の格好の目標となってしまった

 

重賞【1-6-2-2】、各地の牝馬重賞で馬券に貢献してしている

距離も短い方が良い印象、先行力もあるので(内回り)1600mへの距離短縮は好材料

門別復帰3戦目、この条件なら巻き返しは必至と考えた

 

レース連覇を狙うディナスティー(牝7)、去年のこのレース2着アップトゥユー(牝5)

実績上位タイムビヨンド(牝7)、斤量差も活かせるクオリティスタート(牝5)、ここまでを相手としたい

 

クロスウィンド(牝4)は中距離タイプで、今だと1600mはやや忙しそう

4月頭以来とレース間隔も微妙に開いているのも気になる、狙いは次のノースクイーンカップ(1800m)ではないか