20180103 帯広・一途なアイドルを新ヒロインに! 名古屋記念 新春賞 報知オールスターカップ
永吉昴の時間だあああああ
大した話では無いが詳細は後ほど
年末~昨日までの回顧は今纏めている途中
チャイヤプーンはかなり期待できそうですね
PATで買えない間は長かったな(4日ほど)
馬券始めだあああああ
かわいい
水曜
水沢02R C2十五組 に「現役最後のSS産駒」ビュレットライナー(牡16)が出走
前走のC2十四組 8着はシンガリ負け、レース途中までは先行して見せ場を作るのだが
正直な話、16歳と年齢的にも大きな変わり身は望めないだろう、だが何とかやってくれないものか
名古屋03R C13組 にデニストンの姉ブルーネビュラ(牝5・父サムライハート 母ブルーポラリス)が出走
JRA→門別→金沢→名古屋という経歴、通算【1-3-7-29】、門別で1勝を挙げている
帯広07R 一途なアイドルを新ヒロインに! B3-1
このレース名だけでは何が何だか分からないかもしれない
説明すると、スマホアプリ「アイドルマスターミリオンライブ! シアターデイズ」では只今THE@TER BOOST!(シアターブースト!)という投票を絶賛実施中
面倒になったので雑にスクショを貼る
要はこのランキングで1位になったアイドルが、そのキャラクターに扮しての出番が訪れるという訳だ
つまり、「劇場サスペンス」部門の「新ヒロイン」枠で一途なアイドル=「田中琴葉」に是非一票を!という意図のレース名ということですね
既にぶっちぎり第1位なんだけど、強い
諸事情で琴葉は劇場への合流が遅れている、事情ではもう仕方ないが、やはり全員揃ってこそっていうところはある
わざわざ協賛レースをするというのも早く琴葉と劇場で会いたいという想いからだろう
ちなみに我らが「永吉昴」は、現時点で「超ビーチバレー」部門の「新入生」枠で第3位!「三姉妹カフェ」部門の「お客さん」枠で第6位!となっております
正直な話、ここから捲るには辛い位置ですね
前者の第3位と言えば聞こえはいいが、前の二人がネオプリンセスとヴァリヤンツリばりの超絶マッチレースで後続を突き離しているので……アウトスタンディンオブ眼中?みたいな?
余りデカい声では言えないが、ゆとり世代のみんな並んでゴールイン脳的な所がある自分には、投票とか争いはやめて感はある
何とは言わんがボイ○ス争奪戦とかで嫌になってログイン頻度が低下したゲームもあるしな……
あとは、どれだけ自分が昴には「三姉妹カフェ」部門の「ネコ」枠が良いな~と思っても、勝ち馬に乗るというか既に伸びているところに投票するしかチャンスは無いし
そもそもミリシタもログインサボりまくりで投票権16枚しかない自分に言えた義理は無いけどな!
あっ!手が滑って永吉昴のスクショをつい貼り付けてしまった!
かわいい!
ということで本日はこんな感じでこの日記の中で昴のステマをします(スクショを貼るだけ)
トリミング?の雑さに自分の性格が表れているな
名古屋 名古屋記念 トップハンデでも10ヴェリテ!
◎ 10 ヴェリテ
○ 09 コスモナーダム
1400mのハンデ戦、快速馬が揃った
ヴェリテ(セ6)57㎏は昨年のこのレース2着、相手は距離不足だったとはいえカツゲキキトキト(1着)と0.3差
トップハンデは実力の証、前を見ながら良い位置でレースを進められるのではないだろうか
前走のもみの木特別 A2 1着は58㎏を背負いながら勝利、この勢いで重賞奪取だ
コスモナーダム(牡7)56㎏は昨年の新春盃1着
1400m【6-2-0-1】、中距離でもやれる底力を持った快速馬ということだろう
こちらも内の速い馬を行かせて進められると見る、逆転まで
名古屋【19-4-0-4】、重賞以外ではほぼ崩れないサンデンバロン(牡6)56kg
ただ、過去の重賞ではカツゲキキトキトやトウケイタイガーが出走していたりで仕方のない面がある
このメンバーなら当然上位、マークされる立場にはなるだろうがあっさりまで考えたい
※追記 「東海の雄」カツゲキキトキト(牡5)が出走予定だったのか
追い切り後の不安発生で急きょ回避、オ○ズパークのレース展望欄を見て今気づいた
今年こそ交流重賞を獲って欲しい馬、大事では無いと言いが
園田 新春賞 02マイタイザン逆襲!
◎ 02 マイタイザン 単9割
○ 09 トウシンイーグル ワイド◎=○1割 2点予定
ハンデ戦の格言、0.5kgは買い
前走の園田金盃3着のマイタイザン(牡5)56.5㎏
トーコーヴィーナス(12着)との逃げ争いを制し先手、道中もサウスウインド(1着)&赤岡騎手がじわじわとにじり寄って来るという中でもしぶとく粘っていた
ここは楽に先手が取れるだろう、好発進を決めて欲しいところ
二回使われたトウシンイーグル(セ10)53kg、JRA・5勝馬で重賞でも好走歴がある
2走前のぱんぷきん賞 A1 4着は休み明け転入初戦で馬体重+22、前走の名古屋・名古屋グランプリ9着は交流重賞
軽量53kgを活かして地力で上位進出は考えておきたい
エイシンニシパ(牡5)56.5kgはテン乗り下原理騎手と初コンビでどのような走りを見せるか
サウスウインド(セ7)57.5kgは大柿一真騎手、勝負気配はどうだろう
JRA・5勝のキクノソル(牡8)56kgは転入初戦、レース間隔が開いている、どちらの意味でもあっさりがありそう
ミッレミリア(牡5)55kgは斤量としては恵まれたか?末脚が活きる展開なら
……と、ハンデも合わせて有力馬の取捨に迷う一戦となりそうだ
かわいい!!
川崎 報知オールスターカップ 魅せろ!04メイジン芸!
◎ 04 メイジン
○ 05 トロヴァオ
▲ 03 ディアドムス
△ 09 スーパーステション
☆ 01 イッシンドウタイ 馬連BOX◎○▲△☆ 計10点予定
面白いメンバーが揃った
金沢【9-1-1-0】のメイジン(牡7)、自分はかなり強いと思う、このメンバーでどこまでやれるか楽しみ
敗れた2戦は理由が明白、距離が短かった金沢・金沢スプリントカップ3着、とんでもない絡まれ方をしながら最後まで踏ん張った金沢・百万石賞2着
まず先制は叶うだろう、後はどこまで粘れるかの勝負になる
トロヴァオ(牡5)はデビューから(取消)→2→1→2→1→4→休→2→4→休→1→11→休→9→2→4→休→1→4→今回
なんとぉ!馬券圏内を外した次は来る、という○×○馬だったのだ!いやぁ遂に気付いてしまった……これは当たったな
なお11→休→9についてだが、これは休み明けで交流重賞の名古屋・名古屋大賞典9着なのでノーカウントとする(ズルい)
ディアドムス(牡6)も当然外せない、個人的に2戦連続で馬券も当たっているし
前走の大井・勝島王冠1着が人気に応える快勝、2100mの距離も何とかこなしてくれるのでは
印は三番手という形だが差は無い、G1(Jpn1)制覇の思い出の地・川崎で完全復活を示すか
前走の水沢・ダービーグランプリ1着のスーパーステション(牡4)が川崎から参戦
このメンバーで同馬がどこまでやれるかというのは、フリビオン好きとしてはとても気になるところ
全く底を見せていないフレッシュ4歳が古豪に挑戦状を叩きつける
イッシンドウタイ(牡9)は赤岡修次騎手騎乗という理由で抑える
同馬は実績馬ではあるが、2走前に復帰してから9→11→今回、と戦績からは強調はできない、斤量も58㎏
素人目には園田のサウスウインドの方が勝つ確率が高そう、だがこちらに乗っているということで
帯広10R 天馬賞 5歳オープン
4歳世代の三冠競走、柏林賞・銀河賞に続く最終戦
マルミゴウカイ(牡5・760㎏)の三冠制覇なるかに注目の一戦、前走のホワイトクリスマス賞7着を叩かれてここへ挑む
隣のブルーオーシャン(牝5)が取消のため、結果的に大外枠となるがどうか
逆転を狙うのはホクショウディープ(牡5・760㎏)
ばんえいダービー、柏林賞、銀河賞ともにマルミゴウカイの2着、前走の地吹雪賞3着は490㎏の軽い荷物だった感覚で行けたりしないか
かわいい!!!