CBulkAriaの日記

競馬とか競馬とか競馬とかその他何かあったらとか競馬とかについて書いていきたい

20180228 結果 20180301 六甲盃 20180302

†馬券収支†

2018 01 -08,100
2018 02 -21,000 ←New!

……

こういうのを記録し始めたのは初だけどもう辞めたい

しかし辞めない

ここまではちょっと様子を見ていただけ、今月から本気出す

 

 

グランダム・ジャパン2018 実施概要決定

佐賀・佐賀ヴィーナスカップが追加、古馬シーズンの開幕戦となる

 

 

水曜

高知01R 藤田馬具店協賛 高知競馬へ感謝特別 3歳-2 は1番人気トーセンルドラ(牡3)が勝利

カルビアブリカルビ(牝3)は7番人気8着でした

スタートでやや躓き気味、勝負所で前から離されてあまり見せ場は無かった

キャリア2戦目、使われてレースに慣れてゴール前馬名を連呼される姿が見たい

 

 

園田10R DASH心斎橋早春特別 A2 4歳以上 は2番人気スーパーノヴァ(牡6)が勝利

スターレーン(牝4)は3番人気8着でした

先手を奪っていい感じで直線に、というタイミングで勝ち馬があっさり先頭、直線では粘り無くの敗戦

戦列復帰後、馬体重が減り続けているのでそのあたりもあったかな

 

 

川崎 農林水産大臣賞典(キヨフジ記念) エンプレス杯 三連複軸一頭◎=○▲△☆ 6点 はずれ

1 - 01 アンジュデジール

2 ◎ 07 プリンシアコメータ

3 ▲ 03 サルサディオーネ

 

4 ☆ 02 ラインハート

5 ○ 05 ワンミリオンス

6 △ 09 ミッシングリンク

 

毎度のことではあるけれど

 

唯一切った馬にばっちり勝たれるのはなんでだろう

4番人気アンジュデジール(牝4)が差し切り勝ち、重賞2勝目

戦績的にマイラーっぽいし、大井・JBCクラシック5着ではぶっつけのワンミリオンス(4着)に先着されているし、で消した結果

逆に言えばJBC以外は崩れていない、これで川崎【2-1-0-0】とコースも良いのだろう

同馬とは馬券の相性が悪いわ(良い馬はいるのか)

 

1番人気プリンシアコメータ(牝5)が2着

大井・TCK女王杯6着から本来の先行策で能力を見せたが、今日はアンジュデジールの日だった

 

JRA最低人気のサルサディオーネ(牝4)が3着

人気無さ過ぎだろと思っていたのでこの逃げ粘り自体は驚かない、それだけに当てたかったね……

 

 

木曜

川崎01R 3歳8 にアピアの妹クレイジービクトリ(牝3・父ヘニーヒューズ 母ウインプレセア)が出走

仕切り直しのデビュー戦、3歳8組ロ 出走取消から1ヵ月、目指せ初勝利

既走馬相手だが、超強敵という感じの馬は不在でいきなり上位争いがあって良い

 

 

川崎09R つばき賞クラウンカップTR) 3歳1 にサザンヴィグラス(牡3)が出走

重賞2勝馬が苦しんでいる、南関では8→取消→10、Jpn1→取消→乗り替わり、とそれぞれ理由はある

前走の大井・'18雲取賞10着、折り合いが課題の同馬にとって急きょの乗り替わりは不運だった

そこから中6日で出走してくるからには落としたくない一戦、流れを変えられるか

 

 

園田 六甲盃 【距離実績アリ!09セーラ】

◎ 09 アサクサセーラ

○ 01 キクノソル

▲ 05 キングルアウ

△ 04 アサクサポイント

△ 02 エイシンホクトセイ

☆ 11 ノブタイザン 三連複軸◎=○▲△△☆ 10点予定

 

あえてね

 

前走の佐賀・佐賀記念4着キクノソルが人気の中心となるだろう

距離も問題無いだろうし上位争い必至だとは思うが、あえてこの馬を負かすなら、と考えるとアサクサセーラ(牡5)だろうか

去年のこのレース2着、同馬の番手を大名マークのカツゲキキトキト(1着、1.2差)に千切られたのは仕方無い、アクロマティック(3着)以下は0.7差から離している

キクノソルはおそらく後方からの競馬、捲り気味の進出だろうし末脚不発は無いだろうが、競馬は基本的に前に行ったものが有利

マークが後ろに向くなら、マイペース先行のアサクサセーラに展開の理(※訂正 展開の理って何だ利だ)があると見る

 

相手筆頭は当然キクノソル(牡8)として、古豪アサクサポイント(セ10)もまだ見限るのは怖い

 

JRA・新潟ダ2500m、JRA・中山ダ2500mで勝利経験のあるキングルアウ(牡6)、移籍後初めて2000m超の長丁場に登場

メンバーの中ではまだ若さもあるし、狙うならここだろう

 

昨年のこのレース4着、休養明けの今年2戦が2→1と好調なエイシンホクトセイ(牡7)の食い込み

 

ノブタイザン(牡5)は中長距離に適性を示す父ディープスカイに母父ダンスインザダークという血統

この距離が向く可能性はありそう、2016年の兵庫ダービー1着以来の重賞Vを目指す

 

 

金曜

名古屋09R 本宮山(ほんぐうさん)特別 C1 にモリーファルコン(牡4)が出走

前走の炎のシビルエンジニア 伊藤辰弥 C2(選抜)1着、これでデビューから無傷の7連勝

前走1着馬が揃ったが、その中でもタイムが断トツ(しかも余裕残しの走りで)なのでここも通過点だろう